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柴又帝釈天の向かいにおわす・柴又八幡神社

2018-12-27

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帝釈天を拝んだら、八幡様に参拝するのがおすすめです。この神社には映画シリーズ『男はつらいよ』ファンの方に必見のものがあります。
元々この神社は古墳の上に建っているのですが、このことが分かったのは昭和40年と至極最近です。
江戸時代頃は柴又村の鎮守社だったとされていましたが、その後の調査で、古墳は6世紀から7世紀頃に建てられたことが分かりました。
改築時に調査を行った際、『男はつらいよ』の主人公、寅さんこと車寅次郎にそっくりな埴輪が出土しました。この埴輪は、複製品が寅さん記念館に展示されていますので、八幡様をお参りしたら今度は博物館の方に行って寅さん埴輪とご対面してください。
柴又帝釈天の向かいにずっと眠っていた寅さん似の埴輪に関する不思議な縁を感じるかもしれません。
10月に例祭を行いますが、基本的には静かなところのようです。

所在地:〒125−0052
東京都葛飾区柴又3−30−24

弁天様を祀る柴又七福神の一つ・真勝院

江戸時代、別当寺というものがありました。これは、神仏習合において神社を管理するため作られたお寺のことです。
柴又八幡神社の別当寺だったのが真勝院。総研は806年のことでした。柴又七福神の一社で、弁天様に相当し、祭ります。
柴又七福神とは、七福神巡りの一種です。七福神のご利益を得るために、正月に七つの寺社仏閣を巡るのが七福神巡りです。この時巡る寺社仏閣には、七福神の神さまのどなたかが単独で祀られており、巡ってきた人にご利益を授けて下さるのです。
真勝院は柴又帝釈天の裏手にあります。ご利益は恋愛成就と学問、技芸の成就。元々弁天様はインドの川の神様でしたが、いつからか学芸を司るようになりました。七福神の紅一点なので恋愛運も引き受けて下さいます。
「真に勝つ」という名前も頼もしい真勝院は、勇ましい名前の割に結構静かな場所です。それだけに、ご利益の方も期待が持てます。

所在地:〒125−0052
東京都葛飾区柴又7−5−28

下町で出会う、あなたのお酒・酒逢

下町におしゃれな酒屋さんがあります。単にお酒の売り買いをするだけではなく、試飲や飲食も可能です。しかも、食べ物の持ち込みも可能。
会社帰りに一杯ひっかける人もいるでしょうし、観光客の中にもいくらか食べ物を持ち寄っての試飲をする人がいます。
お店にあるのは皆日本酒で、海外のお客様からの評判も上々。スタッフの皆さんはお酒のスペシャリストですので、「あなたにはこのお酒がおすすめです」と教えてもくれます。
数打ちゃ当たる方式で試飲を繰り返す中で、あなたにぴったりのお酒に出会えるでしょう。ただ、飲み過ぎにはご用心を。体に優しく、一口味わう程度にしておくのが無難です。

所在地:〒125−0042
東京都葛飾区金町3−19−10

あなたを笑顔にしてくれるスーパー銭湯・笑がおの湯松戸矢切店

観光における楽しみの一つ、それが温泉もしくは戦闘です。住所こそ千葉県松戸市ですが、柴又帝釈天からはほんの2km程度しか離れていません。
ちょっとレトロな外観ですが、内部は充実しています。サウナ一つをとっても、塩による効果で肌を磨き上げる塩サウナや、高温蒸気による遠赤外線サウナと、二種存在。 岩風呂、冷水風呂、温湯に岩盤浴など、ありとあらゆる銭湯が揃っており、柴又帝釈天や八幡宮、間勝院などを巡り少し疲れた体をリラックスさせてくれるでしょう。
十割蕎麦やソフトクリームを味わえるお食事処は、大きな窓に清潔感のあるテーブル、椅子が揃っています。何とも言えない居心地の良さから、名前の通り笑顔になること請け合いです。
基本的にお食事処のメニューは「お風呂上がりに欲しいな」と思うものが大部分(枝豆やビールなど)を占めています。それを楽しみにしながらの入浴も中々いいものです。 露天風呂は時折、ラベンダーの湯、レモンの湯と言ったように趣向を凝らした、そして健康的なお湯を張ることがあります。

所在地:〒271−0096
千葉県松戸市矢切115
料金:大人平日700円/休日800円、子供平日300/土休日350円

寅さんの雰囲気も噛み締めて・たなかや

葛飾区にあるウナギ料理屋です。土用の丑の日には結構繁盛するほどの美味を誇ります。
柴又帝釈天の参道に佇んでいるので、寅さんを意識せずにはいられません。座敷席は昭和の食卓を彷彿とさせ、そこから見える景色もまたどこかノスタルジックです。
瓶ごとビールを持ってきてくれるので、ある程度の世代の方はちょっと昔を思い出すかもしれません。今まさに、寅さんが外をふらりと通りそうな、そんな印象のお店。いい意味で時間の止まった、写真のような印象のお店と言えます。
駅から近いのも好ポイントです。
柔らかいウナギの味わいと食べ応えも格別のうな重が人気です。脂がのって濃厚で、まさに絶品の一言。
柳川鍋もまた人気があり、うな重、柳川鍋共に少しお高い値段でも十分満足できるでしょう。
目印は、ウナギの絵と店名が描かれた行燈です。

所在地:東京都葛飾区金町7−3−8
営業時間:11:00〜17:00
定休日:なし

和菓子処ならココ!高木屋老舗

柴又駅から帝釈天に向かう途中の道に、このお店はあります。帰りにお土産としてどうぞ。とにかく種類が豊富で、味も素材もよく、何より風情があります。
名物の草団子は、米にコシヒカリ、もち草に筑波山のふもとで取れたヨモギの新芽、あんこに北海道の一級品の小豆を使用するなど、とことん素材にこだわっています。心も込めて作られているので、おいしいことは間違いなし。
12粒入りで650円、20粒入りで1110円、30粒入りで1700円と結構お得な値段です。
他にもお祝い用の紅白饅頭、1歳の誕生日に使うお誕生日餅など慶事に使う和菓子も売られています。お菓子だけでなく、七五三のお赤飯などもあるので、柴又帝釈天でお祝いする際にいかがでしょう。
葛飾で和菓子を飼うなら、高木屋老舗がおすすめです。

所在地:東京都葛飾区金町7−7−4

柴又のオシャレカフェ・ビスキュイ

和菓子の次は、洋菓子のおすすめ店をご紹介。その名も、ビスキュイです。
ビスキュイは、柴又帝釈天から1kmもしないところにあります。名前も店の雰囲気も今風ですが、真心、妥協しない心は老舗にも負けない物を持つお店です。
ケーキはキャラクターものからオリジナルのかわいらしいワンホールケーキがあり、見ているだけでも楽しめます。目で存分に味わったら、今度は舌で味わいましょう。
店内にはカフェスペースがあり、器も盛りつけもオシャレなスイーツを堪能できます。ドリンクも種類がたくさんあるので、お好きなお飲み物と一緒に味わってください。
柴又帝釈天近辺も、結構色々なお店で賑わっています。ちょっと新しめのお店が息づいている点に、移りゆく時代を感じながら甘みをかみしめるのも一興です。

所在地:125−0022
東京都葛飾区柴又4−32−16
営業時間:9:30〜19:00
カフェスペース営業時間:10:00〜18:30
(ラストオーダー18:00)
定休日:毎週水曜日

監修:えどのゆうき
日光山輪王寺の三仏堂、三十三間堂などであまたの仏像に圧倒、魅了されました。寺社仏閣は、最も身近な異界です。神仏神秘の世界が私を含め、人を惹きつけるのかもしれません。

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