景勝地

エリアごとに周りたい北海道観光!

2018-12-28

関連キーワード

北海道と言えば日本を代表する観光地です。
ただしとにかく広大な土地であるために短期間の旅程ではそのすべてを周ることはできません。
いくつか観光地としてにぎわっているエリアがありますので、旅行先をどのエリアにするか決めて、人気観光スポットをよく調べてから行くのが効率的です。
ここではそんな北海道をエリアごとに見ていきたいと思います。

1、道北エリア

北海道の北部「道北エリア」はどちらかというと豊かな自然が楽しめるエリアです。
大都市のような人混みから離れてゆっくりとしたいのであればこのエリアがおすすめです。
まずこのエリアには「旭山動物園」があります。
深刻な経営危機から斬新なアイデアを次々と打ち出していった運営で見事に復活した有名な動物園です。
園内をペンギンの行列が歩いていたり、水中トンネルから水槽を見ることができるという「あざらし館」など、とにかくユニークな造りになっています。
道北を訪れたらぜひこの日本最北の動物園に行ってみましょう。

札幌から旭川に向かう国道の脇にあるのがアイヌの聖地「神居古潭(カムイコタン)」です。
1億年以上の年月をかけてできたという峡谷で、天然記念物としても登録されています。
ここではかつて使用されていたSL列車や線路が残されており、峡谷と相まって大人気の撮影スポットとなっています。
車で移動しているのであればぜひ立ち寄ってみたい場所です。

2、道央エリア

北海道の中心でもあり「北海道のへそ」とも言われるエリアです。
代表的なのは「富良野」です。
とにかく見渡す限りの花畑が有名で、4月〜10月ごろは季節に応じた花々を楽しむことができます。
そして富良野と言えば「ラベンダー畑」です。
あまりにも印象が強いこのラベンダー畑ですが、実は1年のうちで咲き誇っている期間は7月の1ヶ月間だけです。
もしラベンダー畑を目標に富良野を訪れるのであれば、7月中旬ごろに訪れるのが良いでしょう。
ここではラベンダーソフトクリームや、富良野チーズなどのグルメも味わうことができますので、富良野チーズ工房でチーズやバターの手作り体験を行ってみるのもぜひおすすめです。

そして道央エリアには北海道の中心都市「札幌」があります。
もちろんここは一大観光地でもあり、多くの観光スポットや大きなイベントが開催される都市でもあります。
そんな札幌は長崎、神戸と並んで「日本新三大夜景都市」に選ばれていることから夜景を楽しみにやってくる観光客も増えています。
おすすめ夜景スポットとしては道内一の高さを誇る建物である「JRタワー展望室T38」があります。
ここは360°のパノラマで札幌の街並みを見渡すことができる眺望地です。
展望室に併設されているカフェから優雅に夜景を見るのもおしゃれです。
もう一か所は札幌の西側にある「藻岩山」です。
ここも札幌の夜景を見るのに適した絶景スポットです。

3、道南エリア

こちらも北海道を代表する観光都市「函館」があるエリアです。
道南エリアは特に海の幸を味わうことができるエリアとして有名で新鮮な魚介類を安く手に入れることができます。
そこでおすすめしたいのが「函館朝市」と「函館自由市場」の2つです。
函館朝市はすでに観光名所として知られており、とにかく新鮮な魚介類を味わえるスポットして連日多くの観光客でにぎわっています。
函館自由市場はまだそこまでの知名度はありませんが、こちらでは函館朝市よりもさらに安い値段で魚介類を味わうことができるとして近年急激に人気が高まっています。
特に自分で好きな魚介類を選んでそれをどんぶりにしてもらえるという「自由海鮮丼」はぜひ試してみたいところです。

また、この函館も夜景が美しい街として有名です。
定番とも言える「函館山」からの夜景は函館をまわるツアーにはほぼ間違いなく含められているというほど有名です。
昼であればハイキングコースとして登っていくことができます。
夜景を楽しむために夜に行くのであれば函館山ロープウェイを利用することになるでしょう。
車で行くにはかなり山道が厳しいために運転技術に自信がない方にはおすすめはできません。
この他にも函館には「レンガ館」のような観光スポットもあるので、函館の町を堪能しましょう。

4、道東エリア

釧路や根室といった町がある道東エリアは道央や道南ほど観光客が多く訪れることはなく、どちらかというと「通」の人が観光するエリアとも言えます。
とにかく手つかずの自然があったり、天然記念物に指定されているような動物が普通に生活していたりします。
そんな動物を見るのであれば「釧路市丹頂鶴自然公園」がおすすめです。
急激に数を減らしてきたことによって1935年に天然記念物に指定されたタンチョウヅルが野生で生息しているのがこのあたりなのです。
1958年に開園してからはタンチョウヅルの研究、保護、繁殖を行っており、少しずつではあるものの数を回復させている公園です。
ただし、動物園のように檻に入れているわけではなく、放し飼いの状態ですので、常に見ることができるというわけではありません。
あくまでも運が良ければ、ということになります。

珍しい絶景を見たい人には「雌阿寒岳」がおすすめです。
往復時間が4〜6時間ほどの中でいくつかのコースがありますので、体力や時間と相談してコースを選びましょう。
登山の途中では北海道でしか見ることができない植物や火口底の「青沼」など、ここでしか味わうことのできないものを体験できます。

    キーワード一覧

    ▲ページトップ