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カメラ初心者からワンランク上へ! 旅の思い出を美しく残す技術とアイテム

2019-02-22

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旅行をする際の楽しみのひとつである写真撮影。せっかくならよりきれいに思い出を残したいところです。
そこで、ワンランク上の写真撮影方法をご紹介します。スマホや身近なものの工夫でできる撮影テクニックからはじまり、荷物を軽くするカメラ・レンズ選び、そしてさらに上を目指したい方のために、プロがこだわるポイントである、カメラの機能を拡張するアイテムもご紹介します。カメラのテクニックが上達すれば、旅の思い出も今まで以上に美しく鮮明に残せるようになることでしょう。

身近な物を利用した撮影テクニック

写真は自由な表現手段です。特に決まった作法のようなものはありません。旅行中に、「これは!」と思う場所があったら、思いのままにカメラを向けてシャッターを押す。それだけでもよいのです。
とはいえ、撮影の際にちょっとしたことを意識するだけで、驚くほどきれいな写真が撮れるようになりますので、ぜひ覚えて活用してみてください。

(1)広大さを写真に表現したい
旅先で雄大な自然にであったとき、その広大さを表現するのはなかなかむずかしいものです。風景は無限大ですが、写真は縦横の長さが決まっているので、奥行きを強調してみることにします。

まずはそこにある物、風景そのものを利用してみましょう。消失点を意識して構図を決めると奥行きがでてきます。絵画的手法になりますが、写真でも有効です。
そのほか、手前に草花を配置して意図的に大きくぼかし、遠近感を強調する方法もあります。花をアップで撮って背景をぼかすのと似た手法になります。遠くを歩いている人を小さく写すのもカメラからの距離感がわかりやすくてよいかもしれません。

(2)人物の顔を明るく撮りたい
旅の思い出といえば、名所を背景に撮る記念写真です。名所も大切ですが、もちろん主役は人間です。きれいに撮りたいのは人の顔なのに影がかかって台なしになってしまうことがあります。このような場合、どうすればよいのでしょうか。

テレビドラマや映画の番宣の撮影風景で、撮影アシスタントが白や銀の板を持ち、役者さんの顔に反射光をあてている様子を見かけます。あれはレフ板といいますが、かなり効果がありますので、真似をしてみるとよいかと思います。本格的なレフ版がなくても、旅行パンフレットでも白い服でも、持っている白っぽい物の角度をちょっと変えて光を顔にあてるだけで、明るくくっきりとした表情を撮影することができます。近くに水場があるなら、キラキラ揺れる水面の反射を利用して、幻想的な雰囲気をだしてみると映画のワンシーンのような写真になります。

ストロボ内蔵のカメラなら、明るい昼間でもストロボを使って顔を明るくすることもできます。「日中シンクロ」というテクニックですが、これは逆光の時にも使えますので、モードの使い方に慣れておくと便利です。

(3)自分も記念写真に入りたい
旅の思い出のハイライトは、やはり自分自身も映った記念写真でしょう。
カメラなら、シャッターを押してから数秒後に画像が撮影されるセルフタイマー機能が標準でついています。ただし、時間が限られていると焦ってしまいますし、何枚もシャッターを押す場合には行ったりきたりとたいへんです。
そんなときには、スマートフォンとの連携が便利です。最近のカメラはほとんどの機種がスマートフォンと連携できます。スマートフォンをリモコン代わりにしてカメラのシャッターを押せば、焦らずスマートに全員一緒に記念写真撮影ができます。

さらにきれいな写真を撮るためには三脚を持って行きたいところですが、なくてもテーブルなど安定した場所にカメラを置くことで、ブレずに撮影することができます。カメラが地面に落ちないように置き場所には気をつけましょう。

旅をより快適に。荷物を軽くするカメラ・レンズ選び

旅を楽しむためには、あまり荷物は重くない方がよいですよね。
山登りやハイキングをする際の軽量化はいうまでもなく、町中の観光でも荷物は軽い方が快適に旅を楽しめます。きれいに撮影できる機材もほしいですが、張り切って重いカメラやレンズを何本も持って行ったりすると、移動するだけでヘトヘトになってしまいますので、できるだけ軽量化をはかりたいところです。

(1)コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)を選ぶ
ひとつの方法は、「コンパクトデジタルカメラ、略してコンデジを選ぶ」です。

コンパクトと名乗るだけあって小さなカメラです。コンデジは、一眼カメラより格下に見られることもありますが、レンズ交換ができないカメラというだけで、一眼カメラと同等か、上の性能を持つコンデジも存在します。レンズが一体になっていますので、荷物が増えないのも利点です。

(2)一眼レフやミラーレスでも軽いレンズを選ぶ
もうひとつは、一眼カメラ(一眼レフ・ミラーレスカメラ)で軽いレンズを選ぶ方法です。レンズ交換ができる一眼カメラならではの方法です。

はじめて一眼カメラを入手された方は、標準ズームレンズとのセット購入が多いかと思います。標準ズームレンズは広角と望遠を兼ねそなえているため便利なのですが、複数のレンズを一本にまとめたような作りなので、長くて重いのが難点です。また、すでに使い込んでいる方ならおわかりだと思いますが、いつもズームレンズの全領域を使っているかというとそうでもありません。
そこでおすすめしたいのが、最近人気で各メーカーから新製品がでてきている「パンケーキズームレンズ」です。ホットケーキのように平たく、標準ズームよりズーム倍率は低いのですが、これでズームかと思えるほど小さく軽いレンズです。100g以下の製品もあります。

また、思いきって自分のよく使う焦点距離の単焦点レンズのみを持ち歩くというのも軽量化のひとつの方法です。
実は、高性能のレンズになると単焦点でも軽くはないのですが、今後、撮影レベルを上げたいという方には、レンズの性能や重さを吟味して選ばれていくことも、カメラを理解していくためのよい練習になると思います。

おさえておきたい! カメラの機能を拡張するアイテム

一眼カメラを買うと、はじめのうちはボディとレンズがあれば充分と思っていても、カメラを使い続けていくと、やはり周辺機器にもよい物が欲しくなってきます。
少し高価になりますが、よい物を買うとその便利さは価格以上であることがおわかりいただけると思います。

(1)三脚
カメラを趣味にしていると、本当に役に立つのが三脚です。記念写真・夜景の撮影・超望遠レンズで遠くの被写体を撮るときにも使えます。構図を決めてシャッターチャンスを待つときも、三脚は疲れを知らずにカメラを保持し続けてくれるタフな道具です。

旅行の際は、軽量化されていて多段折りでコンパクトになる三脚があれば本当に万能です。ただし、大切なカメラを預けるものですから、倒れないしっかりした三脚を選びましょう。三脚は、プロ用だと数万円から数十万円、あるいはそれ以上という高価な精密機器です。
安い物もありますが、安定性のよい頑丈な三脚はアルミ製で重い傾向があります。高性能で軽いカーボン製の三脚になるとどうしても高くなってしまいがちです。

高い三脚は必要ないという方もせめてテーブル三脚を持って行きましょう。夜景やブレのない写真を撮りたいときに活躍してくれます。ただし小型な分、重めのカメラをセットすると簡単に倒れてしまいますので、慎重に扱ってください。

(2)記録メディア
デジカメではSDカードに記録する機種が主流派です。もっと正確にいうと、SDカード、SDHCカード、SDXCカードの三種類があり、容量が違います。容量が大きければ大きいほど、写真が記録でき、動画にも対応できます。そこで、容量の大きい記録メディアを選ぶわけですが、問題は撮った後です。楽しい旅行の後、家に帰ってパソコンなどに保存するのが一般的ですが、大量に写真を撮れば撮るほど、この転送に時間がかかります。動画はサイズが大きいのでならなおさらこの時間が必要になります。
現在の一眼カメラでもUHS-Iという転送速度の速い規格に対応した製品があり、カード側でもすでにUHS-Iより転送速度の速いUHS-IIの製品がではじめています。カメラにとってはオーバースペックなカードではありますが、カードリーダーやパソコン側には、UHS-IIに対応した製品があります。画像を転送する際の速度が大幅に速くなるので、快適さを求める意味でもおすすめです。
また、Wi-Fi機能つきのSDカードもあり、それを使用するとカメラから直接スマートフォンなどに画像を転送することもできます。撮影画像をすぐに仲間とシェアするなど、状況によっては便利なアイテムです。

(3)予備バッテリー
デジタルカメラの最大の弱点は電池切れです。「これは絶対写真に撮るべき!」というスポットにであったときにバッテリー切れはさけたいところです。
基本的に予備バッテリーは必須といっていいでしょう。必ずひとつは持っておくことをおすすめします。急速充電できる充電器も用意しておくとより安心できます。

好奇心旺盛なアクティブシニアの趣味に最適! ただお金が不安……

カメラ撮影は非常に奥深いものなので、老後を充実させる意味でとてもよい趣味になりますが、カメラやその周辺機器は高い買い物です。それでもこだわればこだわるほど欲しくなる魅力的アイテムばかりですので、自分の思い通りの機材をそろえるためには、やはり余裕のある資金がほしいところです。

そこで、老後に充実した趣味生活を送るための資金を得る選択肢として、リバースモーゲージという金融商品をおすすめいたします。自己名義の自宅に住み続けながら、家を担保に融資を受けられる便利なサービスですので、一度ご検討してみてはいかがでしょうか。





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