日本史

由緒ある寺社仏閣はあなたが住んでるの周りにも。歩いて巡ってみよう

2018-12-26

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健康のための散歩、皆さんは飽きていませんか?でも実は地元の地理や歴史を探りながらのお散歩をするといつもの同じ景色が違って見えてきます。
目標の歩数もあっという間に達成できてしまうかもしれません。

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自治体が公開している史跡マップなどを活用

地元の地理や歴史を探る散歩をするなら、自治体などのホームページをチェックしてみましょう。
例えば、東京都世田谷区が発信している「大山道マップ」と「史跡ガイド」というものがあります。大山道は江戸時代に関東の各地から現在の神奈川県にある大山阿夫利神社までの参詣道だったそうです。史跡の位置と簡単な説明が載っていますので、マップを印刷して、持ち歩きながらその土地の歴史を知ることができます。

「同じ世田谷区にある「三軒茶屋」という地名も、実は「田中屋・角屋・信楽(石橋楼)」という三軒のお茶屋さんがあったことがはじまり」というようにちょっとした豆知識的な説明が書いてありますので面白いですよね。

歴史を知りたいなら地元の神社・お寺へ

地理と歴史を知ろうと思った時に欠かせない存在なのは、寺社仏閣です。
昔からその土地にある神社やお寺には、それぞれの由来や境内など歴史を知る手がかりがたくさん残されています。

例えば、東京都豊島区雑司ヶ谷には鬼子母神を祀った「鬼子母神堂」があります。 伝説ではその昔、鬼子母神は粗暴で近隣の幼児をとって食べていました。人々は恐れ憎みました。するとお釈迦様は鬼子母神の末の子を隠しました。鬼子母神は嘆き悲しみ、今までの過ちに気づき、それから改心して安産・子育(こやす)の神様になったそうです。
祀られている鬼子母神像は赤ん坊を抱いた菩薩のような姿です。そのため鬼子母神の「鬼」の字には、つののない「鬼」の文字を用いるようになったと言われています。

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散歩したことをノートにまとめてみる

地元の地理や歴史を探ったお散歩のあとには、散歩ノートを作ってみるのも楽しいです。
お散歩に使った史跡マップにコメントしたり、途中で食べたご飯をメモってみたり、途中で拾ったもみじの葉っぱを貼りつけるのも良いですね。
Facebookなどでまとめれば、自分も楽しいですし、みんなも見るのでモチベーションアップにも良いかもしれませんね。
自分の住む町も京都のような歴史と文化があることに気づいて、より一層好きになるかもしれません。

https://www.century21japan.co.jp/flowers/article/20180806d.html

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