家庭菜園

レタスもいろいろ種類がある?栽培方法は?

2019-02-19

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最近では、レタスも様々なレタスを見かけるようになりましたよね。
レタスを家庭菜園するとなると難しそうですが、種類によっては育てやすいレタスがあるようです。レタスの種類と栽培方法について詳しく見ていきませんか。

レタスにはどんな種類がある?

レタスには、どんな種類があるのでしょうか。通常私たちがよく食べているレタスは、玉レタスと呼ばれているものです。玉のように丸くなっていて葉が巻いているので玉レタス(結球レタス)と呼ばれています。この玉レタスは、葉が巻くように育てる必要がありますので、育てるのは難しいのではと思ってしまいますよね。

また、最近では他にもたくさんの種類のレタスが登場してきています。葉が巻かないレタスも多く出回ってきていますよね。

リーフレタスと言われているものが多くあります。葉がグリーンの青チリメンチシャや葉が赤い赤チリメンチシャ、赤カキチチャ、焼き肉などでよく使う青葉のサンチュや赤葉のサンチュと言ったチマサンチュなどがあります。

他にも、柔らかな葉のサラダ菜や茎レタス、半結球レタスと呼ばれるものなど様々です。それぞれに育て方なども変わってきます。まず、一般的なレタスがどんな育て方をする必要があるのかを見ていきたいと思います。

レタスの全般的な育て方の特徴は?

育て方の特徴としては、レタスは、元々、涼しい気候を好む野菜です。作りやすいのは春と秋がいいとされています。気温が高いとトウが立ちますので、気を付ける必要があります。

また、土は酸性が強いのを嫌います。栽培する前には、苦土石灰を混ぜて土壌改良して中和することが大切です。

そして、レタスを育てる際には、レタスの根は浅く細い根ですので、乾燥しないように、また過湿になりすぎないように気を付けることが大切です。少し育て方が難しそうな印象も感じますが、家庭菜園できるのかどうかも気になりますね。

リーフレタスの栽培方法は簡単?

まず、葉が巻かないリーフレタスの栽培方法ですが、収穫までが短いので家庭菜園するには簡単でおすすめです。種から2か月、苗から1ヶ月で収穫できるのが嬉しいでしょう。

青チリメンチシャでは、「グリーンウェーブ」の栽培が簡単で、病気にも強い品種です。「ダンシング」も耐暑性があってトウが立つのが遅いので育てやすいでしょう。

赤い葉っぱの赤チリメンチシャでは、「レッドファイヤー」が耐暑性があり、病気にも強くて育てやすい品種です。生育が早い「レッドファルダー」などもおすすめです。赤カキチシャの「レッドスイング」も育てやすい品種でしょう。

「サンチュ」については、葉っぱを収穫しながら続けて栽培できますので、長く収穫できるのもおすすめポイントです。こうして見てきますと、葉レタスを育てる場合には収穫までの期間が割と短くて済むのがいい点でしょう。

玉レタス(結球レタス)が種蒔きから3か月ほどかかるのに対し、2か月で収穫が可能です。さらに耐暑性があるものを選ぶと育てやすくなっておすすめです。

また、サラダ菜もとても早く育つ「岡山サラダ菜」などを育てると育てやすいでしょう。

玉レタス(結球レタス)の育て方は難しい?

さて、玉レタス(結球レタス)の作り方は、やはり難しいのでしょうか。玉レタス(結球レタス)は、結球をし始めてから25~35日という日数がかかる点がリーフレタスよりは難しいかもしれません。そして、収穫時期が遅れると、レタスの味が悪くなる点も気を付けなければなりません。

玉レタスの中でも、収穫しやすいものもありますので、そうしたものを育ててみるのもいいでしょう。「シスコ」という品種などは丈夫で病気にも強い品種です。特に「極早生シスコ」という品種は、コンパクトに育てられ、早く収穫できますので家庭菜園をしてみるのもいいですね。

レタスを巻くように育てる方法は?

そこで、レタスを巻くように育てる方法がやはり気になりますよね。玉レタスを結球させる方法にはいくつかのポイントがあります。

まず、追肥の時期が遅かったために結球するための栄養がなく結球しないことがあります。また、冷涼な気候が好きですので、気温が上がると結球しにくくなることもあります。秋蒔きで育てて、涼しい時期に結球させるように育てるのが育てやすい方法でしょう。

葉が巻き始める様子についてですが、株がある程度大きくなると、レタスは内側の葉から自然に巻き始めます。外側の葉が何枚かあって、それが立ちあがることで、内側の葉が光を浴びない状態になるために、自然に巻くようになります。しかし、この時に必ず、巻かない外側の葉があることが結球するためには大切なことです。

巻くための仕組みがありますので、それを間近で実際に見てみたくなりますね。

レタス栽培はそれぞれの種類で楽しみが

レタス栽培についてご紹介しました。結球しないリーフレタスと結球する玉レタスには育て方に違いがあり、それぞれの種類で特徴があります。収穫の方法や食べ方も様々です。

リーフレタスは、早く収穫でき、収穫しながら栽培も継続できるものなどがあります。玉レタスも結球の仕組みなどを知ることで、育てやすくなりますよね。魅力あるレタス栽培です。実際に育ててみるととても楽しくなりそうですね。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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