家庭菜園

家庭菜園でゴーヤを育てたい!コツは?

2019-02-14

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ゴーヤは、人気の野菜ですので、家で育ててみたいという人も多くいるのではないでしょうか。
夏のグリーンカーテンとして育てている人もいますね。家庭菜園でゴーヤを育てるコツについてご紹介します。
ゴーヤを育てて美味しいゴーヤ料理も楽しみたいですね。

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ゴーヤを育てるのは簡単?

まず、ゴーヤについていろいろ知ってみたいと思います。ゴーヤは、「ツルレイシ」と呼ばれるものですが、一般的には「ゴーヤ」の方が親しまれていますよね。ウリ科の植物で、青い未熟のまま食べている野菜です。果肉が苦いのが特徴ですよね。そのために「ニガウリ」とも呼ばれることがあります。

中国語でも 「苦瓜」 や 「涼瓜」と書きます。中華料理の広東料理や台湾料理などでは良く食べられている野菜です。焙煎してお茶として飲んでいる場合もあるようですよ。

そんなゴーヤを育てることは簡単なのでしょうか。原産地が東インドや熱帯アジアですので、耐暑性があるゴーヤは、育てやすい野菜と一般的に言われています。最近の日本の夏は、とても暑く、耐暑性は大切ですよね。ゴーヤの発育のための適温は20度~30度と言われていて夏野菜として有名ですね。

ゴーヤの実は、7月~9月に渡って長く収穫することができます。病害虫にも強いので家庭菜園にも向いています。グリーンカーテンにもなって夏はおすすめですね。

家庭菜園のコツは?

ゴーヤを家庭菜園する際のコツはどんな所にあるのでしょうか。ゴーヤは、日向で育てるのがおすすめです。グリーンカーテンにもしたいので日向が好きなゴーヤにはピッタリですね。過湿は嫌いますので、プランターに植える場合には水はけをよく鉢底石を敷いて育てるのがコツです。

どんなプランターを選んだらいいのかですが、ゴーヤの根は、あまり深く伸びずに横に広がっていきますので、横長のよく売られているようなプランターを選ぶのがいいでしょう。プランターの大きさによって収穫できるゴーヤの実の大きさも変わります。大きく実を育てたい場合は、横長の大きめのプランターを準備するといいでしょう。深さも30cmほどあるものを選びます。苗と苗の間も30cm開けて植えつけられるようにプランターを選ぶのがおすすめです。

ゴーヤを育てる場合に、家庭菜園のコツとなるものはどんなことでしょうか。ゴーヤは「ツルレイシ」と呼ばれているように、ツルで伸びていきますので、きゅうりネットやひもを張り巡らすことが必要です。ツルをその都度誘引してあげることもゴーヤを育てる上で重要です。

そして、支柱をしっかり立ててあげるのも、立派にゴーヤを育てるための大事な仕事となります。ゴーヤは、生長していくと高さが150cm~180cmになります。人の身長ほどに高く伸びます。そのために、支柱をしっかり立てておかないと、葉や実の重みで、支柱自体も不安定になっていきますので、気を付けましょう。

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ゴーヤは夏に生長するので水遣りを大切に

また、ゴーヤは7月~9月の夏に特に生長しますので、水遣りをしっかりやることも重要です。夏はすぐ土が乾きますので朝夕2回の水遣りをしましょう。また、ゴーヤの実を太らせるには、2週間に一度ほどの追肥も必要です。

ゴーヤの葉の色が黄色くなると肥料不足のサインですので気を付けて見ておくといいですね。サインを見逃さないようにしましょう。

夏の水遣りと追肥をしっかりやることで実を太らせるのがコツです。

ゴーヤの実を収穫するコツは?

ゴーヤを育てる際は、実がなるのがやはり楽しみですよね。ゴーヤの実は、水遣りと追肥だけでなく、収穫までの気温にも大きな影響を受けます。7月~9月に主に花が咲き、収穫となりますが、この時期に気温が低い寒冷地ですと、花が咲いてから30日ほどかかります。

温暖な地方ですと、花が咲いて12日~20日前後で実がなります。花が咲いて収穫までの時間がとても変わってきますね。ゴーヤの実は、青い未熟のものを私たちは食べていますので、収穫の時期が遅くならないことが大切です。熟してしまうとすぐに黄色になってしまいますよ。種も赤くなって通常のゴーヤとはまったく異なる見た目です。

熟しすぎた黄色のゴーヤは、ゴーヤ独自の苦みがなくなります。ただ、熟した黄色のゴーヤも別の味として食べるのもいいようです。苦みがなくなって逆に食べやすいという人もいますよ。青いゴーヤならではのシャキシャキっとした食感はなくなりますが、ゴーヤが黄色になっても捨てないで食べてみるのもいいでしょう。

本来の苦いゴーヤを食べたい人は、早めに採るのがコツです。2日ほど油断すると熟してしまうこともあると覚えておくといいでしょう。

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ゴーヤの家庭菜園では収穫のタイミングを見逃さずに

ゴーヤの家庭菜園についてご紹介しました。注意するポイントは、鉢選びや高く伸びますのでしっかりとした支柱立て、そして実をならすための夏のたっぷりの水遣り、定期的な追肥などです。

これらのことを守っていれば、ゴーヤは病害虫も少なく育てやすい野菜と言えます。グリーンカーテン代わりに夏の野菜ゴーヤを育ててみませんか。収穫のタイミングだけを逃さないように美味しいゴーヤを作ってみるといいですね。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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