不動産

アクティブシニア注目の北海道。いま、移住を考える

2019-02-26

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北海道の雄大な自然環境に魅せられて、将来移住をしてみたいと考えている人も多いかと思います。冬の寒さは厳しく、車がないと移動は容易ではない土地柄ですが、非常に広大で、アクティビティや温泉、多彩な食を楽しむことができるため、外国人観光客も増加しています。
そこで、北海道に移住するとしたらどのようなことを検討したらいいかを紹介いたします。

いまこそ、北海道移住!

北海道は83,456平方メートルと日本の都道府県ではいちばん大きな面積をもち、日本の国土の約22%を占め、単体でオーストリアとほぼ同じ大きさという広大な島です。
大きくは道南、道央、道北、十勝、オホーツク、釧路・根室と6つのエリアに分けられており、函館や札幌がある道央と呼ばれるエリアは栄えていて、鉄道も発達しています。道央からは、どの場所に出ていくのも交通の便が良いことから、北海道に移住を考えているアクティブシニアにも人気が高いエリアです。

また、近年の日本の気候は、冬は厳寒、夏は記録的な猛暑、酷暑が続いています。本州でも、気温が40度を超えることが頻発するような状態になっているため、夏場だけでも避暑のために北海道への移住を考えるという方も増えています。アクティブシニアと呼ばれる元気な世代の方も、夏を快適に過ごせる涼しい場所として、完全移住の前に北海道でのシーズン毎のプチ移住を楽しんでいるようです。

北海道の魅力といえば、その広さとともに自然環境が多く残されていることです。便利に発達した都会では味わえない、雄大な自然環境、澄み切った空気、広いどこまでも続くかのような道などが挙げられます。
絵になるような風景も数多く、Apple社のパソコン・Macの壁紙にも採用された青い池は北海道上川郡美瑛町にあります。もともと観光地だった美瑛町ですが、壁紙になったことで一段と知名度が高まりました。
他にも、脚本家の倉本聰による80年代のヒットドラマシリーズ『北の国から』などは富良野市が舞台になっています。ドラマの中では電気も水道もない富良野という設定で描かれていますが、さすがにそれはもう古いイメージです。今では鉄道も発達して移動も楽になっています。

北海道移住の魅力とメリット

野趣あふれる自然環境の北海道は、アクティビティも多彩です。スキーをはじめとするウィンタースポーツ、かんじきを履いての登山、カヤック、釣りなどが雄大な自然の中でたっぷり楽しめます。
また、北海道の魅力としてよく知られていますが、食の新鮮さや美味しさが挙げられます。酪農も盛んで観光スポットとして有名な酪農牧場も多くあり人気があります。乳しぼり体験や馬車、乗馬などの牧場らしい体験が準備されている牧場で楽しんだあとは、レストランで新鮮なミルクやアイスクリームを食べるなど牧歌的なひと時を過ごすことができます。街中のレストラン、居酒屋でも新鮮な魚介類や直送の野菜を使ったメニューが多く、選びきれないほどです。

アクティブシニアにも大注目されている北海道移住ですが、デメリットはやはり電気代がかかること、冬は防寒対策などを万全にしないと夜も出歩けないような寒さの日が続く、といったことが挙げられます。豊富な自然環境は魅力ですが寒いところはどうしてもダメという方は、よく検討していただいた方がいいかもしれません。

都市によって気候や体感温度はさまざまなので、北海道の真冬でも比較的、薄着で過ごすことができるエリアもあります。ただ、気候面が他の地域と大きく異なるのは間違いありませんので、移住者支援の団体が主催する“北海道移住体験モニター”イベントなどを活用して、事前に下調べをしっかりしたうえでエリアを選ぶようにしましょう。

農業をしたり、地元の豊富な食材を用いた料理店を開いたり、観光地としても魅力的なエリアに宿泊施設を開いて、よりアクティブな人生を楽しんでいる北海道移住者も多くいます。都会ではやりきれなかったことを北海道移住で実現したという方や、趣味を仕事にして成功したというケースも多々あるので挑戦のしがいがあります。

北海道移住の住宅取得やリフォーム費用、豊富なアクティビティを楽しむための費用はリバースモーゲージで工面

エリアを決めて、どんな風に暮らしたいか、自分のやりたいビジネスなどがはっきりしたら北海道移住の前に済ませておきたいことがあります。それは、職探しと住宅探しです。

大きく6つのエリアに分けられる北海道ですが、住みたい場所や挑戦したい仕事・ビジネスを複数抽出して、その中から最適と思われるものを選んでいくというのが現実的な北海道移住のステップです。また、近年高まるUターン・Iターンも、北海道では多くの市町村が移住者向けの支援制度として準備をしています。詳しい情報は移住を希望するエリア、市町村の役所の公式サイトで公開されていますので確認してみましょう。また、実際に北海道移住をして開業するかどうかはともかく、北海道での職探しはジョブサイトを使って探すことができます。

住宅探しは、不動産会社の情報の他、空き家バンクなどを通じて探すことができます。市町村の支援制度を利用することに加えて、住宅・施設などの情報もチェックしてみてはどうでしょうか。意外な良い住宅情報にめぐりあえるかもしれません。北海道移住も、引越しとして考えると、手続き自体は同じです。必要な荷物だけで移住できるように持ち物を減らしておくなどの準備も必要です。

さらに、北海道移住を十分に楽しむためには、ある程度の資金が必要になってきます。
北海道の平均年収は大都市との比較で、190万円も差が出てしまうという調査結果があります。仕事をリタイアした後ならなおさら十分な資金を確保しておきたいところです。

そこで、ご紹介したいのが、「リバースモーゲージ」という金融商品です。
リバースモーゲージは、簡単にいうと自宅を担保にしてお金を借り入れる仕組みのことです。収入源が減る老後でも北海道移住に必要なお金を賄えるほか、自宅を売らずに自己名義のまま残しておけますので、仮に北海道移住がうまくいかなかったとしても、すぐに自宅に戻って元の生活に戻ることもできます。

北海道移住に興味があるアクティブシニアの方は、一度リバースモーゲージの活用を検討してみてはいかがでしょうか。


【参照元】
移住の心構え9ヵ条 北海道弟子屈町
http://www.town.teshikaga.hokkaido.jp/04ijyu/08preparation/







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