ガーデニング

チューリップの球根の選び方は?

2019-03-01

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春に咲くチューリップを庭やプランターに植えたいと思うならば、球根選びがとても大切です。9月位からチューリップの球根が園芸店に出回るようになりますが、その際のチューリップの球根の選び方についてご紹介します。 選び方を知っておくと、チューリップも育てやすく、花を上手に咲かせることもできるようになりますので、球根選びについて詳しくなりませんか。

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チューリップの球根選びとは?

チューリップの球根は、9月頃に出回ったらすぐに購入するのがおすすめです。こだわりの品種の球根がある場合には、出始めの頃のたくさんあるうちに選んで買うといいでしょう。そして、それを保管しておいて、10月~11月に植えるのがおすすめです。ただし、まだ暑い9月の時期に球根を買って保管しなければいけませんので、暑さで腐らないように管理することが大切です。 もし、チューリップの品種に特別こだわりがない場合は、12月になって寒くなってから球根を購入するのもおすすめです。少しチューリップの球根も安く買うことができますよ。また、この時期に買うことで、悪い球根の場合は既にカスカスになっているため、見分けが付くのもいい点です。 そして、安く購入できるため、全部の球根の花が咲かなくてもいいと思えますよね。また、予算的にも少し多めにチューリップの球根が買えることがいいでしょう。 チューリップの球根の選び方ですが、まず大きくて重い物、形がいいものがおすすめです。花が咲きやすくていい球根です。また、茶色の薄皮に艶があって、あまり表面に凹凸や汚れなどがないきれいな球根を選びましょう。実際に球根を見て選ぶことが一番いい方法と言えるでしょう。

意外とおすすめなのが原種のチューリップ

チューリップの品種で言えば、意外とおすすめなのが原種のチューリップです。値段も高くて、人気のチューリップもありますが、原種のチューリップも個性があって、育てやすくておすすめです。 チューリップは、意外と球根から育てても、そのまま花を咲かせることが難しい花ですが、原種系のチューリップは強くて育てやすいのが特徴です。原種系のチューリップを植えると、翌年の球根も良く取れ、病気や暑さにも強いメリットがあります。「レディジェーン」という白い花などを咲かせる原種の個性的なチューリップもいいですよ。ただし、原種系でも青いチューリップの品種は育てるのが難しいのでおすすめできません。 時々、球根のパッケージに「植えっぱなし球根」や「翌年も咲く」と書かれているような球根を選ぶと、育てやすくていいでしょう。意外と育てやすいのが、定番の一重咲きのチューリップらしい赤いチューリップです。 「ベンバンザンテン」などがおすすめです。「ピンクダイヤモンド」と言った、少し青みのある薄いピンク色のチューリップも育てやすいでしょう。白いチューリップで言えば、「ホワイトマーベル」や黄色の大きな花を咲かせる「イエローフライト」が初心者でも育てやすいと言われていますよ。

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できれば庭植えがおすすめ!

また、チューリップは、育てるのが簡単そうに思われがちですが、意外と鉢植えは難しいと言われています。できるだけ庭植えをして楽しむのがいい方法です。 鉢植えにすると、水遣りが大変で気を使います。チューリップは水切れに弱いので注意がとても必要です。乾いたら水をたっぷりやるというのが基本ですが、まだ暑い時期に球根を植えると、鉢植えでは水遣りのし過ぎで蒸れてしまうことがありますよ。 また、冬になって球根からまだ芽が出ていない場合も水遣りを絶やさないようにしましょう。そして、春になって、3月頃に葉が大きく成長し、蕾ができてくると、いよいよ花が咲きますが、その頃に水切れをしないように注意しましょう。 水切れをおこすだけで、蕾がだめになって咲かなくなります。細心の注意が鉢植えでは必要です。チューリップの葉が多くなってくる頃には、水切れをしないように注意して育てるなど、鉢植えチューリップの水遣りにはとても気を使うでしょう。

チューリップを球根から上手に咲かせるにはコツが

チューリップを球根から上手に花を咲かせるには、できるだけ庭植えにすること、そして丈夫な大きな球根を植えることが大切だと言えます。そして、できれば丈夫な品種のチューリップの球根を植えるのがコツです。 初めてチューリップを育てるという場合は、育てやすい品種を選んでみませんか。そして、鉢植えしかできない場合もできるだけ大きな鉢を準備して植えましょう。その方が土の量が多くなるために、水遣りの管理がしやすくなりますよ。 チューリップは、簡単に育てられると思われていますが、球根から花を咲かせるには意外と難しい面があります。まずは、球根選びから気を付けて、できるだけ冬間近に丈夫な球根を購入して植えてみるのもいいでしょう。買った球根ができるだけ花を咲かせるように、育てていくうちに、ぜひコツをつかんで育ててみませんか。

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