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急な来客にも慌てない 玄関収納のコツ

2019-03-23

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玄関に家族の人数分以上の靴が出しっぱなしになっていたり、何本もの傘が出しっぱなしなど、片付かない玄関のせいで急な来客のときに慌てたこと、ありませんか?

家の中では靴を脱ぐのが一般的な日本の家庭では、家族全員分の靴を全て玄関に置いて置く、収納しておくことが当たり前になっていることと思います。

限られた収納スペースをいかに効率よく利用するか、他人に見られても恥ずかしくない玄関にするためにはどうすれば良いのか、考えていきたいと思います。

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下駄箱に靴を入れる前にしておいた方が良いこととは?

玄関で最も多いのは靴ですよね。

ただ下駄箱の中に入れておくだけでは、長期間履いていなかった靴が変色したり、カビが生えてしまったりなどのトラブルの原因となります。

下駄箱に収納する前に、面倒でも靴のお手入れをしておくことが大事です。

靴を収納する前にしておくと良い、正しいお手入れ法と保管方法についてまずはみていきましょう。

これだけはやっておきたい!収納前の靴のお手入れ

革靴、サンダル、スニーカー、ブーツなど、どんな履き物にも共通して言えることは、下駄箱にしまう前に泥やホコリをよく落とし、それぞれにあったお手入れを施しておく、ということです。

スニーカーや布靴、サンダルなどはブラシでホコリや泥を落とします。この時、靴底の汚れもブラシでよく落としてください。その後、硬く絞った布で靴全体をきれいに拭きます。

洗える素材のものは思いきって洗ってしまうのもよいでしょう。

汚れを落としたら、陰干しにして水分を飛ばします。少なくとも1日以上は陰干しすることをおすすめします。

革靴の場合は、ブラシで汚れを落とした後、専用のクリーナーで革の表面の汚れを拭き取り、クリームで革の表面を保護します。

その後、他の靴同様に1日以上陰干しにしてから下駄箱にしまいます。

長期間履く予定のない革靴には、シューキーパーを入れておくと通気とともに型崩れも予防できます。

ロングブーツはその形状から、中に湿気が籠りやすくなっています。表面の汚れを落とし革表面の保護をするとともに、ブーツ内をよく乾燥させるよう心がけましょう。市販のブーツキーパーを使えば型崩れを防ぎ、中の湿気も逃がしてくれます。

靴やブーツの中は、予想以上に菌やカビが繁殖しやすく臭いの元にもなってしまいます。

靴専用の除菌スプレーや消臭剤を使うのも効果的です。 下駄箱に入りきらない靴を箱に入れて保管されている方も多いと思います。 靴箱で靴を保管する場合も上記同様のお手入れ、陰干しをしてから箱に入れ、乾燥剤を一緒に入れて保管しましょう。

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カビ予防に欠かせない下駄箱内部の換気

しっかりお手入れをして保管していても、下駄箱内に湿気が溜まっていては元も子もありません。

天気の良い日には、下駄箱の扉を開けて換気させると良いでしょう。

特に湿度の高い梅雨時には、下駄箱の扉を開けるだけでなく、扇風機などで強制的に換気するのもおすすめです。

それでもカビが心配なようなら、下駄箱専用の除湿剤や防カビ剤を入れておくと更に良いでしょう。

いろいろな玄関収納

玄関収納と言えば真っ先に思い浮かべるのは下駄箱ではないでしょうか。

家族が多いお宅では、大きな作り付けの下駄箱があると良いですね。

それでも足りない時は、新たな下駄箱を用意しなければなりません。

一般的な形の下駄箱以外にもスリムタイプのもの、扉のないオープンタイプなど様々です。デザインの好みやスペースにあわせて選ぶとよいでしょう。

すのこを使って簡単にDIYすることも可能です。

それでも収納が足りない場合は、もう一度、収納として使える場所はないか?検討してみてはいかがでしょう。

上がり框の中や階段下など、収納できる場所があるかもしれません。

1つは欲しい傘立て

靴以外にも玄関に収納しておきたいものはいくつかあります。

傘もそのひとつです。

傘立てにも様々なタイプのものが市販されています。

スリムなものからマグネットで扉にくっつけて使用できるものなど、場所を取らないタイプが人気です。

あると便利なコートかけ

外出から帰ってきた時、玄関にコートかけがあるととても便利です。

外出中のコートなどの上着には、肉眼では見えないホコリや菌が沢山付着しています。

花粉の季節には花粉も

お部屋に菌や花粉を持ち込ませないよう、コートなどは玄関で脱ぎ、ブラシで花粉や菌を落としてから、除菌スプレーを吹き掛けてフックに掛けておくのが良いでしょう。
これならシワになることもなく、翌朝も気持ち良くコートを着て出かけることができます。
帽子やマフラーも同様にホコリや花粉を払い落としてから、除菌スプレーをしておきましょう。

自転車も玄関に!大切な愛車を守る収納

自転車を趣味にしている方は、大事な愛車を屋外に置くのは心配ですよね。雨風はもちろん、盗難の恐れもあります。

万が一のことを考えると、玄関内に自転車を置いておけるスペースがあると安心です。

大容量のシュークローゼット

これから家を裁てる方やリフォームを考えている方には、シュークローゼットもおすすめです。

玄関まわりの物を全てまとめて収納できる大容量のシュークローゼットなら、玄関が一気に片付きますし、扉を閉めてしまえば不意の来客に散らかった玄関を見られる心配がなくなります。

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