家具

肌触りもデザインも大事!おしゃれなラグ選び

2019-03-25

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フローリングを素足で歩くときの感触。夏場はヒンヤリとして、とても心地よいものです。
夏には心地よいフローリングの感触も、秋冬になると少し寒く感じてしまうことがありますよね。
そんなときにはラグを一枚敷いてみてはいかがでしょうか。保温性はもちろん、デザインも美しいラグが1枚あれば、いつものお部屋も見違えるようなおしゃれな空間に変身させてくれることでしょう。

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ラグのメリット

最近の新築住宅では床面積に占める和室の割合が減少しています。
リビングの床に畳を選択する方は10%強なのに対し、フローリングを選択する方は70%を越えています。
フローリングは床材の種類が多く色や木目、素足で歩いたときの感触など、選択の幅が広いのが魅力です。
また、畳のように繊維の間にホコリが入り込むことがないので掃除がしやすく、少量の水なら簡単に拭き取ることができる、などのメリットがあります。
ただし、フローリングの床は表面に傷がつきやすい、冬は冷たい、足元が寒く感じる、などのデメリットもあります。
これらデメリットを解消してくれるのがラグやカーペットです。
落下物による衝撃から床を守り、ヒンヤリとした足元の冷えを緩和してくれます。

ラグ、カーペット、絨毯の違い

ところで、ラグ、カーペット、絨毯の違いについてはご存知ですか?
ラグとは畳3畳ほどの大きさまでの敷物のことを言います。
ソファーやデスクの下、ベッドまわりなどに敷くことで冷えから足を守り、ホコリが舞い上がるのを防いでくれます。
カーペットはラグより大きいもの、部屋の床全体を覆うサイズのものを指します。
ラグと同様のメリットがありますが、ラグより広い面積を覆うことで、断熱効果、遮音効果はより高いと言えるでしょう。
絨毯はカーペットと同一のものです。
ラグはカーペットより小さく軽いので、女性ひとりでも移動させることが可能です。値段も比較的リーズナブルで、素材やデザインのバリエーションも豊富です。
また、家具を移動させなくてもよいので、手軽に模様替えを楽しむことができます。
カーペットより手軽でおしゃれなラグをお部屋のアクセントとして、取り入れてみてはいかがでしょうか。

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ラグの選び方・サイズや形で選ぶ

ラグを置く場所によって、形やサイズは変わってきます。
ソファーの下に敷き込むのか、足元だけに置くのか?などでサイズが決まります。
ソファーの下にラグを敷く場合は、ソファーの横幅より20%ほど大きなものを選ぶと、バランスよく見えます。

トップの画像は円形のフロアーテーブルに合わせて、ラグも円形のものを選んでいます。
まわりの家具とサイズや形を合わせると、部屋全体の調和が取りやすくなります。

一般的に、ベッドの横幅とラグのサイズを合わせると良いと言われていますが、ベッドサイド足を下ろすところに小さめのラグを置くのもおすすめです。
毛足の長いファーやムートンなら、寒い朝にベッドから出るのも億劫でなくなるかもしれせん。

色・柄などデザインで選ぶ

ラグの色・柄を選ぶ際、基本的には自分の好きなものを選べば良いと思いますが、お部屋との相性やどんな印象にしたいのかを踏まえて選ぶことも大事です。
お部屋と同系色のもの、または真逆の色、差し色となるような鮮やかなものなど、同じお部屋でも、ラグ一枚で印象がガラリと変わることも珍しくないからです。

ホワイトを基調としたインテリアに合わせてラグもホワイトのものを敷くと、部屋全体に統一感が出て、清潔で広々とした印象になります。
同じ白中心のインテリアでも、カラフルなラグを敷くとモダンな印象になります。
ストラップや幾何学的模様のラグは、同じパターンの繰り返しがお部屋をスッキリとしたイメージにしてくれます。
シンプルなインテリアのお部屋にアート作品のような色鮮やかなラグを敷くのも面白いですね。

ペルシア絨毯といえば一般的に、価格が高いものであるという認識があります。サイズや品詞によって価格も様々ですが、小さめのペルシア絨毯で少し贅沢な雰囲気を味わってみてはいかがでしょう、暖炉のある部屋に敷くと高級感が増しますね。

こちらは大きさの異なる2枚のラグを重ねて使用しています。
柄合わせが難しそうですが、北欧柄同士など、同じテイストのものを合わせる、またはどちらかが無地なら相性が良さそうです。

素材で選ぶ

ラグを選ぶとき、素材も大切な判断材料のひとつです。
ダイニングや水回りなら撥水性の高い素材のものがおすすめですし、小さなお子さんがいるご家庭のリビングには、柔らかくてホコリが出にくく、自宅で簡単に洗濯できる素材のもが良いでしょう。おもちゃによる床へのダメージ軽減のため、また、お子さんが転んだときの衝撃の緩和などが期待されます。

おすすめのラグの素材は季節によっても代わります。 夏には汗をかいた肌にもベタつかない麻や綿素材のラグが快適に過ごせます。
麻やイグサのラグは通気性も良く、見た目も涼しげで夏場にぴったりで、アジアンテイストのインテリアに特におすすめです。

冬はやはり毛足の長いフェイクファーやムートンなどのラグがおすすめです。足元が温かいのはもちろんですが、柔らかな毛並みを見ているだけで視覚からも温かみを感じます。

ニット素材のラグも秋冬におすすめです。
チャンキーニット、ズパゲッティなどの極太の糸を使ってオリジナルのラグを手編みするのも最近のトレンドです。

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