伝統工芸

日本六古窯のひとつ、常滑焼「宇幸窯」そのこだわりとは

2019-04-02

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常滑焼とは、愛知県知多郡の中心に位置する常滑市およびその付近で製造されている陶器(焼物)を指します。 日本六古窯のひとつに数えられ、起源は平安末期までさかのぼります。

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常滑では、良質な陶土の性質を生かし、茶器をはじめ、盆栽鉢、置物、花器、食器などが作られています。常滑焼といえば、朱色を思い浮かべる方も多いのでは?!
これは原料の鉄分、また陶土に混ぜられている酸化鉄が発色されるためですが、急須に適した土となっており、今では朱色のみならず、黄、黒、茶、緑などさまざまな発色を楽しめるものとなっています。

その中でも常滑焼の急須は機能性が高く、使いやすさが考えられたデザインや密閉性の高い蓋などが特徴で、お茶の味をより引き出します。
また、常滑焼の朱泥急須には酸化鉄が多く含まれていることにより、お茶のタンニンと反応を起こして渋みを抑えて旨みを引き出してくれるといわれます。

また、常滑焼の朱泥急須には酸化鉄が多く含まれていることにより、お茶のタンニンと反応を起こして渋みを抑えて旨みを引き出してくれるといわれます。
常滑焼急須の窯元「宇幸窯(うこうがま)」では、ステンレス網が急須の側面全体に張りめぐらされています。

茶葉全体にお湯が行き渡り、お茶の持つ本来の旨みを十分引き出し、一番おいしい最後の一滴のお茶まで楽しむことができます。
常滑焼急須宇幸窯では急須と湯呑みのセットを幅広く取り揃えています。


宇幸窯
http://www.ukou.jp/

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