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革ひもブレスレットの結び方6つ!金アレさんも安心!

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経年とともにくたっと風合いが出てくる革はどの世代にも人気がありますね。
今回は金具を使わずに革ひもを留める方法を集めました。金属アレルギーがある人も付けられるので、小さなプレゼントとしても贈りやすいです。シンプルに仕上げるとセカンドジュエリーとしても日常使いできるので、

卒業・卒園時の先生の贈り物や、子供同士のBBF(Best Friend Forever)のお揃いとしてや、ギフトの小さなおまけとしてもよいでしょう。

今回は革ひもでの長さを簡単に調整できる結び方を6つと、アレンジした作り方を2つご紹介します。

まずは革ひもの種類を見てみましょう。
革ひもと一口に言っても種類があり、質感も全く違います。革ひもの種類やカラーによってブレスレットの仕上がりも左右されます。

・スエード
表面が毛羽立ったような質感のスエード。カラーのバリエーションが多いのが特徴です。

・ヌメ革丸ひも
ヌメ加工が施されており表面がつるつるしています。より細いひもの方が結び目が安定します。2ミリ以上の太さになると結び目が締めづらくなってくるのでエンドキャップなどの金具を使うとよいでしょう。

・編み革ひも
複数本の革ひもであらかじめ編まれています。この編み革ひも一本で使用することもできます。多くは金具が必要になります。

今回ご紹介する金具を使わず長さの調整ができるブレスレットを作るにはスエードか丸ひもの0.5〜1.5ミリサイズが向いています。 

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長さが調整できる結び方6つ

1.ビーズで留める
ビーズは革紐が二本分通るほどの穴が開いているものを選びます。革ひもを半分にして、ビーズを通します。ビーズを輪の方に寄せて、輪の中にひも端を通します。両端にそれぞれ結び目を作ってストッパーを作ります。装着後、輪にビーズを寄せて留めます。

2.ビーズで留める(2)
革ひもを手首の長さプラス10センチ分にカットします。紐を半分に曲げて、ビーズを通します。両端にそれぞれ結び目を作ります。輪の方に手首を通して、ビーズを移動させてサイズを調整します。

3.とめ結び
ビーズを使わない方法では一番簡単な方法です。革ひもを手首の周りのちょうど2回分巻いた長さにカットします。本体のひもの端を交差させて大きな輪を作ります(1)。Aの端を本体の輪にくぐらせながら輪を作ります(2)。輪に糸端を1回くぐらせます。糸端側に結び目を引っ張って結び目を締めます。B端も同じように結び目を作ります。子供でも簡単にできて、意外に外れないのでおススメです!

4.コイル巻き
本体のひもの端を交差させて大きな輪を作ります。右側の端をA端(黒)、左側の端をB端(赤)とします。A端で輪(A輪)を作りB端の上にのせます(1)。A端をB端とA輪の下からくぐらせます(2)。同じようにB端の下からA端を通して2〜3回巻きます(3)。A端を輪の下から通して、A端を指で留めます。反対側のひもを引っ張ってA輪を徐々に小さくします。

5.スライディングノット
次に欧米では一番簡単でスタンダードなスライディングノットです。本体のひもの端を交差させて大きな輪を作ります。右側の端をA端(黒)、左側の端をB端(赤)とします。
A端で輪を作って端Bの上部に配置します(1)。この時にA端はB端の下からくぐらせておきます。次にA端を輪の上に持っていき(2)下からくぐらせます(3)。A端をB端と輪の上に持ってきて(4)A輪の下からA端をくぐらせます(5)。A端を固定しつつ手首に巻く側に糸を引っ張って結び目を締めます。端Bも同じように結び目を作ります。

6.平結び
デザインとしても活用できる結び方です。手首に巻く革ひもとは別のひもで留めます。手首のサイズプラス10センチを1本(赤)、15〜20センチの平結び用のひもを1本用意します(黒)。手首側のひもで輪を作り、重なった部分の下に平結びをするひもを置きます(1)。A端を左側に曲げ本体の上に置きます。B端をA端の上、本体の下から通し、輪の中からB端を出します(2)。紐を締めます(3)。
先ほどと左右対称に作業を進めます。A端を曲げて本体のひもの上に置き、B端をA端の上、本体の下から通して輪の中から引き抜きます。ここで左右1セットの編み目が編めました。
2.5センチほどになるまで編み、糸をしっかり締めて糸端を短くカットします。
本体のひもの両端にそれぞれ結び目を作ってストッパーにします。

ブレスレットの作り方

・3連ブレスレット

両方作り方は全く一緒ですが、革ひもの色やビーズの種類を変えて幾通りも楽しめます。

作り方

手首に3回程巻いた分の長さプラス10センチ長めに革ひもをカットします。斜めにはさみを入れて革ひもをカットすると、ビーズが通しやすくなります。ビーズを通してひもを半分に折ってビーズを中心に寄せます。ビーズの位置を目安にビーズを留める結び目を作ります。前項でご紹介した方法のいずれかで結び目を作って完成です。

・ビーズのダブルブレスレット

長いパールビーズとクリスタル風のガラスビーズを使用します。

作り方

手首に巻いた長さプラス10センチ2本、15センチを1本、革ひもを用意します。
手首に巻くそれぞれの革ひもにビーズを通します。一方はパールビーズ→クリスタルガラスビーズ→パールビーズの順、もう一方はクリスタルガラスビーズ→パールビーズ→クリスタルガラスビーズの順に通します。それぞれの両端にパールビーズを通してから結び目を作ります。2つの革ひもを重ねて両端をクロスさせます。
革紐が重なった部分に15センチの革ひもで平編みをして留めます。

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