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東京の桜の標本木も! 言わずと知れた桜の名所「靖國神社」で春の訪れを祝おう

2019-04-04

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古くから桜の名所として有名な東京・靖國神社。東京の桜の標本木があることでも知られており、2019年は平年よりも5日早い開花が靖國神社から届けられました。今回はそんな靖國神社の歴史や桜の楽しみ方を紹介していきたいと思います。

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御創立150年を迎えた由緒正しい神社

靖國神社は1869年(明治2年)、明治天皇の思し召しにより、国家のために命をささげた人々の魂を慰め、その実績を後世に伝えるために建てられた招魂社が始まりだったと言われています。
この招魂社が前身となり、1879年(明治12年)に社号を靖國神社と改めました。この時、靖國神社には「別格官幣(かんぺい)社」という特別な社格が与えられており、その後は国家神道の中心的な神社として、旧陸軍・旧海軍の両省が管理をしていました。「靖国」という社号には「祖国を平安にする」「平和な国家をつくる」などの意味が込められているそうです。

靖國神社でお花見をしよう!

(写真提供 インスタグラムID:yachi0127



靖國神社には東京の桜の開花を知らせる標本木が植えられており、この木に5~6輪以上の花が咲くと、気象庁により桜の開花が発表されます。境内にはソメイヨシノやヤマザクラをはじめとする約500本の桜が春の訪れとともに咲き誇り、毎年満開の桜を楽しみに多くの花見客や参拝客が訪れています。

ちなみに靖國神社では桜の花を観ながら散策することは可能ですが、お酒を飲みながらの宴会のようなお花見はできないので注意しましょう。しかし2019年は桜の開花に合わせて屋台が復活しているので、ちょっと屋台グルメをつまみながらのお花見はできるようになっています。

また千代田区では、毎年3月下旬~4月上旬、靖国神社の桜の開花に合わせて、さまざまなイベントが催されます。例えば2019年3月27日(水)~4月7日(日)には「千代田さくらまつり」が行われており、その一環として、靖國神社では4月2日(火)~4日(木)に「夜桜能」が開催される予定です。歴史ある野外能楽堂で、幻想的な能楽とライトアップされた満開の夜桜を一緒に楽しめる、何とも贅沢なイベントなので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

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4月15日には奉納相撲も! 靖國神社で春の訪れを祝おう

靖國神社では2019年4月15日に年に1回だけ行われている「奉納大相撲」も予定されています。朝の9時から15時まで、幕下から三役までの約200名の取り組みが観覧できるほか、本場所ではあまり見られない初切りや相撲甚句なども見学できる貴重なイベントです。お花見を楽しんだあとは、ぜひ歴史ある奉納相撲も見学してみてください。


靖國神社
住所:東京都千代田区九段北3-1-1
電話:03-3261-8326(代表)
開門:6:00
閉門:11~2月は17:00、3~10月は18:00
公式HP:https://www.yasukuni.or.jp/

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