ガーデニング

忘れな草の育て方は簡単?コツを知りたい!

2019-04-14

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忘れな草は、とても可愛い花で人気の花です。
忘れな草を育てたいと思っている人、育てているけれども上手く育てられないという人も多くいるでしょう。
育て方のコツについて見ていきたいと思います。

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忘れな草はどんな仲間?

忘れな草ですが、どんな仲間なのでしょうか。忘れな草は、ムラサキ科ワスレナグサ属です。
世界の温帯で育つ多年草です。ただし、暑さに弱いために、花が咲いた後は枯れてしまうので、日本では一年草として扱われることが多い花ですよ。

忘れな草というと、園芸種として広まっているのは「エゾムラサキ」や「エゾムラサキ」と「アルペストリス」の交雑種のことをよく指します。「エゾムラサキ」は、水辺が好きな花で、本州中部より北の地方の高原の湿地に原生しています。湿気のある土を好むのが特徴と言えます。つまり、忘れな草は、暑さに弱く、湿気のある土が好きな植物というのが特徴です。

忘れな草の苗を選ぶコツは?

秋や春に苗が出回るのですが、苗を選ぶ時も、水切れをしていない苗を選ぶことが大切です。忘れな草の苗を選ぶ時は、まず、水切れをして葉が茶色くなっていたり、葉が元気でない苗を選ばないようにしましょう。

また、若い苗を選んだ方が、庭や鉢植えした後に、旺盛に茂って育っていきますので、おすすめです。若くて元気な苗がやはりいいということになりますね。

また、忘れな草は、人気で園芸種の種類も沢山出回っています。矮性の小さな忘れな草を鉢植え用に選ぶのもいいでしょう。花壇や地植えをする場合には高性種の草丈が高く伸びるものを購入するといいでしょう。「ブルームッツ」などという高性種は、30cm~40cmと高くなりますので、切り花としても楽しめておすすめですよ。忘れな草は、何か月も咲き続けるために、ずっと切り花としても絶えないことになりますね。

可愛いサイズの忘れな草が好きという人、大きく育てて切り花にしたいという人など、忘れな草の品種を調べて、おすすめの品種を選ぶといいでしょう。様々な忘れな草の楽しみ方ができますよ。

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忘れな草の育て方のコツは?

忘れな草の育て方のコツですが、湿気のある土が好きですが、花壇で水はけが悪いと腐ってしまうことがあります。風通しの良い日向に植え、よく日光を当てることも大切です。

また、水はけがよく水持ちのいい土に植えるのがおすすめです。株は横に広がって生長していきますので、風通しがいいかも時々は観察しておきましょう。風通しと水はけが悪いと、害虫としてアブラムシが発生し、灰色かび病という病気にもかかりやすくなり、気を付けましょう。

鉢で育てる場合も、土が乾いたらたっぷり水を遣るのがコツです。鉢植えの場合には特に風通しと水はけも大事な問題になります。水を遣りすぎないように充分気を付けて育てましょう。もし、水の管理が難しいと感じる場合は庭に地植えするのもおすすめです。

また、肥料については、植え付けの際に元肥をあげますが、肥料が多すぎると花が付きにくくなることもあります。葉っぱばかりが生長していないかなども観察しておくといいでしょう。

花を長く楽しむには

また、忘れな草の魅力の一つは、花の期間が長いことでもありますよね。
3月~6月まで長く花が楽しめる点が嬉しいでしょう。ただ、咲いた花にはタネがすぐつきやすくなりますので、花が終わったら花柄摘みをすることも大切です。
花茎のつけ根の部分からその都度取ることで、次々と咲く花を長く楽しむことができます。切り戻しはしないで、花柄摘みをするだけで長く花が楽しめるようになりますよ。

また、忘れな草は、10cm~50cmにも草丈がなります。大きく生長した場合に、切り戻したいと思うこともありますよね。忘れな草は、大きく横に広がっていきますので、全体の形が乱れてきます。そんな場合は、花が終わった頃に剪定をしてみるといいでしょう。

主茎は残して、花が終わった茎を根元で切っていきます。そうすることで、全体の風通しも良くなります。病害虫を予防することにもなりますので、おすすめですよ。

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忘れな草は暑さが苦手!水はけと水持ちも大切に

忘れな草の育て方についてご紹介しました。忘れな草は、温帯の植物ですが、暑さが苦手ということで、暑さにも気を付けて育てることがコツです。できるだけ、風通しを良くして、水はけと水持ちを良くして育ててみましょう。

育てているうちに、少しだけ育てることが難しいと感じることがあるかもしれません。しかし、その特徴を良く知っていることで育てやすくもなるでしょう。可愛らしい水色の花の忘れな草は、時々よく観察してあげて、世話を忘れないでいることが大切な花です。花色も最近では、白、ピンク、青、紫など様々な色があります。

優し気な花の魅力を長く楽しむために、私達も長く、しっかりと世話をしてあげましょう。切り花としての魅力もありますので、いろいろな魅力を楽しみながら、長く忘れな草の魅力を味わってみたいと思いますよね。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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