ご当地グルメ

群馬のソウルフード「焼きまんじゅう」 フカフカの食感と甘じょっぱさに舌鼓

2019-04-17

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群馬県のソウルフード「焼きまんじゅう」をご存知でしょうか? 焼きまんじゅうは、人気グルメ漫画『孤独のグルメ』で紹介されて以来、全国区で注目を集めるようになりました。今回は「焼きまんじゅう」とはどのような食べ物なのか、その魅力を紹介していきたいと思います。

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焼きまんじゅうの起源は幕末

(写真提供 インスタグラムID:bellsatomi



「焼きまんじゅう」と聞いても、どんな食べ物なのかピンとこない方も多いのではないでしょうか。「焼きまんじゅう」は江戸時代末期、いわゆる幕末の頃を起源とする、歴史ある由緒正しい食べ物です。
由来は諸説ありますが、最初は「味噌つきまんじゅう」「味噌まんじゅう」などの名称で、当時は高価だった砂糖や水あめは使わず、味噌のみで味付けして売り出していたと言われています。もともと群馬県では小麦の生産が盛んであったことも、「焼きまんじゅう」誕生の裏付けをしているのかもしれません。今では県内に専門店が数多くできるほどポピュラーな食べ物となり、お祭りの屋台や高速道路のサービスエリアなどでもよく見かけるようになりました。

甘じょっぱさがクセになる! 焼きまんじゅうの美味しさ

「焼きまんじゅう」は前もって蒸しておいた素饅頭に、黒砂糖や水あめを加えた味噌だれを塗ってから焼いて作ります。饅頭に焦げ目がつくまでじっくりと焼くので、味噌だれの甘じょっぱさと香ばしさが感じられてとても美味しいです。生地自体も一度蒸してあるので、蒸しパンのようなフカフカとした食感が楽しめるます。

「まんじゅう」という名前がついてはいますが、基本的には生地に餡が包まれていないため、甘すぎず、おやつにも主食にもなります。ちなみに高崎市にある「ねぎし」や『孤独のグルメ』でも取り上げられた「オリタ」など、餡入りの焼きまんじゅうが食べられるお店もいくつかあるので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

「焼きまんじゅう」はお店によって形状もことなります。基本的には3つくらいの饅頭が串に刺さっているものが一般的ですが、串に刺さずに提供しているお店も少なくはありません。串に刺さっているものといないものを食べ比べしても楽しそうですね。

出来立ての焼きまんじゅうを食べに群馬へ出掛けよう

焼きまんじゅうはお土産として購入することもできますが、一番美味しいいのはやはり焼き立てでしょう。県内には焼きまんじゅうの専門店が数多くあるので、群馬県にお出掛けの際にはぜひ立ち寄ってみてください。

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