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アザレアの育て方

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植物名:アザレア

学名:Rhododendron
英名:Azalea
和名:西洋ツツジ、オランダツツジ
科名:ツツジ科
属名:ツツジ属
原産地:なし

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アザレアの特徴

アザレアは、日本や台湾、中国原産の常緑性のツツジを元に、19世紀初頭にベルギーを中心としたヨーロッパで室内鑑賞用の鉢花として品種改良された常緑性ツツジの総称です。
アザレアは大輪八重やフリル咲きの豪華な花が咲きます。
従来の開花期間は4〜5月ですが、温室栽培されたものが11月ごろから出回ります。

アザレアの詳細情報

園芸分類 :常緑低木
草丈・樹高: 1〜1.5m程度
耐寒性 :やや弱い
耐暑性: 強い
耐陰性: 強い
花色 :白、赤、ピンク、オレンジ、紫、複色
開花時期 4月〜5月

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アザレアの育て方カレンダー

出回り時期:11月〜5月
植え替え:5月〜6月
剪定 :5月〜6月
肥料 :6月と9月
開花:5〜7日程度

アザレアの栽培環境

日当たり・置き場所
アザレアは寒さにはあまり強くないので、春〜秋にかけては日当たりと風通しの良い屋外で栽培し、11月下旬〜4月は室内の明るい窓辺に置いて育てます。
真夏は直射日光で葉やけしてしまうので、涼しい半日陰に置き場所をかえましょう。
明るい窓辺で通年栽培することもできます。

用土
アザレアは酸性寄りの土壌を好みます。
アザレア、ツツジ、ブルーベリーなどの培養土か、鹿沼土に酸度未調整のピートモスを半量ブレンドした土を使います。

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アザレアの育て方のポイント

水やり
アザレアは水切れに弱く、水切れすると枯れてしまいますが、土が常時湿っていると根腐れしてしまいます。
表面の土が乾いてきたらたっぷりと水やりをします。
夏場は特に乾燥しやすいので朝夕水やりが必要です。
冬も水切れに注意してください。

肥料
開花期間は施肥しません。
6月頃、花後のお礼肥として、9月、来年の蕾を育てるために、緩効性化成肥料を株元にまいておきます。

病害虫
花芽を食害するベニモンアオリンガ、葉色を悪くするハダニ、樹液を吸うグンバイムシが付くことがあります。
4月中に薬剤を散布して予防し、見つけたら駆除しましょう。

アザレアの詳しい育て方

選び方
葉色が濃く生き生きしていて、開いている花より蕾がたくさんついているものを選びましょう。

植え付け
寒さに弱いので基本的には鉢植えのままで育てます。
開花期間中は根をいじらないようにします。

間引き

剪定・切り戻し
アザレアは夏、翌春に咲く花芽をつけるので、花後すぐに剪定をします。
長く伸びた枝を1/3くらいに切り詰めて、全体にこんもりと丸くなるように整えます。
短く切ってもかまいませんが、必ず葉っぱを残します。

植え替え・鉢替え
花後すぐに、剪定して植え替えます。
土はなるべくしっかり落として、伸びすぎた根も少し切り詰めて、元の鉢に新しい土で植え替えます。


種をつけることがないように、花殻はすぐに摘み採ります。

収穫

冬越し
寒さに弱いので、11月〜4月まで室内の明るい窓辺に置き場所を変えましょう。
冬も水やりは必要です。表面の土が乾いたらたっぷり水やりしましょう。

増やし方(株分け、挿し木、葉挿しなど)
剪定枝を使って挿し木で増やすことができます。
5cmくらいに切った枝を、鹿沼土を入れて湿らせておいた苗床に挿して育てます。
秋まで水切れに注意して涼しいところで管理していると根づきます。

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