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日本三名泉のひとつ岐阜の下呂温泉で湯めぐりを楽しもう 地元の特産品が多く並ぶ「いでゆ朝市」も

2019-04-22

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岐阜県下呂市に位置する下呂温泉は、兵庫の有馬温泉、群馬の草津温泉とともに「日本三名泉」に数えられている人気の温泉地です。歴史も古く、江戸時代頃から湯治場として栄えてきたと言われています。今回はそんな下呂温泉の魅力に迫っていきたいと思います。

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温泉街ならではの歓楽的なにぎわいと豊かな自然風景が楽しめる

下呂温泉は岐阜の中東部、下呂市に位置する温泉地で、飛騨川沿いに旅館やホテルが軒を連ねています。温泉街はさほど広くはありませんが、昔ながらの温泉街を感じさせてくれるレトロな街並みが続いています。また、山里らしい自然風景が楽しめるのも山間部に位置する下呂温泉ならでは。街をぶらりと歩いていると、遠く御嶽山の山系の雄大な風景や飛騨川のせせらぎなどが楽しめます。

下呂温泉は歴史も古く、発見は平安時代中頃だったと言われています。当初は下呂温泉から4kmほど離れたところにある湯ヶ峰の頂上付近に湧出していましたが、あるとき突如、温泉が出なくなり、今の下呂温泉街がある飛騨川沿いで再び発見されたそうです。この再発見について、「白鷺温泉」には、薬師如来の化身である白鷺が新しい場所を教えてくれたという伝説が古くからあり、今でも白鷺は下呂温泉のシンボルとして親しまれています。

ちなみに下呂温泉といえば「美人の湯」としても有名ですよね。とろとろとした肌触りでまるで美容液のような泉質を持つ下呂温泉は、美容や健康に効果が期待できると評判です。街中には足湯も点在しているので、ぜひ散策がてらいろいろ巡ってみてください。

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毎年春~秋に開催されている「いでゆ朝市」で地元の特産品をゲット

下呂温泉街には世界遺産にも認定されている白川郷から移築した、合掌造りの建物が点在している「下呂温泉合掌村」があります。その入り口付近では、毎年3~12月までの春から秋にかけての期間に「いでゆ朝市」が開催されています。地元で採れた野菜や地酒をはじめ、ジュースや味噌、こんにゃくなど、地元で生産・製造されている商品が多数販売されているので、購入はもちろんのことぶらぶらと見て回るだけでも楽しいですよ。普通のお土産屋さんでは置いていない下呂ならではのお土産品や、和雑貨、骨董品のお店なども並んでいるので、お土産探しにもピッタリです。 朝市なのでたいていのお店は正午くらいに閉まってしまいますが、その分朝は8時からオープンしているので、朝の散歩がてらぜひ足を運んでみください。地元ならではの食料品などはスーパーよりもお値打ち価格で販売されているので、お得にゲットするチャンスです。

湯めぐりも楽しめる! 歴史ある下呂温泉で極上気分

いかがでしたか? せっかく下呂温泉に行くなら、宿泊してゆっくりと旅を満喫してみてはいかがでしょうか。下呂温泉には、数ある加盟旅館のなかから三軒のお風呂に入浴することができる「湯めぐり手形」も販売されているので、宿泊施設以外での湯めぐりを堪能することができます。ぜひチェックしてみてください。

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