ガーデニング

クレマチスの育て方

2019-04-23

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学名: Clematis
英名: Clematis
和名:センニンソウ(仙人草)
科名:キンポウゲ科
属名:センニンソウ属
原産地:北半球の各地

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クレマチスの特徴

クレマチスは、つる性植物の女王とも言われ、イギリスではバラと一緒に植えられることも多い育てやすい植物です。
1年に1回5月頃咲くものや四季咲きのものなどがあり、四季咲きの中に、大輪園芸品種のフロリダ系などがあり、上を向いて大きな花を咲かせ、クレマチスとしても有名です。
他にも、小、中輪のヴィチセラ系や花の形がチューリップやベルのようになるテキセンシス系・ヴィオルナ系などがあります。
絡みつかないインテグリフォリア系などもあります。

クレマチスの詳細情報

園芸分類 草花、庭木・花木
草丈・樹高 20〜300cm以上(つるの長さ)
耐寒性 普通
耐暑性 普通
耐陰性 半日陰でも明るければ大丈夫
花色 青、ピンク、赤、白、黄、茶、黒、複色
開花時期 4月中旬〜10月(種類による)※四季咲きもあり

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クレマチスの育て方カレンダー

時期 晩秋から冬の初めに植え付けて、株を大きくしておくと春から夏にかけて花が咲くようになります。
植え付け 12月〜2月に植え付けをするのがおすすめです。根をあまり触らないようにして植えます。
剪定 5月〜6月、2月〜3月が剪定に適していて、品種によって異なります。
肥料 3月〜10月までのつぼみの時期から花の時期は定期的に肥料が必要です。
開花 4月〜10月に花が咲きますが、種類によって異なります。

クレマチスの栽培環境

日当たり・置き場所 日当たりが良く、半日以上日が当たる場所がおすすめです。真夏の直射日光は苦手で、風通しがいい場所が適しています。
用土 水はけと水持ちの両方いい土、肥料もちがいい土が最適です。自分で配合する場合は、硬質赤玉土小〜中粒、硬質鹿沼土小〜中粒、完熟腐葉土を4:3:3の配合がおすすめです。

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クレマチスの育て方のポイント

水やり 鉢植えの場合、表面の土が乾いたらたっぷりやります。つぼみができたら水切れをしないように注意します。
肥料 植えつけ時の元肥以外に、成長期の早春から晩秋は、緩効性肥料を真夏以外は1〜2か月に1回施します。液体肥料も月に2〜3回行います。冬の寒肥も春の新芽のためにおすすめです。
病害虫 病気は、土に未熟な腐葉土などが入っていると立枯病、白絹病、風通しが悪いとうどんこ病、葉枯病、さび病などにかかりやすくなります。
害虫はアオムシ、ナメクジ、アブラムシ、コガネムシ、ヨトウムシ、ハダニなどが発生。葉っぱの様子を観察する必要があります。

クレマチスの詳しい育て方

選び方 苗は、12月を2回越えた2年生の苗が良く、茎が太くて葉の色が濃い苗を選ぶのがいいでしょう。
間引き 木立の場合には間引きの必要はありません。
剪定・切り戻し クレマチスは、旧枝から花が咲くのか、新枝から咲くのか、新旧どちらでも咲く品種があり、「旧枝咲き」「新枝咲き」「新旧枝咲き」で、剪定方法が変わります。
「旧枝咲き」は、花が咲き終わった後の新しい花の芽ができきていない5月頃に剪定します。「新枝咲き」と「新旧枝咲き」は、花芽ができない2?3月と花が終わった後の5?6月に剪定します。
植え替え・鉢替え 鉢底から根が出てきたら植え替えの時期です。真夏以外に植え替えるのが良く、冬の休眠中もいい時期です。根を切らないように植え替えし、つるが2〜3節土の中に入るように深く植えます。庭植えでは移植を嫌いますので、最初の植え場所をよく検討しましょう。
花 終わった花は、花首から切っておくのがおすすめです。種ができないようにすると長く花が咲きます。
収穫 なし
冬越し 寒さに強く、あまり必要ありません。霜対策として、マルチングをしてあげるのもおすすめです。
増やし方 挿し木または、つる伏せという方法で増やせます。挿し木は、4月〜7月がおすすめで、つるを2節程度切って、土に挿すと根が出てきます。
つる伏せの方法は、親株と繋げたまま、そのままつるを地中に2節ほど埋めます。そして、根を出させ、あとで翌春になったら親株と切り離して、増やす方法です。

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