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カランコエの育て方

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植物名:カランコエ

学名:Kalanchoe
英名:Kalanchoe
和名:カランコエ、ベニベンケイ、リュウキュウベンケイ
科名:ベンケイソウ科
属名:カランコエ属(リュウキュウベンケイ属)
原産地:東アフリカ、東アジア、東南アジア、アラビア半島(主にマダガスカルと東アフリカ)

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カランコエの特徴

カランコエの原種は100種類以上ありますが、主に「カランコエ」として流通しているのはマダガスカル固有種「ブロスフェルディアナ種」の園芸品種です。 日本には昭和6年に入ってきました。

カランコエは、厚みのある縁がギザギザした艶やかな葉をもち、花は、花びら4枚の花径10mmの小さな花が寄り集まって手毬のようにこんもりと咲くタイプがポピュラーですが、八重咲のものや、ベル状の花を咲かせるものもあります。
カランコエは短日性植物なので、夜の時間が長くなると花芽をつけます。

カランコエの詳細情報

園芸分類:多肉植物、短日性植物
草丈・樹高:10〜20cm(矮小種)、30〜50cm(高性種)、3m(仙女の舞)
耐寒性:弱い
耐暑性:普通
耐陰性:弱い
花色:赤、ピンク、橙、白、黄など
開花時期:10月〜5月

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カランコエの育て方カレンダー

出回り時期:通年
植え付け・植え替え:5月〜6月、9月
剪定:5月〜6月、9月
肥料:4月〜6月、9月〜10月
開花期間: 1月〜5月

カランコエの栽培環境

日当たり・置き場所:
カランコエは、6月〜10月、雨の当たらない日当たりのよい屋外で栽培し、11月〜5月は室内の明るい窓辺で育てます。
真夏は葉焼けしやすいので、風通しの良い明るい日陰に置き場所を変えましょう。

短日性植物なので、花を咲かせるために夜間照明が当たらないところで育てます。

用土:
水はけのよい土を好むので、サボテン・多肉植物用の培養土や、赤玉土小粒に半量ほどのピートモスや川砂をブレンドした土がおすすめです。

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カランコエの育て方のポイント

水やり:
カランコエは多肉植物なので、過湿になると根腐れしやすいので、乾燥気味に管理します。
5月〜9月の生育期は、表面の土がしっかり乾いてから水やりしますが、梅雨と真夏はより乾燥気味に管理します。冬は月に2回程度、霧吹きで過湿する程度にします。

肥料:5〜7月、9月に月1回水やりの時に水の代わりに規定より薄い液体肥料を与えます。

病害虫
灰カビ病:
蒸れると発生するので、花殻や枯葉を早めに取り去り、風通しのよい場所で育てます。

アブラムシ:見つけたら駆除しますが、あらかじめ薬剤を散布して予防しておきましょう。

カランコエの詳しい育て方

選び方:葉が傷んでいない、節がギュッと詰まって徒長していないものを選びましょう。
花を楽しむには、蕾の数が多くて花が咲いているものがおすすめです。

植え付け:鉢植えで育てるのが一般的なので、花が終わるまでそのまま育てます。
花後、土を半分くらい落として新しい土で植えなおします。

間引き:なし

剪定・切り戻し:
切り戻しをすることで、新芽を出します。
花後(5月〜6月)、2〜3節残して切り戻し、傷んだ葉をとりのぞきます。
9月に草丈15〜20cmになるように切り戻します。

植え替え・鉢替え:
カランコエは2年おきに、花後に剪定してから植え替えをします。
古い土を落として根を切り詰め、新しい土で深めに植え替えます。

花:花が終わったら花茎の付け根で切り落とすと、2番花が伸びてきます。

収穫:

冬越し:
10℃以上の環境が望ましいので、11月〜5月は室内の明るい窓辺に置き場所を変えましょう。
通常カランコエは5℃以上の環境でないと生育が止まりますが、ベル状の花を咲かせる「ウェンディ」は寒さに強いので0℃以上であれば屋外で栽培できます。

増やし方(株分け、挿し木、葉挿しなど):
剪定枝を挿し芽にして増やすことができます。
葉に古株ができる品種は、古株を切り離して育てることができます。

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