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シバザクラの育て方

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学名: Phlox subulata
英名: moss phlox
和名:シバザクラ(芝桜)
科名:ハナシノブ科
属名:フロックス属
原産地:北アメリカ

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シバザクラの特徴

シバザクラは、芝のようによく広がり、春に小さな桜のような花を付けることから「芝桜」と呼ばれています。公園などでたくさんの芝桜が植えられて、一面を覆っている光景も見かけるでしょう。
常緑のために、グランドカバーとして植える人もいます。ただし、芝のように踏まれると弱いので、注意が必要です。また、植えているうちに混んでくると枯れてくることがありますので、気を付けましょう。

シバザクラの詳細情報

園芸分類 草花
草丈・樹高 20〜100cm
耐寒性 普通〜強い
耐暑性 普通〜強い
耐陰性 弱いのでできるだけ苗を離して日を当て、乾燥気味に育てる
花色 ピンク、紫、白、青、複色
開花時期 4月上旬〜5月下旬(1〜2週間ほど開花、地域によって開花時期が異なる)

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シバザクラの育て方カレンダー

時期 春または秋に苗を植え付けて、4月上旬〜5月下旬に花を一斉に咲かせます。
植え付け 3月下旬〜6月、9月下旬〜11月に植え付けが可能です。
剪定 梅雨前までに花が終わったら刈り込みます。
肥料 2月下旬〜3月に肥料を行います。6月の花後のお礼肥もいいでしょう。
開花 4月上旬〜5月下旬に暖かい地方から咲き始めます。

シバザクラの栽培環境

日当たり・置き場所 日なたで水はけのいい場所に植えます。水はけが悪いと株が蒸れて枯れてしまいます。傾斜地や石垣などに植えると乾燥しやすくていいでしょう。
用土 水はけを良くするため、パーライトや軽石、腐葉土などで改良するのもおすすめです。川砂を1〜2割混ぜるのもいい方法です。

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シバザクラの育て方のポイント

水やり 植え付けた後だけは、たっぷりと水をやりますが、その後は不要です。鉢植えの場合には、土が乾いたら水遣りをしますが、過湿にはくれぐれも注意しましょう。
肥料 2月下旬から3月上旬に液体肥料を2週間に1回定期的に行い、花の前の3月下旬にゆっくり効く緩効性化成肥料をやります。花後のお礼肥をしてもいいでしょう。
病害虫 ほとんどありません。

シバザクラの詳しい育て方

選び方 シバザクラの苗は、花が沢山付いているものが元気が良い苗です。
植え付け 9月下旬〜11月中旬または3月下旬〜6月下旬に、ポット苗の根を広げて、スペースも広めに20〜30cmほど開けて植え付けていきます。
間引き 必要ありません。
剪定・切り戻し 花が終わったら、花がらを摘むためにも刈り込みます。梅雨前に株が蒸れないためにも半分程度に刈り込みます。
植え替え・鉢替え グランドカバーなどでずっと植えていると、株元から剥げることがあります。株が浮き上がってきたら、砂を上から埋めていく目土を行って、根付かせます。
シバザクラは、花が終わった後や秋に、株分けや挿し芽で増やせますので、グランドカバーとしても増やしていけます。
花 4月上旬から早い所では咲き始め、グランドカバーにしていると一面が花で覆われます。
収穫 なし
冬越し 常緑ですが、日当たりがよくないと土が乾かず過湿になり、枯れ始めますので注意しましょう。
増やし方 挿し芽と株分けで増やすことができます。9月下旬〜10月下旬に茎の先端を切って挿します。
株分けの場合には、花が終わった後に株分けをし、根が乾燥しないようにして増やします。

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