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ジャスミンの育て方

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学名: Jasminum
英名:Jasmine
和名: ソケイ、オオバナソケイ
科名: モクセイ科
属名: ソケイ属(素馨属)
原産地: マツリカ(熱帯アジア)、ハゴロモジャスミン(中国雲南省)

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ジャスミンの特徴

ジャスミンは、ソケイ属で、200種類ほどの種類があります。
ジャスミンティーでお馴染みなのは「マツリカ」という寒さに弱い品種で、他にも寒さに強い「ハゴロモジャスミン」があり、日本で庭植えをするにはおすすめです。
どちらも開花期間が長く、香りがいいので人気です。割と育てやすい、つる性の植物です。
「マツリカ」と「ハゴロモジャスミン」では、どちらも可愛い白い花が咲くのが共通ですが、それぞれに特徴がいろいろとあります。それぞれの特徴も知って育ててみましょう。

ジャスミンの詳細情報

園芸分類 庭木・花木(マツリカはハーブ、熱帯植物)
草丈・樹高 2m(マツリカは150〜300cm(鉢栽培では40cm〜)
耐寒性 やや弱い(マツリカは弱い)
耐暑性 強い
耐陰性 弱いことが多い
花色 白
開花時期 4月〜5月(マツリカは7月〜9月)

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ジャスミンの育て方カレンダー

時期 ハゴロモジャスミンは、春または秋に植え付け、春に花を咲かせます。(マツリカは、4月〜7月に植え付け、熱帯植物なので夏に花を咲かせます)
植え付け 暖かくなって、3月下旬〜4月中旬、または9月下旬〜10月下旬に植えます。(マツリカは、4月〜7月の暖かい時期がおすすめです)
剪定 6月に行います。(マツリカは10月の剪定がおすすめです)
肥料 寒肥と6月に肥料を行います。(マツリカは4月に緩効性肥料、4月〜10月まで液体肥料を施します)
開花 ハゴロモジャスミンは4月〜5月(マツリカは7月〜9月)それぞれに開花期間が長いのが特徴。

ジャスミンの栽培環境

日当たり・置き場所 よく日が当たり、水はけがいい場所がおすすめです。冬は風が当たらない場所に植えましょう。(マツリカは、最低10度以上ある場所がいいため、沖縄以外では鉢植えで育てます。鉢植えにして10月からは室内で育てます)
用土 水はけがよく、腐植質に富んだ肥沃な土壌を好みます。

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ジャスミンの育て方のポイント

水やり 鉢植えの場合には夏は水切れしないようにし、花の時期は、特に注意しましょう。冬は乾燥気味に育てます。
肥料 庭植え、鉢植えともに寒肥を2月上旬〜3月下旬、花後に緩効性の化成肥料か、固形の油かすを追肥します。(マツリカの鉢植えには緩効性肥料を元肥にし、秋まではずっと液体肥料をやり続けます)
病害虫 病害虫はほとんどなく、暑い時期のアブラムシには注意しましょう。

ジャスミンの詳しい育て方

選び方 明るい緑の元気な葉をしていて、徒長していない苗、花が多く付いている苗があればおすすめです。
植え付け つる性ですので、鉢植えの場合には、朝顔などのあんどん仕立てにするといいでしょう。フェンスやトレリスなどに誘引するのもおすすめです。
間引き つる性で脇からでたつるを剪定で間引きます。
剪定・切り戻し 成長が早いつる性ですので、伸びすぎた枝を花が終わった後の6月に剪定を行います。(マツリカも花後の10月の剪定がおすすめです)全体を切り戻すと次の年の花が咲かないことがあり、注意します。
植え替え・鉢替え 生育が旺盛で鉢植えは、根詰まりしやすいため1〜2年で植え替えます。春または秋の気候のいい時期がおすすめです。
花 開花期間が長いのが特徴で、花の期間は水遣りを切らさないようにしましょう。
収穫 マツリカは、ハーブとして花の時期の7月〜9月に収穫をします。早朝に開いた花を収穫すると香りがいいですよ。
冬越し 鉢植えにした場合は、室内の日当たりのいい場所で育てます。マツリカの場合は耐寒性がないので、冬は鉢植えで室内で育てる必要があります。
増やし方 挿し木で増やすことができます。花が終わった後(ハゴロモジャスミンでは8月〜9月)に2〜3節の下を切って挿します。

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