ガーデニング

シュンランの育て方

2019-04-25

関連キーワード

学名: Cymbidium goeringii
英名: Riverstream orchid
和名: シュンラン(春蘭)
科名: ラン科
属名: シュンラン属(シンビジウム属)
原産地: 日本、中国

スポンサー

シュンランの特徴

シュンランは、ラン科の植物で日本に広く分布する野生のランです。東洋ランと呼ばれていて、古くから親しまれています。
細い葉で、縁がとても細かくギザギザしているのが特徴。地下のバルブで伸びていきます。春に緑色の美しい花を咲かせます。育てるのは難しくありませんが、きれいに花を咲かせるのは結構難しい花です。
洋ランのシンビジウムの仲間で、日本シュンランと中国シュンランに分けられます。日本シュンランは、美しい花色や30cmほどある長く垂れ下がる光沢のある葉が美しく、模様などが楽しまれます。

シュンランの詳細情報

園芸分類 山野草、ラン
草丈・樹高 10〜30cm
耐寒性 普通
耐暑性 普通
耐陰性 半日陰
花色 緑、まれに褐色、朱金、黄色
開花時期 3月下旬〜4月

スポンサー

シュンランの育て方カレンダー

時期 4月下旬〜5月または、9月中旬〜10月上旬に植えつけると春に花を咲かせます。
植え付け 4月下旬〜5月または、9月中旬〜10月上旬に苗を植えつけます。
剪定 不要
肥料 4月下旬〜6月下旬の新芽が出て花芽が作られる時期と、9月下旬〜11月上旬に、液体肥料を2週間に1度行っていきます。花後と秋の置き肥をやってもいいでしょう。
開花 3月下旬〜4月に開花します。

シュンランの栽培環境

日当たり・置き場所 半日陰がおすすめで、やや乾燥気味の場所に植えるといいでしょう。夏は遮光をしてあげます。庭植えの場合には、木の下の半日陰などが最適です。
用土 乾燥気味に育て、通気性が良く水はけのいい土に植えます。ラン専用の土がおすすめです。

スポンサー

シュンランの育て方のポイント

水やり 乾いたら水をやり、春と秋は朝から、夏は暑いので夕方に水を多めにやるようにします。
肥料 4月〜9月が成長期です。置き肥は少なめにして、薄めの液体肥料を夏以外に長く2週間に1度行うのがコツです。
病害虫 病気は、ウイルス病、灰色かび病、炭そ病、黒斑病、軟腐病、根腐れにかかりやすく、多湿に注意しましょう。害虫は、アブラムシ、ハダニ、ナメクジ、ヨトウムシが付きますので、葉をよく観察しておきましょう。

シュンランの詳しい育て方

選び方 濃い緑の艶のある、元気な葉をしている苗を選びましょう。
植え付け 根が太く長く伸びますので、鉢植えの場合には深い鉢を選びます。鉢穴も大きなものが乾燥しやすく、ラン専用鉢などもおすすめです。
間引き 必要ありません。
剪定・切り戻し 2〜3年で古い葉が新しくなって更新していきます。傷んでいる葉は取って構いません。
植え替え・鉢替え 根が伸びますので、2〜3年に一度鉢は植え替えます。4月下旬〜5月または、9月中旬〜10月上旬がおすすめの時期です。
花 花が咲き終わったら花がら摘みをします。
収穫 必要ありません。
冬越し 冬は凍結しないように、軒下などに置いて花芽を保護するようにします。雪が降る地域では、完全に遮光して冬眠させても大丈夫です。1週間に一度位、日に当てて水をやるようにします。
増やし方 主に株分けで植え替えの際に増やします。2〜3個バルブを付けて、新しい芽をも必ず付けて株分けします。分ける際は、切り口を清潔に保って切ることが大事です。

スポンサー

植物を探す

花の名前
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

アンケートにご協力お願いします

    ▲ページトップ