ガーデニング

スイセンの育て方

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学名: Narcissus
英名: Narcissus
和名: スイセン(水仙)
科名: ヒガンバナ科
属名: スイセン属
原産地: イベリア半島を中心とした地中海沿岸地域

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スイセンの特徴

スイセンは、球根植物で、地中海沿岸に多くの品種が自生。また、RHS(英国王立園芸協会)には1万以上という多くの品種が登録されています。
代表的なものにラッパズイセン、八重咲きスイセン、房咲きスイセンなどがあり、花が咲く時期も大きく異なります。主に早春に咲く花として愛されているスイセンです。
日本でお馴染みの房咲きスイセンのニホンズイセンは、12月〜2月に咲き、ラッパズイセンは3月〜4月に咲きます。
寒い時期に咲くなど耐寒性は強いのですが、夏は枯れて休眠状態になります。スイセンは育てやすく、庭に育てている人も多いでしょう。様々な花の形があり、品種によっても楽しませてくれます。

スイセンの詳細情報

園芸分類 球根
草丈・樹高 10〜50cm
耐寒性 強い
耐暑性 休眠中
耐陰性 半日陰なら大丈夫
花色 白、 黄、オレンジ、複色
開花時期 11月中旬〜4月

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スイセンの育て方カレンダー

時期 涼しくなって秋に球根を植え付けます。その年の11月中旬〜4月と寒い時期から咲き始めますので、秋になったらなるべく早く植え付けるようにします。
植え付け 9月下旬〜10月上旬までに植え付けます。
剪定 必要ありません。
肥料 2月〜4月、9月下旬〜11月に年に2回行います。
開花 品種によって11月中旬から咲き始めたり、4月まで咲いたりする品種があります。

スイセンの栽培環境

日当たり・置き場所 日当たりのいい場所で水はけがいい所に植えます。
用土 水はけのいい土にし、パーライトや軽石などを混ぜて改良するのもおすすめです。

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スイセンの育て方のポイント

水やり 庭植えの場合にはあまり必要ありません。ただし、冬の水やりも忘れないように注意します。鉢植えの場合は、土が乾いたらたっぷりと水をやります。
肥料 元肥として緩効性化成肥料を施します。植え付けて11月に芽が出たら、リン酸分の多い液体肥料をやります。2月〜4月に花が終わったらカリ分の多い液体肥料をやるようにします。
病害虫 病気は、アブラムシが媒介してモザイク病にかかりやすいため、アブラムシが付かないようにすることが大切です。

スイセンの詳しい育て方

選び方 球根選びが大切です。ふっくらして艶があって重いものがいい球根です。傷がなく大きな球根を選びましょう。
植え付け 9月下旬〜10月上旬の涼しくなってから、早めに植え付けます。球根の大きさによって、大きな球根の場合は20cm間隔で、中以下の場合は10〜15cm間隔に植えます。
間引き 必要ありません。
剪定・切り戻し 必要ありません。葉は枯れるまでそのままにして切らないでおきます。
植え替え・鉢替え 庭植えをした場合には、植えっぱなしのまま3年くらい大丈夫です。植え替えも秋に行います。
花 花が終わったら、花茎の根元から切っておきます。
収穫 なし
冬越し 耐寒性が強いため、葉が枯れるまでそのままにして冬越しをするといいでしょう。
増やし方 球根植物ですので、増やす場合には夏に球根を掘って、手で分球します。球根が大きくなるまでは花が咲きませんので、ゆっくり育てましょう。

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