ガーデニング

スノードロップ

2019-04-25

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学名: Galanthus
英名: Galanthus、Snow drop
和名: マツユキソウ(待雪草)
科名: ヒガンバナ科
属名: ガランサス属
原産地: 東ヨーロッパ

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スノードロップの特徴

「スノードロップSnow drop」は、雪のしずくと訳され、雪解け間近の2月~3月のまだ寒い時期に、春を告げる花を咲かせます。白い花をうつむき加減にさかせるのが特徴です。
「スノードロップ」と親しまれているのは、英名で「ジャイアント・スノードロップ」と言われるものです。球根が大きなガランサス・エルウェシーのことを指します。
また、スノードロップには、草丈が5cm~30cmといろいろな種類があります。球根植物で多年草なのも特徴です。夏は休眠して、翌春に、白くて小さな可憐な花を咲かせます。
育てやすさは、中級者向けです。

スノードロップの詳細情報

園芸分類 球根、草花
草丈・樹高 5~30cm
耐寒性 強い
耐暑性 普通(休眠)
耐陰性 あり
花色 白に緑の斑点
開花時期 2月~3月

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スノードロップの育て方カレンダー

時期 少し涼しくなってからの8月下旬~10月中旬の秋に球根を植えつけ、2月・3月の寒い時期に花を咲かせます。
植え付け 8月下旬~10月中旬に植え付けます。
剪定 必要ありません。
肥料 8月下旬~10月中旬の元肥と花が終わってからの4月に追肥をします。
開花 2月~3月

スノードロップの栽培環境

日当たり・置き場所 耐暑性はあまりありませんので、夏は日陰になる場所で育てます。芽が出て2月~3月に開花するまではよく日にあて、その後は半日陰で大丈夫です。
落葉樹の木の下などが最適な場所です。
用土 水はけと多少保水性がある土がおすすめです。通気性がいい土に植えます。自分で配合する場合には、赤玉土小粒5、腐葉土3、軽石2などにし、水はけを良くします。

スノードロップの育て方のポイント

水やり 土が乾いたら、たっぷりと水をやり、花が終わったら水を減らしていきます。夏は休眠しますが、球根のために時々水をやるようにします。
肥料 緩効性化成肥料の元肥をし、花が終わったらカリ分の多い液体肥料または緩効性化成肥料を施します。
病害虫 花が終わった後の灰色かび病にだけ注意すれば、あまり心配いりません。

スノードロップの詳しい育て方

選び方 スノードロップの球根を選ぶ際は、傷がなく、重い球根がいいでしょう。
植え付け 植えつける際は、球根の向きを揃えて、間隔が開かないように植えます。また、土を浅くかけ、発芽するまでは半日陰で育てます。
間引き 必要ありません。
剪定・切り戻し 剪定は不要です。球根のために葉は枯れるまでそのまま切らないでおきます。
植え替え・鉢替え 休眠している夏も、掘り返して植え替えたりせず、そのまま夏越しをして大丈夫です。
花 種を作らないように、早めに花がらを摘んで球根を大きくします。
収穫 ありません。
冬越し 冬越しは耐寒性があり、問題ありません。夏越しに注意し、葉が枯れて休眠するスノードロップですので、水やりを減らして育てましょう。ただし、時々は水をやるようにします。地植えの場合には、夏の暑さ対策として、マルチングをして、そのまま夏越しをします。
増やし方 球根植物ですので、分球で増やします。夏に掘りあげ、子球を植えると2年程度かかりますが花が咲くようになります。

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