筋肉

美しい姿勢を作るバレトンエクササイズ

2019-05-08

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アメリカから日本にやって来て久しく、人気のバレトンエクササイズ。フィットネスとバレエとヨガのいい部分をブレンドした子のエクササイズにより、各部位がほぐれることもあれば、姿勢の改善もできます。

今回のバレトンは、美しい姿勢を作り出すのが目的です。このバレトンで僧帽筋(そうぼうきん)を鍛え、肩が丸まってしまうのを防ぎます。
脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)を鍛えると、上半身の歪みが改善されます。
これらを鍛え姿勢をよくするのが今回の目的です。

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まずはお尻を突き出すスクワットを数回行い、フィットネスパートから。右足を脇に踏み出し、膝の曲げ伸ばしを行います。
膝を伸ばす時、可能なら、指で床を押し上げるようにしてかかとを上げてください。膝を曲げている時は、つま先と膝が垂直になるようにします。膝を曲げつつ両腕を上げ、肘同士を引き寄せるように、肩甲骨同士を寄せ合います。
脚を揃えて、同じ動きを繰り返してください。反対側の足も行います。ポイントは肩甲骨に意識を向けることです。また、肩を少し後ろに引っ張ることをイメージしましょう。
足を戻してスクワット(つま先を開いての屈伸)をし、続いてはバレエパートに移ります。

まず右脚を横へ大きく移動します。一歩ではなく、踏ん張るような形(プリエ)です。そこから左足に体重を移し右脚の膝を斜めにして立つポイント、弧を描きながら左脚を後ろに回すサークル、背中を前に倒し左脚を立てるアローと言った動きを立て続けに行います。アローの際、右ひざを曲げて、再び伸ばしてください。
重要なのは、アローの際に背中を平らにすることを意識し、保つことです。
腕の動きはプリエの時に物を抱く形をとり、アローの時に右手を前に突き出して左手を腿に添える以外は両脇に出し、バランスをとる形をとってください。
背骨に関しては、プリエ、ポイントといった動きの時に引き上げ、アローで平らに伸ばす感じです。プリエ、ポイントの時はお腹を引き上げることもなるべく意識してください。
反対の脚も同じく行います。
足を開いて、「人」の字になり、つま先を正面に向け、ヨガパートに移行しましょう。

まず肩を回してリラックスさせ。呼吸を整えます。両腕を下から上げ、上半身を折ってなるべく遠くに指を着地させてください。背中で滑り台を作るイメージですが、痛くないことが重要です。
ほんの数秒程度キープして、ロールアップでゆっくりと柔らかく、体に沿うように起き上がります。
最後に足を揃え、肩をリラックスさせ、深呼吸をして終了です。

このエクササイズで、大分肩の位置が本来の場所に戻って体のゆがみも戻ります。理想の姿勢のため、まずはこのバレトンをお試しください。

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