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ウォールシェルフを使って収納とおしゃれな空間づくり

2019-05-10

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壁面に設置することで、収納としてもディスプレイとしても楽しめるウォールシェルフ。
今ある家具だけでは収納が足りない。かといって、新しい家具を置くスペースがない、とお悩みの方にぴったりです。
また、何もない殺風景な壁をおしゃれに飾りたい、という方にもおすすめです。

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ウォールシェルフの種類

最も簡単なウォールシェルフは、棚となる板を直接壁に取り付けるだけで完成です。あまり重量のあるものは乗せられませんが、女性ひとりでも、どんな場所にでも設置できるのが魅力です。

完成した箱を壁にとりつけて、ウォールシェルフとして利用することも可能です。箱の代わりにラタンのカゴを取り付ければ、それだけでおしゃれなインテリアにもなります。

アイアンウォールシェルフは、金属製のフレームを壁に固定し、棚板を乗せて使います。

ウォールシェルフはどうやって取り付ける?

ウォールシェルフを壁に取り付ける方法にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

1.押しピン、虫ピンでとめる
最も簡単にウォールシェルフを取り付ける方法は押しピン、虫ピンでとめる方法です。特別な道具も必要なく、女性の力でも簡単に取り付けることができるのがメリットです。ただし、強度や耐荷重はあまり期待できないというデメリットがあります。
収納としてよりはディスプレイとして利用するのがおすすめの方法です。
100円ショップで販売されているウォールシェルフはこちらのタイプが多いようです。

2.釘やネジ、アンカーを利用する
板壁なら釘か木ネジ、石膏ボードには専用のアンカーを使って固定する方法です。
押しピンに比べて強度、耐荷重ともに格段に強く、収納としても使えるのがメリットです。
かわりに壁に大きな穴が開いてしまうのがデメリットと言えるでしょう。

3.ホッチキスと専用金具で設置する
ウォールシェルフを壁に固定するための専用金具も販売されています。
専用金具をホッチキスで壁に取り付け、その金具にウォールシェルフを引っかけるようにして設置します。
押しピンよりは強度、耐荷重がありますが、釘やアンカーに比べるとやや弱いですが、金具を増やすことで、多少強度を上げることもできます。

4.有孔ボードに棚板を設置する
有効ボードとは、板一面に規則正しく沢山の穴が開けられている合板のことです。パンチングボード、ペグボードなどとも呼ばれています。
この穴にフックを差していろいろな用途に使います。
板を取り付ける以外にも、フックで吊るす収納などにも利用できます。
有孔ボードを壁に固定するためには釘やネジが必要となりますが、賃貸で壁に傷をつけたくない場合には、背の低い家具と壁の間に挟むように置いたり、専用の突っ張り棒で固定する、有孔ボードが自立できるように脚をつけるなどの方法もあります。
有孔ボードを活用したウォールシェルフなら、壁に傷をつけることがないので賃貸でも安心して使えます。
また、自由に棚の位置を変えられるので、乗せるものに合わせて高さを変えたり、ディスプレイの模様替えの際もとても便利です。

5.ディアウォールで設置する
ディアウォールとは、ツーバイフォーの木材の上下に取り付けることで、釘やネジ使わずに木材を柱のように設置することができるパーツのことです。
原理としては、突っ張り棒に似ています。
ディアウォールで立てた柱2本に壁の代わりとなる板を打ち付け、さらにその壁に棚板を取り付けます。
ディアウォールを活用すれば、有孔ボード同様、壁に傷をつけることなくウォールシェルフを設置することができますが、DIYの経験がまったく無いという方には、少し難しい方法かもしれません。

6.フックとワイヤーネットで取り付ける
押しピンよりは強度、耐荷重がありますが、釘やアンカーに比べるとやや弱いのが難点です。
棚の位置を自由に変えられる点は有孔ボードと同じでメリットと言えるでしょう。

ウォールシェルフにはどんなものを飾る? 収納する?

ウォールシェルフについて説明してきましたが、ここからは、実際にウォールシェルフを取り付けている方がどのように活用しているのかご紹介したいと思います。
飾り棚として利用するなら基本的には何を乗せても良いと思いますが、他のインテリアとのバランスやテイストを揃えるとよりおしゃれなディスプレイになります。

お気に入りの雑貨を並べただけで、自分だけのアート空間の完成です。同じ物を使っても、飾りつけした人の趣味やセンスが反映されて面白いインテリアになります。

こちらはちょっと変わった六角形のウォールシェルフです。中には小さな観葉植物が飾られています。
ウォールシェルフの形そのものが個性的で、おしゃれなインテリアとして楽しめますね。

お気に入りの絵画やポスター、思い出の写真などを並べて、ちょっとしたアートスペースのようにしても素敵です。

こちらはウォールシェルフとガーランドを組み合わせてディスプレイしています。
パステルカラーのガーランドがポップでかわいらしいですね。他にもレースやカフェカーテンなどいろいろなものと組み合わせを楽しんでみるのもおすすめです。

本やCDなどを収納する場合は、強度のあるウォールシェルフを選びましょう。

キッチンの壁にウォールシェルフを取り付けて食器や調理器具を並べています。背面の壁には黒板塗装が施されていて、おしゃれなカフェのような雰囲気です。

ウォールシェルフは簡単に取り付けられるものが多いので、DIYの入り口としてもおすすめです。 是非一度チャレンジしてみてくださいね。

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