景勝地

美しい山野草を眺めながらハイキングでリフレッシュしよう〜尾瀬・山中湖・湯沢高原〜

2019-05-13

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5月下旬〜6月上旬の高山や高原では、新緑があふれ、山野草の花々が咲き乱れます。

高山の奥深くでひっそりと咲く美しい山野草は、行った人だけが見ることのできる、貴重で珍しいものばかりです。
高山の短い春を、実際に自分の目で見ることができたら忘れられない思い出になりますね。

水芭蕉の群生と山野草の珍しい花を楽しむ【尾瀬国立公園】

6月初旬の尾瀬国立公園では、やわらかな新緑があたり一面に広がるなかで、唱歌「夏の思い出」にある水芭蕉の花が咲き乱れる姿を見ることができます。
タチアオイに似た紫の美しい「シラネアオイ」、忘れな草に似た「エゾムラサキ」の可憐な花、白いブラシのような「ウワミズザクラ」、黄色い花芯の白く愛らしい花「チングルマ」、ピンクに染まったかわいいベル状の花「ヒメシャクナゲ」、すがすがしい青紫の花「エゾエンゴサク」など、ここでしか見られない美しい山野草の花々もそこかしこに咲いています。

日本最大の山岳湿地・尾瀬ヶ原は約760haもの広さですが、湿原の中に木道が整備されているので、ガイドなしでも問題なく散策することができます。
なかでも尾瀬ヶ原の定番ハイキングコース「鳩待峠〜山ノ鼻」は、木道で歩きやすい平坦な部分が多く、ハイキング初心者向けコースとなっています。

尾瀬ヶ原のハイキングで必ず守らなければならない点は、木道から外れて横道にそれないこと。
一歩足を踏み入れただけで環境破壊を引き起こすこともあるので、もっと近寄って美しい花々を見てみたいと思っても木道から離れないでください。

京王観光のバス旅で行く「日帰りハイキング尾瀬ヶ原」

本州最大規模の高層湿原「尾瀬国立公園」は、福島県・栃木県・群馬県・新潟県の4県にまたがる山岳地域で、国立公園に指定されています。
東京からは新幹線とバスを乗り継いで3時間半ほどかかり、道幅が狭いところもあって、大型バスが通れないところもあります。

京王観光のバス旅なら、小型マイクロバスが乗り換えなしで鳩待峠の入り口まで案内してくれ、お弁当つきなので気軽に参加することができます。日帰りでありながら尾瀬にたっぷり4時間も滞在できるので、新緑の尾瀬を十分に満喫することができますね。



日本スズランの群生とクマガイソウを楽しむ【芦川・山中湖】

笛吹市の芦川源流域に、山梨県の自然記念物に指定されている全国的にも珍しい日本スズランの群生地があります。 よくある園芸品種のスズランと違って、日本スズランは大きな葉に隠れるように小さな花を咲かせます。
葉陰で恥じらうように咲く可憐なスズランは、あたりをさわやかな香りで包み込んでいます。
カタクリのかわいらしい花もそこかしこに咲いているのが見られます。

山中湖・花の都公園には、野生のラン「クマガイソウ」約3000株が自生しています。クマガイソウは日本に自生しているランのなかで最も大きな花を咲かせます。
絶滅危惧種?類に指定されていて、「幻の花」とも言われています。

バス旅「芦川すずらん群生地と山中湖クマガイソウ観察ツアー」

芦川すずらん群生地「すずらんの里」は笛吹市芦川町の北端にあり、車でも電車でも個人ではなかなか行きにくいところです。日本スズラン、クマガイソウという、同時期に咲く貴重な山野草を京王観光のバス旅なら、1日でどちらも見ることができます。

花の都公園では、ネイチャーガイドが同行してくれるので、貴重なお話を聞けるだけでなく、安心してクマガイソウを観察することができます。

富士山を間近に見ながら名物のほうとう鍋の昼食も楽しめ、富士山の水汲み場のある「道の駅富士吉田」でお買い物も楽しめます。

貴重なサンカヨウとシラネアオイの美しい花を楽しむ【湯沢高原】

雨に濡れるとガラス細工のように花びらが透明になる山野草「サンカヨウ」や、山野草の女王と言われる「シラネアオイ」の淡い青紫の花は、一度は見てみたい憧れの花ですが、どちらも深山にひっそりと咲いています。
開花期間も短く生息地も限られているので、高山に行けばいつでも見られるものではありません。

しかし、標高1000mの高山植物園「アルプの里」がある湯沢高原パノラマパークは、ロープウェイを使って楽に行き来ができ、2500m級の高山でしか見られない貴重な高山植物が200種類以上栽培されています。サンカヨウやシラネアオイも見ることができます。

バス旅で行く「サンカヨウとシラネアオイを楽しむ湯沢高原」

サンカヨウの花は、雨に濡れないと透明にならないので、いつでもガラス細工のような姿が見られるわけではありません。京王観光のバス旅なら、現地ガイドが同行して花をぬらして姿が変わる様子も見せてくれます。
またアルプの里では、ロックガーデンだけでも紫や白の「シラネアオイ」、赤い花の「エンレイソウ」、小さな青い花がかわいい「エチゴルリソウ」、ピンクの可憐な「ヒメフウロソウ」など、約30種類の貴重な高山植物を見ることができます。

京王観光のバス旅では、湯沢高原パノラマパークまで案内してくれるだけでなく、昼食に新潟名物のヘギソバも楽しめます。帰路では、日本酒風呂「酒風呂 湯の沢」、93種類の日本酒やワインが試飲できる「利き酒 越乃室」がある「CoCoLo・ぽんしゅ館」にも案内してくれます。

京王観光のバス旅で美しい新緑と高山に咲く山野草を見る

高山や高原に人知れず咲く山野草の花々を、日帰りで楽に見に行けるのは京王観光のバス旅ならではです。
移動はベテラン運転手さんにおまかせなので、のんびりと車窓の風景も楽しめます。
昼食もついているので食事場所を探す必要もなく、気軽に出かけられます。
貴重な高山植物や山野草と美しい新緑を楽しむ日帰り旅行には、京王観光バス旅がおすすめです。



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