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コンデジ(おすすめ)を望遠撮影・風景撮影・水中撮影・ポートレート撮影の用途ごとに紹介!

2019-06-05

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コンパクトサイズで手軽に撮影を楽しめるのが、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)です。
現在では様々なコンデジが発売されており、選ぶのに迷うほど機種が増えました。
今回はコンデジ(おすすめ)を望遠撮影・風景撮影・水中撮影・ポートレート撮影の用途ごとに紹介していきます。
どのコンデジを選ぼうか迷っている方は参考にしてみて下さい。

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望遠撮影におすすめのコンデジ

パナソニックの「LUMIX DC-FZ85」は望遠撮影という用途におすすめのコンデジです。

△最大1200mmの焦点距離
「LUMIX DC-FZ85」では光学60倍のズームレンズを搭載しており、最大1200mm(35mm判換算)もの焦点距離を持っています。
レンズ交換式のデジタル一眼レフカメラで最大1200mmもの焦点距離を持つシステムを組もうとすると、大きな費用が必要です。
システム全体での重量も大きくなるため、大きな三脚が必要になります。
しかし、「LUMIX DC-FZ85」であれば3万円代(2019年4月時点)で超望遠システムを組むことが可能です。
本体重量も約572gしかないため、手持ちでも超望遠撮影が容易になっています。

△動体撮影にもピッタリ
「LUMIX DC-FZ85」は合焦速度0.09秒のAF、AF追従連写約6コマ/秒という性能を持っています。
被写体の動きを予測してピント合わせを行う追尾AFも搭載されているため、動体撮影にもピッタリなコンデジです。

風景撮影におすすめのコンデジ

風景撮影という用途におすすめするのが、キヤノンの「PowerShot G7 X Mark II」です。

△大型センサー搭載
デジタルカメラのイメージセンサーは大きいほうが高画質になりやすいです。
コンデジはイメージセンサーの小さいものが多いですが、「PowerShot G7 X Mark II」では1.0型のイメージセンサーを搭載しています。
高級コンデジに搭載される大きなイメージセンサーサイズで、高画質な画像が期待できるのが魅力です。
有効画素は2010万画素もあるため、コンデジながらきめ細かい画像も期待できます。

△明るいズームレンズ搭載
「PowerShot G7 X Mark II」では焦点距離24?-100mm(35mm判換算)のズームレンズを搭載しています。
一つのコンデジで広角から中望遠までの撮影に対応です。
さらに広角側から望遠側までF1.8〜F2.8という明るいズームレンズのため、ボケを活かした撮影にも魅力なコンデジとなります。

△4段分の効果を持つ光学手ブレ補正搭載
「PowerShot G7 X Mark II」には光学手ブレ補正が搭載されており、静止画では4段分の効果が期待できます。
明るいレンズと光学手ブレ補正により、手持ち撮影でも手ブレを抑えやすいコンデジです。

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水中撮影におすすめのコンデジ

水中撮影を楽しみたい方におすすめなのが、オリンパスの「Tough TG-5」です。

△15mもの防水性能
一般的なコンデジでは水中撮影に使えませんが、「Tough TG-5」では15mもの防水性能を持っています。
水中での使用前と使用中の注意さえ守れば、水中撮影を手軽に楽しめるコンデジです。
優れた防塵性能も持っているため、水中で使用した後は真水で汚れやホコリなどを洗い流せます。
耐圧水深45mの性能を持つ別売の防水プロテクターを使用すると、さらに深い水中での撮影にも対応です。
△明るいレンズ搭載
水中では地上より光量が少なくなるため、暗いレンズだとシャッタースピードが遅くなり、被写体ブレが生じやすいです。
しかし、「Tough TG-5」ではF2.0の明るいレンズを搭載しているため、水中でもシャッタースピードを稼ぎやすく、被写体ブレを抑えた撮影が期待できます。

△マクロ撮影に便利な4つの撮影モード搭載
「Tough TG-5」には次の撮影モードが搭載されています。
・顕微鏡モード:光学ズームで顕微鏡のように拡大撮影ができるモード
・顕微鏡コントロールモード:最大44.4倍まで表示倍率を拡大できるモード
・深度合成モード:異なるピントの画像を複数枚撮影し、被写界深度を合成するモード
・フォーカスブラケットモード:異なるピントの画像を最大30コマまで撮影するモード

4つの撮影モードによってピントの合う範囲が狭くなるマクロ撮影でも、意図した写真になりやすいです。
さらに別売の接写用アクセサリーもあります。

ポートレート撮影におすすめのコンデジ

ポートレート撮影におすすめなのが、ソニーの「DSC-RX100M6」です。

△明るいレンズと手ブレ補正搭載
一般的なコンデジではズームするほどF値が大きくなるため、光量の少ないシーンでは手ブレが生じやすくなります。
しかし、「DSC-RX100M6」では24mm-200mm(F2.8-F4.5)の明るいズームレンズを搭載しているため、ズームしても手ブレが生じ難いです。
さらに最大4段分の効果が期待できる光学式手ブレ補正も搭載しています。

△瞳AF搭載
ポートレート撮影時に便利なのが「DSC-RX100M6」搭載の瞳AFです。
瞳AFは人物の瞳を検出し、ピントを合わせるというAF機能となります。
「DSC-RX100M6」搭載の瞳AFは精度が高まっており、撮影後の画像を見たら瞳からピントが外れているというリスクが少ないです。

△軽量コンパクト
「DSC-RX100M6」のボディサイズは101.6?×58.1?×42.8mm、重量は約274gです。
コンデジならではの軽量コンパクトで、持ち運びしやすくなっています。
旅行スナップにもピッタリなコンデジです。

まとめ

望遠撮影・風景撮影・水中撮影・ポートレート撮影と4つの用途ごとにコンデジ(おすすめ)を紹介してきました。
コンデジはいろいろなタイプが揃っているため、撮影者の用途に合った機種を選べるのが良い点です。
デジタル一眼レフカメラと違い、価格の安さもコンデジの大きな魅力となっています。

ペンネーム:はしくん
北海道在住、カメラ歴10年のアマチュアです。
旭川や美瑛、富良野、大雪山系などを主に撮影しています。
北海道らしい風景の他、キタキツネや蝦夷リスなど、動物も撮影するのが好きです。
現在使っているカメラは風景用に「SONY a7R」、動物用に「CANON EOS 7D Mark II」の2台体制。
富士フィルムの中判フィルムカメラ「GF670W Professional」もたまに使用しています。

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