カメラ

マイクロフォーサイズ(おすすめ)のデジタルカメラを紹介!

2019-06-06

関連キーワード

フルサイズやAPS-Cよりサイズの小さいイメージセンサーを採用するのが、マイクロフォーサイズのデジタルカメラです。
マイクロフォーサイズに賛同するメーカーは、フルサイズやAPS-Cと比べると少ないため選択肢は限られます。
しかし、マイクロフォーサイズにはイメージセンサーのサイズが小さい分だけ小型軽量化できるというメリットがあります。
今回はマイクロフォーサイズ(おすすめ)のデジタルカメラについての紹介です。

スポンサー

オリンパスのハイエンドモデル

オリンパスのマイクロフォーサイズ採用ハイエンドモデルからおすすめするのが「OM-D E-M1X」です。
ミラーレスカメラのジャンルとなる「OM-D E-M1X」は2019年2月に発売開始されました。

△主な性能
「OM-D E-M1X」の主な性能と価格は上の表をご覧下さい。

△最大7.5段分の手ブレ補正効果が得られる
「OM-D E-M1X」の性能のうち、特に魅力なのが手ブレ補正効果です。
ボディ内手ブレ補正とレンズ手ブレ補正の合わせ技により、最大7.5段分もの手ブレ補正効果が期待できます。
手ブレが生じ難いシャッタースピードが1/250秒の場合、7段分の手ブレ補正効果が得られるとシャッタースピード1/2秒でも手ブレが生じ難くなる計算です。
光量が少なく、シャッタースピードが稼げないシーンでも手持ち撮影しやすくなっています。

△動体撮影に強い、望遠に強い
「OM-D E-M1X」では、121点オールクロス像面位相差AFセンサーを採用しています。
測距エリアが幅広いため、動き回る被写体にもピントを合わせやすいAFシステムです。
動体撮影ではマイクロフォーサイズの望遠に強いメリットも活かせます。

△縦位置グリップ一体型形状を採用
「OM-D E-M1X」では縦位置グリップ一体型形状を採用しており、ミラーレスカメラながら高いホールド感を持っています。
横位置でも縦位置でも構えやすいのが、「OM-D E-M1X」の魅力の一つです。

△過酷な環境でも使いやすい
低温時にデジタルカメラを使用していると、バッテリーの残量がすぐに無くなることがあります。
しかし、「OM-D E-M1X」の使用可能温度は−10℃のため低温時でも撮影を続けやすいです。
防塵・防滴仕様のため、過酷な環境での撮影を想定している方にも魅力が大きくなっています。

パナソニックのハイエンドモデル

パナソニックからおすすめするのが「LUMIX DC-GH5S」です。
「LUMIX DC-GH5S」は2018年1月に発売開始されたハイエンドモデルのミラーレスカメラとなります。

△主な性能
「LUMIX DC-GH5S」の主な性能と価格は上の表の通りです。

△Cinema4K/60p動画に対応
「LUMIX DC-GH5S」の有効画素1028万画素は、現在だとそれほど高画素ではありません。
ボディ内手ブレ補正も付いていませんが、その代わりにCinema4K/60p動画に対応しているのが魅力です。
Cinema4K/60p動画は動きの速い被写体でも、スムーズで自然な動画が期待できます。
高画質な4K動画を撮影したいという方にピッタリなミレーレスカメラです。

△4K HDR動画に対応
「LUMIX DC-GH5S」では4K HDR動画にも対応しています。
4K HDR動画は広いダイナミックレンジを持っているため、明暗差の大きなシーンでも白飛びが発生し難いです。
逆光での動画撮影、風景での動画撮影に魅力な機能となります。

△撮影後にフォーカスポイントを選べる
「LUMIX DC-GH5S」では静止画ももちろん撮影可能です。
4K PHOTO機能にはフォーカスセレクトという仕組みが備わっています。
フォーカスの位置を変えながら連写、撮影後にフォーカスポイントを選べるという仕組みです。
AFで撮影する際、ピントが合っていない写真ばかりというリスクを抑えられます。

△−10℃まで使える
「LUMIX DC-GH5S」は−10℃までの耐低温設計です。
冬の北海道や山など、気温が低くなる撮影にも向いています。
高い防塵・防滴性能も持っているため、屋外撮影時の信頼性も高いです。

様々なレンズを装着できる

デジタル一眼レフカメラはメーカーによってレンズマウントが次のように異なります。

・キヤノン→キヤノンEFマウント
・ニコン→ニコンFマウント
・ソニー→α Aマウント
・富士フィルム→Xマウント
・ペンタックス→ペンタックスKマウント

マウントアダプターがない場合、ボディ本体のマウント部とレンズのマウント部は同じにしないといけません。
しかし、マイクロフォーサイズは共通規格のため、共通規格内のボディ本体とレンズなら他社のものでも装着できます。
例えばオリンパスのレンズをパナソニックのボディ本体に装着するといったことが可能です。
ただし、相性や色収差が出る恐れがあるため、なるべくボディ本体とレンズは同じメーカーで揃えたほうが良いでしょう。

まとめ

マイクロフォーサイズ(おすすめ)のデジタルカメラを紹介してきました。
オリンパスやパナソニックが賛同しているのが、マイクロフォーサイズという共通規格です。
静止画や動体を撮影したい方は「OM-D E-M1X」、動画を撮影したい方は「LUMIX DC-GH5S」を選ぶと良いでしょう。

ペンネーム:はしくん
北海道在住、カメラ歴10年のアマチュアです。
旭川や美瑛、富良野、大雪山系などを主に撮影しています。
北海道らしい風景の他、キタキツネや蝦夷リスなど、動物も撮影するのが好きです。
現在使っているカメラは風景用に「SONY a7R」、動物用に「CANON EOS 7D Mark II」の2台体制。
富士フィルムの中判フィルムカメラ「GF670W Professional」もたまに使用しています。

    ▲ページトップ