ガーデニング

ブルーデージー

2019-06-13

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学名: Felicia amelloides
英名: Blue daisy、Blue marguerite
和名: 瑠璃雛菊(ルリヒナギク)
科名: キク科
属名: ルリヒナギク(フェリシア)属
原産地: 熱帯および南アフリカ

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ブルーデージーの特徴

南アフリカ原産で、半耐寒性のため、夏に弱いのが特徴です。高温多湿を嫌いますので、梅雨や夏は気を付けて育てる必要があります。「F・アモエナ(Felicia amoena)」と「F・アメロイデス(F. amelloides)」があり、肉厚小さな葉と可憐な青い花が印象的です。

最初に「F・アモエナ」の斑入り品種が人気となり注目されました。最近では白花も好評で、「F・アメロイデス」の大輪やピンクの花の「F・エキナータ(F. echinata)」なども登場。

ブルーデージーの花色は、白やピンクと豊富な品種ができ、好きな品種を選べるようになっています。
同じ仲間にはヘテロフィラ「F. heterophylla」もあり、こちらは秋まきの一年草です。

ブルーデージーの詳細情報

園芸分類
草花

草丈・樹高
20〜50cm

耐寒性
やや弱い

耐暑性
弱い

耐陰性
半日陰でも育ちます。

花色
青、白、ピンク

開花時期
3月〜5月、10月〜12月

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ブルーデージーの育て方カレンダー

時期
3〜4月に植え付け、花の時期は3月〜5月の春と10月〜12月の秋です。

植え付け
3月〜4月に暖かくなってから苗を植え付けます。

剪定
8月下旬〜9月の植え替え時に、地上部を半分程度に切り戻します。

肥料
9月〜11月、3月〜6月に肥料をやります。

開花
3月〜5月、10月〜12月に花を咲かせます。

ブルーデージーの栽培環境

日当たり・置き場所
日当たりのいい場所を好みますが、夏は高温多湿でない半日陰がおすすめです。夏の日よけや冬の防寒が必要なため、鉢植えで移動できると育てやすいでしょう。庭植えの場合には、多湿を避けるために雨にあたらない場所や高くなっている場所、水はけのいい所を選びましょう。

用土
水はけのいい土に植えます。鉢植えの場合には鉢底石を敷くとおすすめです。土を配合する場合は、赤玉土中粒5、腐葉土3、酸度調整済みピートモス2にし、リン酸の多い緩効性化成肥料(N-P-K=6-40-6)を加えます。

ブルーデージーの育て方のポイント

水やり
庭植えでは必要なく、鉢植えの場合も高温多湿が苦手ですので、梅雨〜秋まで乾燥気味に育てます。根腐れしないように注意しましょう。

肥料
鉢植えには、真夏以外に緩効性化成肥料をやります。花が長く咲きますので、肥料が切れないように注意します。庭植えで株が弱ってきた場合は、緩効性化成肥料や液肥をやるようにします。

病害虫
病気はあまり心配いりません。
害虫は、アブラムシに注意しましょう。冬越しの際に特に発生しやすく、冬に防除しておくのがおすすめです。

ブルーデージーの詳しい育て方

選び方
苗は、濃い葉の色をして、茎や枝が多く、全体的によく茂っている苗を選びます。細いので、葉や茎に傷がないかもチェックしましょう。

植え付け
3月〜4月がおすすめです。それ以外でも根鉢を崩さないように気を付けて行うことができます。

間引き
種まきで育てる場合には9月〜10月に蒔いて、間引きをして春に植え替えます。

剪定・切り戻し
高温多湿を嫌いますので、株全体が蒸れたような状態になっていれば、梅雨前に切り戻します。風通しを良くしてあげます。

植え替え・鉢替え
毎年行うのがおすすめです。8月下旬〜9月に、地上部を半分に切り戻して植え替えます。根鉢をくずさないように行うのがコツです。


次々と咲きますので、咲き終わった花は花茎の根元から摘みます。

収穫
必要ありません。

冬越し
耐寒性があまりありませんので、冬は凍らせないように鉢植えは移動します。

増やし方
種まきと挿し木で増やすことができますが、挿し木で増やすのが簡単です。4月〜5月頃に挿し芽を、水揚げをした後に挿します。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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