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ブルーベリー

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植物名: ブルーベリー

学名: Vaccinium
英名: Blueberry
和名: ブルーベリー
科名: ツツジ科
属名: スノキ属
原産地: 北アメリカ

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ブルーベリーの特徴

ブルーベリーは、育てやすい果樹で人気があります。
それほど大きくならなくても実を付けてくれますので、家庭菜園でも育てやすいでしょう。
ハイブッシュ系とラビットアイ系に分けられます。ハイブッシュ系には、寒冷地や九州の高地などで育てられる「ノーザン・ハイブッシュ」、温暖な地域で可能な「サザン・ハイブッシュ」、北海道北部でも育てられる「ハーフ・ハイブッシュ」の3種類があります。
それぞれ栽培の場所が異なりますので選んで育てることができます。

酸性土壌を好むのは知られていますが、ラビットアイ系は普通の土壌でもある程度育つのが特徴です。
ブルーベリーの実は人気がありますが、ハイブッシュ系、ラビットアイ系の同じ系統の異品種を2種類植えるとより多くの実がなると言われています。

ブルーベリーの詳細情報

園芸分類
果樹、庭木、花木

草丈・樹高
1〜3m

耐寒性
強い(ハイブッシュ系)、弱い(ラビットアイ系)

耐暑性
普通(ハイブッシュ系)、強い(ラビットアイ系)

耐陰性
半日陰でも大丈夫です

花色
白、薄ピンク

開花時期
3月下旬〜4月中旬

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ブルーベリーの育て方カレンダー

時期
落葉期の11月〜3月に植え付け、2〜3年もすれば実が6月〜9月初旬に収穫できるようになります。気候に合わせて品種を選んで植えるのがコツです。

植え付け
11月〜3月の寒さがあまり厳しくない時に行います。

剪定
1月〜2月の剪定がおすすめです。

肥料
3月に春肥をやり、5月、8月下旬に追肥をします。

開花
3月下旬〜4月中旬に白もしくは薄ピンクの花を咲かせます。

ブルーベリーの栽培環境

日当たり・置き場所
日当たりのいい場所に植えるようにします。鉢植えでも育てることができます。

用土
酸性土壌を好みますので、品種によってピートモスや鹿沼土で酸度を調整しましょう。酸度未調整のピートモス5〜6、鹿沼土小粒5〜4で配合するといいでしょう。

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ブルーベリーの育て方のポイント

水やり
鉢植えの場合には、土が乾いたら、たっぷりと水をやります。
庭植えの場合は、夏に雨が降らない日が続けば、水をあげるようにします。

肥料
花の前の3月に春肥をやり、5月、8月下旬の収穫する頃に追肥をあげます。できるだけ有機物の肥料を施すのもおすすめです。鉢植えでは、有機固形肥料を元肥に入れ、緩効性化成肥料を追肥します。

病害虫
病気はほとんど心配いりません。
害虫は、カイガラムシが枝葉に付き、コガネムシ、イラガが葉を食べ、コガネムシの幼虫は根を食べてしまいますので、鉢植えでは特に注意しましょう。

ブルーベリーの詳しい育て方

選び方
実を多くならすためには、同系統の異品種の苗を2種以上購入します。

植え付け
11月〜3月に酸度を調整して植え付けます。

間引き
株元からよく枝が出ますので間引きます。

剪定・切り戻し
1月〜2月に、細い枝に沢山の花芽が付いた場合には、切り戻して花芽を減らすようにします。

植え替え・鉢替え
鉢植えの場合には2〜3年に1回、11月〜3月に根詰まりを防ぐために植え替えがおすすめです。


花だけ咲いて、うまく受粉が行われない場合は人工受粉をしてもいいでしょう。白い花粉を集め、異なる品種の花に付けます。それぞれの品種でこれを互いに行うようにします。

収穫
6月〜9月初旬(ハイブッシュ系で6〜7月、ラビットアイ系で7〜8月)に、青紫色の濃い色になったら収穫可能です。

冬越し
耐寒性は強いので、寒冷地では、鉢植えの場合に鉢ごと地面に埋めて冬越しの準備をするといいでしょう。

増やし方
挿し木と接ぎ木で増やすことが可能です。3月には休眠した枝を挿すことができ、6月には緑の枝を挿します。
3月に接ぎ木もでき、9月〜10月には幹の途中に穂木を接ぐ腹接ぎも可能です。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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