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【海外ガーデン】チェルシーフィジックガーデン ロンドンが誇る植物園・チェルシーフィジックガーデンへ 古い歴史を持つ薬草園に感動

2019-06-26

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チェルシーフィジックガーデンはロンドン中心部に位置するケンジントン&チェルシー王立区にあるイギリスでは2番目に古い植物園です。1673年に創立されて以来、長い歴史を歩んできたチェルシーフィジックガーデンは、隠れた名園として地元ロンドンのガーデナーたちからも高い人気を集めています。

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都会に佇む秘密のガーデン

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チェルシーフィジックガーデンはロンドン中心部のレンガ造りの美しい建物が立ち並ぶ住宅街の一画にあります。周りの住宅街と一線を画すように高い塀に囲まれており、外側からは仲がどんな風になっているのか窺うことはできません。しかし門をくぐり、一歩踏み入れてみると、そこには大都会にいることを忘れてしまいそうな美しい光景が広がっています。

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チェルシーフィジックガーデンはもともと薬効植物の育成や栽培、研究のためにロンドン薬剤師協会によって設立された薬草園でした。薬草園としてはロンドンで最古と言われていますが、設立当初は運営がうまくいっていなかったとか。そこで当時、莫大な資産を持っていた資産家・ハンス・スローンが薬草園と建物を買い取り、薬草園をそのまま薬剤師協会に毎年5ポンドで恒久的に貸し出しすることにしたそうです。こういった経緯もあり、薬草園の中心部にはハンス・スローンの銅像も置かれています。

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温室内も入場可! 美しい薬草や花々を見てまわろう

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チェルシーフィジックガーデンの1万5300平方メートルの敷地内には、果物や野菜、ハーブ、薬草などおよそ5000品種もの植物が植えられています。世界中から集められたハーブや絶滅が危惧される植物など、園内には貴重な植物もたくさん育てられており、それぞれ学名や薬効などの説明も行われています。園内はテーマごとに区画が分けられているので、ぜひゆっくりと散策を楽しんでみてください。ハーブや薬草はもちろんのこと、イギリス最大のオリーブの木や世界最北のグレープフルーツの木など、ここでしか干渉できない樹木も必見です。

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また、園内にはいくつか温室も設けられていて、自由に入場することも可能です。温室自体の規模は大きくはありませんが、植物が見やすいように配置も工夫されているので、いろいろな植物をじっくりと鑑賞できますよ。

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園内のカフェではアフタヌーンティーも楽しめる

チェルシーフィジックガーデン内にはカフェやショップも併設されているので、園内散策の際はぜひ立ち寄ってみてください。カフェではビュッフェスタイルのランチやアフタヌーンティーなどを美味しい紅茶と一緒に楽しめます。ロンドン中心部からも地下鉄でアクセスできるので、ぜひロンドン観光の折に足を運んでみてください。


チェルシーフィジックガーデン
住所:66 Royal Hospital Road London SW3 4HS UK
営業期間:4月〜10月
営業時間:11:00〜18:00
定休日:月曜、火曜、土曜
入場料:大人9.9ポンド
公式HP:https://www.chelseaphysicgarden.co.uk/

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