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【海外ガーデン】ヒドコート・マナー・ガーデン イギリス・コッツウォルズ地方にある「ヒドコート・マナー・ガーデン」へ 20世紀を代表する名園に感動

2019-06-27

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ヒドコート・マナー・ガーデンはイギリスの湖水地方、コッツウォルズに位置する人気のイングリッシュガーデンです。アメリカ出身の園芸家・ローレンス・ジョンストンが約40年もかけて造り上げたといわれているこちらのガーデンは、現在ナショナルトラストが所有しており、誰でも自由に見学することができます。

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本場イギリスで庭づくりに多大な影響力を与えたとされる名園

(Instagram ID:brucensally)



ヒドコート・マナー・ガーデンはイギリス・コッツウォルズ地方のヒドコード・バートリムという小さな村の郊外にあるイングリッシュガーデンです。ガーデニング大国として知られるイギリスでも名園と称されているこちらのガーデンは、アメリカ出身の園芸家ローレンス・ジョンストン氏によって造られました。
もともと彼は園芸に関して全くの素人だったようですが、大学卒業後に母と共に移り住み、独学で園芸について学びながら約40年かけてこの美しいガーデンにガーデンを完成させたといわれています。ヒドコート・マナー・ガーデンは現在ナショナルトラストが所有・運営していますが、20世紀を代表するイングリッシュガーデンとして高い評価を得ているようです。

20種類以上もの小庭園で構成されたガーデン

(Instagram ID:richard_erp_images)



ヒドコート・マナー・ガーデンの最大の特徴は、ガーデン内を生け垣などで区切ることで、“コテージガーデン”呼ばれる小さな庭園を20種類以上も造り出している点にあります。
生垣の外側からは中がどうなっているのか分からない造りになっているので、足を踏み入れてみて初めてわかる新鮮な感動が、小庭園ひとつひとつに隠されているようです。このヒドコート・マナー・ガーデンならではの面白い仕組みは、イギリスのガーデニング界に多大な影響を与えたそうです。

(Instagram ID:johnhoward)



庭園内は赤系統の花々だけを集めたレッド・ボーダー・ガーデンやトピアリーが美しいホワイト・ガーデンのほか、日本人に馴染み深い菖蒲や藤の花が咲き誇るコーナーなど見どころもたくさんあります。
すれ違うことがやっとな位の狭い通路を通り、生け垣をくぐるたびに美しい小庭園と出合うことができるので、まるで迷路を攻略しながら宝探しをしているようなワクワク感を楽しみましょう。ぜひじっくりと時間を掛けてゆっくりと小庭園を巡ってみてください。

コッツウォルズへはツアーの方がおすすめ

(Instagram ID:janeleckebusch)



いかがでしたか? ヒドコート・マナー・ガーデンがあるコッツウォルズへはロンドンからでは距離があるので、ツアーなどを利用することがおすすめのようです。最近は国内でもイングリッシュガーデンを巡るツアーが展開されているので、「いろいろなガーデンを見てまわりたい」という方には特におすすめだそうです。ぜひチェックしてみてください。


ヒドコート・マナー・ガーデン
住所:Hidcote Bartrim near Chipping Campden Gloucestershire GL55 6LR
営業期間:4月〜10月
入場料:大人13.50ポンド
公式HP:https://www.nationaltrust.org.uk/hidcote

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