ガーデニング

ミツマタ

2019-07-05

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植物名: ミツマタ

学名: Edgeworthia chrysantha
英名: Oriental paperbush
和名: ミツマタ(三又)
科名: ジンチョウゲ科
属名: ミツマタ属
原産地: 中国中南部・ヒマラヤ地方

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ミツマタの特徴

ミツマタは、葉が出る前に枝先に小さな黄色の花を付け、春に人気です。小さな花が半球状に集まって花を作り、うつむくように咲く様子が可憐です。香りも良く魅力的です。

小さな花が集まっているように見えますが、花弁はないのも特徴。花弁ではなく、萼の先が裂けて花弁のように見えます。切り花としても人気となっています。

「ミツマタ」の名前は、枝が3つに分かれていることから付いていて、硬い枝の樹皮が紙の材料にもなっていて有名です。
日陰でも育ち、病害虫もあまりなく、育てやすい木でしょう。

ミツマタの詳細情報

園芸分類
庭木・花木

草丈・樹高
2m

耐寒性
普通

耐暑性
強い

耐陰性
日陰でも育ちますが、花付きが悪くなります。

花色
黄、オレンジ

開花時期
3月〜4月中旬

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ミツマタの育て方カレンダー

時期
3月〜4月上旬に植え付け、その年か次の年の春に花を咲かせるでしょう。明るい日陰で日に当てることで花がよく咲きます。

植え付け
3月〜4月上旬に植え付けます。

剪定
必要があれば11月〜2月に剪定します。

肥料
庭植えの場合には、1月〜2月中旬に寒肥をあげます。鉢植えでは3月に追肥します。

開花
3月〜4月中旬に花が咲きます。

ミツマタの栽培環境

日当たり・置き場所
明るい日陰なら育てることができます。苗木の間は、直射日光や西日を避け、高木の下に植えるのがおすすめです。

用土
水はけがいい土で、肥沃な土に植えましょう。鉢植えの場合は、テラコッタなど通気性のいい鉢に植え、根腐れに注意します。

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ミツマタの育て方のポイント

水やり
植えて1年までは庭植えの場合にも乾いたら水をしっかりやります。庭植えでは、それ以降は、雨がよほど少ない以外は不要です。

肥料
庭植えでは1月〜2月中旬に寒肥をあげ、有機質肥料をやります。鉢植えでは、3月に化成肥料を施します。

病害虫
ほとんどありませんので育てやすいでしょう。
ただ、テッポウ虫には注意しましょう。

ミツマタの詳しい育て方

選び方
蕾を持っている苗を選ぶのもいいでしょう。

植え付け
3月〜4月上旬に植え付けます。根が細いので崩さずに浅く植えます。鉢植えでも育てるのもいいでしょう。

間引き
剪定の時に間引くのもおすすめです。

剪定・切り戻し
樹形が乱れた際は、11月〜2月の開花前に枝を間引きます。

植え替え・鉢替え
成木になると植え替えは難しくなりますので、植え替える場合は若いうちにしましょう。行うならば3月〜4月がおすすめです。


落葉樹のために、葉がまだない時期に花を早く咲かせます。

収穫
6月下旬に種を収穫します。種は、水洗いして乾かないように包んで、ビニール袋で冷蔵庫保管します。

冬越し
冬は落葉します。花芽もそのまま冬を耐えます。

増やし方
種を収穫して増やすことができます。6月下旬に収穫して、冷蔵庫保存した種を春になってから蒔くといいでしょう。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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