ガーデニング

アジサイ

2019-07-09

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植物名: アジサイ

学名: Hydrangea macrophylla
英名: Hydrangea
和名: アジサイ、ガクアジサイ
科名: アジサイ科
属名: アジサイ属
原産地: 日本、アジア、北アメリカ

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アジサイの特徴

日本も原産地であるアジサイは、広く世界にも愛されている木です。
梅雨時に爽やかな花を咲かせてくれます。育てやすく乾燥しないように育てれば夏も冬も大丈夫で、冬は落葉します。アジサイは、広い意味では、椀状や円錐状の花序を付ける花の総称ですが、ガクアジサイや私達が良く親しんでいる丸く咲くアジサイを指すことが多いでしょう。
アジサイの花には様々な色があり、土壌の酸性度によって変わると言われています。青色のあじさいは、酸性土壌、赤色の花は中性から弱アルカリ性の土壌の場合になると言われます。

アジサイの詳細情報

園芸分類
庭木・花木

草丈・樹高
30cm〜2m

耐寒性
普通

耐暑性
やや弱い

耐陰性
強い

花色
紫、青、白、ピンク、赤、複色など

開花時期
6月〜7月

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アジサイの育て方カレンダー

時期
冬の12月〜3月に植え付け、6月〜7月の梅雨に咲きます。

植え付け
12月〜3月に植え付け。

剪定
7月〜9月中旬、11月下旬、2月〜3月に剪定可能です。

肥料
2月下旬〜3月上旬の寒肥と開花前の5月に追肥します。

開花
6月〜7月に咲きます。

アジサイの栽培環境

日当たり・置き場所
日陰でも育ちますが、日当たりのいい場所に植えるとよく咲きます。湿り気のある場所が好きです。

用土
肥沃な土壌が適し、堆肥などの有機質を入れた黒土がおすすめです。通気性良く、かつ湿度も保つために鹿沼土を混ぜるのもいい方法です。
何色の花を咲かせるかで酸性、アルカリ性を調整するようにしてもいいでしょう。

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アジサイの育て方のポイント

水やり
水切れには注意です。乾燥すると生育が悪くなり、花もあまり付きません。

肥料
寒肥を3月までに行います。堆肥などの有機物と草木灰を混ぜたものが適していて、株の周りに置くだけでいいでしょう。5月の開花前に油かすを追肥してあげます。

病害虫
病気は、うどんこ病、モザイク病、斑点病、炭そ病などが発生しやすくなります。うどんこ病は、風通しをよくして防ぎましょう。
害虫は、オオミノガ、カイガラムシ、アブラムシなどに春から夏にかけて注意します。

アジサイの詳しい育て方

選び方
株元がしっかりしていて、蕾が七分咲き程度あるものがおすすめです。

植え付け
冬の落葉している間の12月〜3月に植え付けます。

剪定・切り戻し
花が咲いた後、7月〜9月中旬は、今年伸びた新梢の芽を少し残してあとは剪定します。11月下旬の落葉時は、樹形全体を整えます。翌春の花芽ができていますので、それを切らないように確認して行いましょう。2月〜3月は、古くなった枝を切ります。ただし、剪定ではあまり切りすぎないこともポイントです。

植え替え・鉢替え
通気性が悪くなりますので、2年〜3年に一度冬に植え替えるようにします。


花が咲いて傷んだ花がらは摘んでいきます。

冬越し
落葉するアジサイです。冷たい風にできるだけ当たらないようにします。アジサイの枝に触れないように寒冷紗で覆うとおすすめで、中が蒸れないようにします。小さい苗の状態の場合には敷き藁を根元にするのもいいでしょう。

増やし方
挿し木と株分けで増やせます。挿し木は、3月〜4月もしくは6月に行います。
3月〜4月の場合は、前年の枝、6月の場合は今年の枝を挿します。
株分けする場合は、植え替えの際に行い、あまり分けすぎないようにして増やしましょう。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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