ガーデニング

アスチルベ

2019-07-10

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植物名: アスチルベ

学名: Astilbe ×arendsii
英名: Astilbe
和名: アワモリショウマ、チダケサシ他
科名: ユキノシタ科
属名: チダケサシ属(アスチルベ属)
原産地: 東アジア(日本、朝鮮半島、中国)、北アメリカ

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アスチルベの特徴

「アスチルベ」の語源は、ギリシャ語では地味なことを意味している言葉です。
花が特徴的でフワフワした雰囲気を持った花を咲かせます。その花が遠くから見ると目立つことから、最近では切り花としても人気となっています。
湿り気のある土を好み、日陰でも育ち、耐寒性もあるので育てやすい植物です。年間を通して、乾燥させないように、木陰などで植えるのがおすすめです。
円錐形の綿菓子のようなフワフワした長い花穂とよく茂る葉が特徴。花色も多く、5月〜7月に花が咲き、大きく育つ「アスチルベ」の野趣あふれる姿が魅力的です。

アスチルベの詳細情報

園芸分類
草花

草丈・樹高
20〜80cm

耐寒性
強い

耐暑性
普通

耐陰性
強い

花色
ピンク、白、紫、赤

開花時期
5月〜7月

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アスチルベの育て方カレンダー

時期
春または秋に苗を植えつけます。5月〜7月に花が咲きます。種を蒔いた場合も1年以内に咲くような品種が登場しています。

植え付け
3〜4月、10〜11月の春または秋に苗を植え付けます。

肥料
3〜4月、10月に少しずつ追肥をします。

開花
5月〜7月に咲きます。

アスチルベの栽培環境

日当たり・置き場所
夏に葉焼けしたり乾燥したりしないように、木陰などの半日陰に植えるのもいい方法です。鉢植えの場合も夏は日陰で育てましょう。乾かさないように株元をマルチングするのもおすすめです。

用土
水はけがよく、水持ちがいい土に植えます。鹿沼土や腐葉土を混ぜたり、山野草用の土も適しています。

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アスチルベの育て方のポイント

水やり
乾かさないことがコツで、特に鉢植えでは注意します。庭植えでも特に春の成長期は乾燥させないようにします。

肥料
3月〜4月の成長期と10月の秋に追肥します。化成肥料を少しずつ分けてやるのがいい方法です。

病害虫
病気は、白絹病、灰色かび病にかかりやすく水はけに注意しましょう。
害虫は、アブラムシ、ヨトウムシ、ナメクジが蕾に、ハダニが乾燥すると付きますので気を付けるようにします。

アスチルベの詳しい育て方

選び方
株元がしっかりした苗を選びましょう。

植え付け
3月〜4月の春または10月の秋に苗を植え付けます。腐葉土を混ぜた水はけと水持ちのいい土に植え付けます。すぐに大きくなりますので、鉢植えの場合は、一回り大きな鉢に植えます。大きくなるため庭植えするのもおすすめです。

植え替え・鉢替え
鉢植えは1年〜2年で、大きくなって根詰まりするため植え替えるようにします。


花が終わったら長い花穂ごと切ります。

収穫
種を採っておくと増やすことが可能です。

冬越し
冬は地上部はなくなります。耐寒性は強いのですが、株元をバークチップなどでマルチングしてあげるとおすすめです。

増やし方
株分けで増やせます。10月〜早春までが適しています。種蒔きでも増やすことができます。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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