ガーデニング

アマリリス

2019-07-11

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植物名: アマリリス

学名: Hippeastrum
英名: Amaryllis (Hippeastrum)、Knight’s star lily
和名: アマリリス
科名: ヒガンバナ科
属名: アマリリス属(ヒッペアストルム属)
原産地: 南米

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アマリリスの特徴

「アマリリス」は、大きな花を咲かせるのが特徴で、直径10cm〜20cmもある花を咲かせます。
まっすぐに太い茎が伸び、そこに花を咲かせる姿にインパクトがあり、切り花としても人気です。球根を植えて育てますが、花が咲くまでが短いのが特徴です。
低い丈でも花を咲かせます。4月下旬〜6月に咲く春咲き品種と10月に咲く秋咲き品種など様々な品種があります。
春咲き品種は、夏に葉が伸びて、冬に地上部の葉が枯れてしまったら、球根を掘り上げて来春また植え付けます。秋咲き品種は、10月頃に咲きます。
熱帯原産のため、秋咲き品種は、鉢植えで温度管理をしながら育てるようにします。

アマリリスの詳細情報

園芸分類
球根、草花

草丈・樹高
40〜80cm

耐寒性
やや弱い〜普通

耐暑性
普通〜強い

耐陰性
半日陰でも大丈夫

花色
赤、ピンク、黄、白、複色

開花時期
4月下旬〜6月(春咲き品種)、10月(秋咲き品種)

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アマリリスの育て方カレンダー

時期
3月下旬〜4月に暖かくなって植え付け、4月下旬〜6月に咲く春咲きと10月に咲く秋咲き品種などがあります。

植え付け
3月下旬〜4月に球根を植え付けます。

肥料
元肥をした後、花が咲いたら5月〜8月にお礼肥をします。

開花
4月下旬〜6月(春咲き品種)、10月(秋咲き品種)に咲きます。

アマリリスの栽培環境

日当たり・置き場所
日当たりが良く、風通しのいい場所がおすすめです。真夏は半日陰が適しています。雨が続く際には、鉢植えの倍には軒下などに移動します。

用土
水はけがいい土がよく、通気性が良く、かつ保水性もある土に植えます。赤玉土5:腐葉土4:パーライト1などの配合が適しています。

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アマリリスの育て方のポイント

水やり
葉や蕾が出るまでは水を控えめにします。その後、成長し始めたら、土が乾いてから水をたっぷりやります。花が咲き、葉が枯れ始める冬には水やりをやめます。庭植えでは水はやらなくても大丈夫です。

肥料
元肥として、緩効性化成肥料をやります。花が終わったらカリ分が多めの液体肥料か固形肥料を5月〜8月にお礼肥としてやります。

病害虫
病気は赤斑病にかかることがあり、葉や花茎、球根に赤斑が出ることがあります。その場合はそのまま捨てます。風通しと水はけを良くして予防しましょう。
害虫は、高温で乾燥するとダニが発生しやすくなります。

アマリリスの詳しい育て方

選び方
球根が大きいと花が良く咲きますので、大きな球根で、傷や変色がない球根を選ぶとおすすめです。

植え付け
3月下旬〜4月に暖かくなってから球根を植え付けます。鉢植えの場合は球根を購入したらすぐに植え付けます。球根の上部が半分から3分の1程度見えるように浅く植えるのがコツです。大きな花が咲きますので、鉢はしっかりしたものに植えます。

植え替え・鉢替え
鉢植えの場合は2〜3年に1度春に植え替えをします。一回り大きなしっかりした鉢を用意します。


大きな花が咲きます。咲き終わったら、付け根から折っておきます。すべて咲き終わったら株元から葉だけを残して切っておきます。

冬越し
耐寒性はあまり強くありませんので、鉢植えの場合にはあまり寒くない場所に移動します。庭植えでは敷き藁や盛り土でマルチングをします。寒さに強い品種もありますが、寒くなって葉が枯れてきた場合には、球根を掘り上げて室内で保管します。ピートモスやおがくずの中に入れて春まで置いてから植えます。

増やし方
2年〜3年に一度の春の植え替えの際に株分けで増やすのがおすすめです。自然に分球しているものを春に植えて増やすのがいい方法です。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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