ガーデニング

アンスリウム

2019-07-10

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植物名: アンスリウム

学名: Anthurium
英名: Anthurium、Flamingo flower、Tailflower
和名: オオベニウチワ(大紅団扇)
科名: サトイモ科
属名: ベニウチワ属(アンスリウム属)
原産地: 熱帯アメリカ〜西インド諸島

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アンスリウムの特徴

アンスリウムは、熱帯植物の雰囲気を楽しむことができる植物です。
600種類ほどあると言われています。5月〜10月と長く咲きますが、赤や白い花などのカラフルな大きな花は、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞で、花弁ではありません。
花は真ん中のひものような部分に小さく多数付いています。観葉植物としても濃い緑の葉が熱帯植物らしくて、魅力があります。
花を楽しむ品種は、「アンドレアヌム」と呼ばれる園芸品種です。寒さに弱く、室内の半日陰で育てるのがコツです。

アンスリウムの詳細情報

園芸分類
熱帯植物、観葉植物

草丈・樹高
30〜80cm

耐寒性
弱い

耐暑性
普通

耐陰性
あり、日陰でも大丈夫

花色
赤、白、ピンク、緑、紫、茶、複色

開花時期
5月〜10月

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アンスリウムの育て方カレンダー

時期
5月〜8月に植え付けます。春から秋の成長期に花が咲き続けます。

植え付け
5月〜8月に植え付けます。

肥料
5月〜8月に肥料をやります。

開花
5月〜10月に長く咲きます。

アンスリウムの栽培環境

日当たり・置き場所
観葉植物として、鉢で室内の半日陰に育てるのがおすすめです。あまり強い日差しに当てると葉が焼け、暗いと花が咲かなくなります。庭植えしたい場合は鉢ごと土に植えこむのもおすすめです。寒くなったら鉢ごと室内に入れます。

用土
水はけのいい土が良く、鹿沼土と粒状のパーライト、ピートモスなどを混ぜます。ヤシ殻単用などでも植えるといいでしょう。根腐れに注意します。

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アンスリウムの育て方のポイント

水やり
土は過湿にならないように水遣りをし、春〜秋の成長期で乾燥する時期は葉水をあげます。暖房する冬は霧吹きで葉水をするといいでしょう。

肥料
5月〜8月が成長期ですので、緩効性の置き肥をこの期間に行います。

病害虫
病気はほとんどなく、害虫は、ハダニやアブラムシ、カイガラムシに注意します。

アンスリウムの詳しい育て方

選び方
アンスリウムの苗は葉の色が濃く艶があり、最も新しい花が1番高い場所で咲いているものを選びます。株元に花芽があるものもいいでしょう。

植え付け
5月〜8月の成長期に植え付けます。よく日に当てて花を咲かせます。

剪定・切り戻し
形を整えるために仕立て直しをするのもいいでしょう。地上部に根などが出ている場合などは根を付けて切って、挿し木で増やします。

植え替え・鉢替え
2年以上経ったら植え替えます。


花は長く咲きますので、色が褪せてきた花は花茎から切り取っておくと次が咲きます。

冬越し
室内の半日陰で、光が当たる場所に鉢で置いておきます。

増やし方
挿し木と株分けで増やすことができます。挿し木は5月〜8月の成長期がおすすめです。株分けは、植え替えの際にできている子株を株分けします。水苔やバーミキュライトなどに植え付けるといいでしょう。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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