アクセサリー

シュシュの作り方5通り!

2019-07-11

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欧米でもhair scrunchie(へアースクランチー)として愛されているシュシュ。ふわふわと女性らしいアイテムの代表格です。
普段はブレスレットのように手首に巻いて、一時的にまとめ髪をしたいときにささっと使えるので重宝しますよね。生地がクッションになって髪の毛に圧を与えすぎないので、髪の毛に結び癖が付きにくいのも助かります。
そんな定番アイテムのシュシュはどこででも手に入りますが、自分でも簡単に作れます。実はいろんなアレンジ方法のあるシュシュ。量産にも向いているのでちょっとしたバザーなんかの出し物としても作れます。

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作り方1 筒状に縫う『ドーナツ型』

一番よく見る基本的な作り方です。8×40センチの布を1枚用意します。8センチの端のぬいしろを折り曲げます。中表に合わせて40センチの辺を縫い合わせます。布を表に返して、ゴムを通して結びます。折り曲げた縫い代を別の端にかぶせて、縫い合わせて完成です。

作り方2 布の中心部分を縫う『くし刺し型』

布を2枚合わせて中心にゴムを通す空間を作り、この部分に串をさすようにゴムを通します。フリルのようなシルエットが特徴的です。チュール生地などの薄めの軽い生地を数枚合わせて作るとボリューミーに仕上がります。

参考画像はベースの布生地の端に別素材の生地を挟んで作りました。8×40センチの布を2枚用意します。ベースの布を中表に合わせて半分に折った生地の輪が表にくるように挟みます。40センチの辺を縫い、生地を表に返します。中心に1.5センチの空間ができるように、ミシンで2列縫い目を作ります。できた空間にゴムを通します。

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作り方3 折り曲げた輪の部分にゴムを通す『折り曲げ型』

布を半分に折り曲げ、輪の部分に空洞を残したまま縫い目を作ります。他の作り方に比べて生地が密集するので布は厚すぎないものを選びましょう。

参考画像は、生地を表に返すまでは前項のくし型と同じ過程で作っています。この方法以外にも、布を2、3枚重ねて作っても良いでしょう。

作り方4 生地を結ぶ『ノット型』

針もグルーも使わない簡単なシュシュです。チュール生地やリボンなどをゴムに結ぶだけです。

結びつける生地を5〜7センチくらいの長さにカットします。生地が短すぎると結びにくいので、最低限の長さを確保しましょう。写真で使用したのは7センチほどにカットしたシュシュを巻き付けていきました。もしくは、リボンなどは、結び付けてからカットしてもよいでしょう。

巻き終わったら全体のバランスを見て、全体の生地のを長さを調整しながらカットします。

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作り方5『かぎ編み』

ヘアゴムを囲みながらかぎ編みを編んでいきます。毛糸のもこもことした質感は他では実現できませんね。

ゴムはあらかじめ結んで輪の状態にしておきます。編みはじめの毛糸の端をゴムに方結びします。糸をゴムの後ろに配置した状態から1目目を編みます。かぎ針をゴムの下から通し、糸を拾ってゴムの前に出します。ゴムの上から糸を拾い、1目編みます。これでゴムを囲む目が1目できました。
次にゴムは囲わずにくさり編みを2目つくります。この3目を1セットとします。
以降も同じように細編み1目(ゴムを囲う)・くさり編み2目(ゴムを囲わない)を繰り返します。ゴムを十分伸ばせる長さまで編み終わったら、最初の目に引き抜き編みをして糸端を隠します。

よくあるシュシュはもう飽きた?!ワンランクアップの仕上がりに!

簡単に作れるシュシュですが、それだけに仕上がりも似たり寄ったりになりがちです。いつもの作り方にひと手間かけたり、素材を変えたり、オリジナルのシュシュに仕上げてみましょう。

素材を変えて作ってみる:綿やシルク生地のシュシュは定番でしょう。ベルベット生地で作れば大人シック、チュール素材でスケルトン、レース生地でフェミニンに…など素材を変えるだけでもマンネリを脱却できます。

ビーズを縫う:プレーンな面白みのない布生地にはビーズを縫い付けてみましょう。全体にばらして付けたり、シュシュの縁部分にビーズを整列させるように並べたり。縫い付ける時には、シュシュを伸ばしたときに糸がちぎれないように、針を運びます。

リボンを付ける:シュシュを作った同じ生地でリボンを作ります。あらかじめリボンを形作ったものや、シュシュで髪をまとめた後に結ぶようなデザインなど、リボン一つでも幅広くあります。

布の縁にトリム素材を縫い付ける:布の端部分にボンボンやレースのトリム素材を縫います。このひと手間でシュシュがプロ並みの仕上がりになります。

バイカラー・トリコロールカラー:捨てきれない布切れはありませんか?
シュシュを作るには十分な長さがない時には必要な布生地の長さを半分か3分割して2色または3色で仕上げましょう。
素材の違う布を組み合わせて個性的に、カラーの違う同じデザインで作れば統一感のある目を引くシュシュができますよ。雰囲気の全く違うデザイン生地を組み合わせるとキルティング風の素朴であたたかなものができます。
この機会に布端切れを消費してみましょう。

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