ガーデニング

インパチェンス

2019-07-11

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植物名: インパチェンス

学名: Impatiens walleriana
英名: Busy Lizzie、Impatiens
和名: アフリカホウセンカ
科名: ツリフネソウ科
属名: ツリフネソウ属(インパチェンス属)
原産地: 熱帯アフリカ

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インパチェンスの特徴

インパチェンスは、5月〜11月上旬ととても長く咲く一年草です。日陰でも育つのも育てやすい植物です。花が一重から半八重、八重咲きとあり、豪華なバラのような印象を受ける花を咲かせるものもあります。
最近では赤と白、ピンクと白などの複色の花色もあり、人気です。また、葉も斑入りの葉があり、楽しむことができます。早く成長し、ドーム型に盛り上がるように生長するために、ハンギングバスケットなどで育てるのもいいでしょう。
耐寒性がなく、一年草ですが、育てやすくて人気です。生長が早く花が良く咲くので肥料を長くやるのがコツです。

インパチェンスの詳細情報

園芸分類
草花

草丈・樹高
15〜40cm

耐寒性
弱い

耐暑性
やや弱い

耐陰性
日陰でも大丈夫

花色
赤、ピンク、オレンジ、白、複色 開花時期
5月〜11月上旬

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インパチェンスの育て方カレンダー

時期
5月〜7月上旬に植え付け、5月〜11月上旬と長く咲きます。種からでも育てられ、60日後に花が咲きます。耐寒性がないので一年草となり、花後に枯れます。

植え付け
5月〜7月上旬に植え付けます。

剪定
7月〜8月上旬に切り戻します。

肥料
5月〜7月、9月中旬〜10月に肥料をやります。

開花
5月〜11月上旬と長く咲きます。

インパチェンスの栽培環境

日当たり・置き場所
日陰でも育つ「インパチェンス」ですが、日当たりと風通しのいい所が適しています。暑さにやや弱いので夏は半日陰がおすすめです。一重咲きと八重咲きの品種がありますが、八重咲きは雨に弱いため移動可能な鉢植えで育てると育てやすいでしょう。

用土
水はけのいい土で肥沃な土に植えます。牛ふん堆肥を1割混ぜるといいでしょう。

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インパチェンスの育て方のポイント

水やり
土が乾いたらたっぷりやります。夏の水遣りは朝夕がおすすめです。

肥料
長く花を咲かせますので、真夏以外の花を咲かせている5月〜7月、9月中旬〜10月に追肥します。

病害虫
病気は灰色かび病にかかりやすく、害虫は乾燥するとハダニ、ホコリダニ、アザミウマが発生しやすくなります。葉っぱや花弁をよく観察しておきましょう。

インパチェンスの詳しい育て方

選び方
「インパチェンス」の苗は、葉っぱが元気で、株元がしっかりしたものを選びましょう。

植え付け
5月〜7月上旬に苗を植え付けます。夏になると半日陰になるような場所がおすすめです。

剪定・切り戻し
暑さに弱いため、真夏には一度切り戻しておくと秋からまた咲きますのでおすすめです。7月頃に草丈の半分から1/3程度に切り戻します。切り戻し後は液体肥料をやります。

植え替え・鉢替え
一年草となる場合は植え替えは不要です。冬越しできる場合は、根詰まりをしているように見えたら、大きな鉢に植え替えます。


花がら摘みをして灰色かび業などの予防をしましょう。

冬越し
11月になると耐寒性がないので枯れていき、対策は必要ありません。冬越ししたい場合は、室内に入れて育てることもできます。

増やし方
挿し芽で増やすことが可能。芽挿しか茎の途中を挿す管挿しができます。挿す場所の土に先に棒で穴を開けて挿すと切り口が傷まずにすみます。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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