ガーデニング

エゾギク

2019-07-15

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植物名: エゾギク

学名: Callistephus chinensis
英名: China aster
和名: ゾギク(蝦夷菊)
科名: キク科
属名: エゾギク属
原産地: 中国北部

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エゾギクの特徴

以前はアスター属に属していたことから、別名アスターとも呼ばれています。
しかし、シオン属(アスター属)の宿根アスターとは別ものです。キク科で、赤、ピンク、白、青、紫、黄、オレンジなどカラフルな色のかわいい花を咲かせるので人気です。
沢山の色を揃えたり、寄せ植えしたりするのに向いています。一重咲きや八重咲き、ポンポン咲きなどの咲き方があります。
夏に咲くエゾギクは、害虫が付きやすいので、風通し良くし、よく日光に当てて育てるのがおすすめです。切り花にもよく使われる花です。

エゾギクの詳細情報

園芸分類
草花

草丈・樹高
15〜90cm

耐寒性
普通

耐暑性
やや強い

耐陰性
花付きが悪くなる

花色
紫、ピンク、白、青、黄、赤、オレンジ

開花時期
7月〜8月

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エゾギクの育て方カレンダー

時期
種から育てる場合は3月〜4月に蒔き、4月〜5月に植え付け、7月〜8月の夏の暑い時期に花を咲かせます。

植え付け
4月〜5月、9月〜10月に苗を植え付けます。

肥料
4月〜5月に液肥をし、鉢植えは、春の植えつけ時の元肥に緩効性化成肥料を施します。

開花
7月〜8月に咲きます。

エゾギクの栽培環境

日当たり・置き場所
日当たりが良く、風通しのいい場所がおすすめです。

用土
酸性でもアルカリ性でもない中性の土がおすすめです。酸性に傾いている土が多いため、苦土石灰を混ぜて改良した上で植えます。連作も避けます。水はけのいい土が向いています。

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エゾギクの育て方のポイント

水やり
庭植えは必要ありませんが、鉢植えの場合は土が乾燥したらたっぷりあげます。蕾が付くまで特にたっぷりあげるようにします。過湿には注意します。

肥料
4月〜5月に植え付けて花が咲くまで月に一度液肥をします。鉢植えは、元肥に緩効性化成肥料を施しておくだけで不要です。

病害虫
病気は立ち枯れ病に気を付けましょう。
害虫は、日当たりが悪いとよく発生し、シンクイムシ、ヨトウムシ、ハモグリバエなどが発生しやすくなります。

エゾギクの詳しい育て方

選び方
よく根が張った苗を選びます。

植え付け
種からも育てられ、春と秋に種蒔きできますが、春蒔きの方が育てやすいでしょう。苗も4月〜5月または9月〜10月に植え付けられます。苗は根を切らないようにし、深く植えないのもコツです。

植え替え・鉢替え
一年草のため植え替えは不要です。


枯れた花の花がら摘みをして次の花をよく咲かせます。

収穫
種を採って増やしましょう。

冬越し
秋に苗を植え付けた場合は霜よけなどが必要です。

増やし方
5月〜6月に挿し木でも増やすことができますが、種を採って増やすのがおすすめです。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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