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ユキヤナギ

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植物名: ユキヤナギ

学名: Spiraea thunbergii
英名: Thunbergs meadowsweet
和名: ユキヤナギ(雪柳)
科名: バラ科
属名: シモツケ属
原産地: 中国

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ユキヤナギの特徴

しだれた細い枝の先に、白い花が沢山付き、雪が降り積持ったように咲くのが特徴です。
可愛らしい姿が人気で、耐寒性も耐暑性もあって、初心者でも育てやすい落葉樹です。低木ですが、地際から枝が出るために横に広がりますので、スペースを取って植えるようにしましょう。白い花が有名ですが、最近では、花弁の外側がピンクになった「フジノ・ピンク」などの品種も人気です。
可愛らしい雰囲気のある木のため、これからも庭木としていろいろな色が開発されていきそうです。
枝が沢山出て混み合うために、風通しには気を付けながら、横にしだれる枝を楽しむのがおすすめです。

ユキヤナギの詳細情報

園芸分類
庭木・花木

草丈・樹高
1m〜2m

耐寒性
強い

耐暑性
強い

耐陰性
花を咲かせるためには日向がおすすめ

花色


開花時期
4月

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ユキヤナギの育て方カレンダー

時期
2月中旬〜3月または10月〜11月に植え付け、4月に花が沢山咲くのが見事です。秋には紅葉し、冬に落葉します。

植え付け
2月中旬〜3月、10月〜11月に植え付けます。

剪定
5月の花後に剪定

肥料
1月上旬〜2月下旬の寒肥と、花後の5月に緩効性の化成肥料を追肥します。

開花
4月に小さな白い花を沢山付けます。 

ユキヤナギの栽培環境

日当たり・置き場所
日向に植えると育てやすいでしょう。風通しのいい場所に植えるのがコツです。横に広がりますので、鉢植えではなく、庭に植えます。

用土
地植えし、水はけがいい有機質の土壌がおすすめですが、やせている土地でも育ちます。

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ユキヤナギの育て方のポイント

水やり
夏の高温時以外不要です。

肥料
1月上旬〜2月下旬に寒肥をし、花が終わった5月に緩効性の化成肥料をやります。

病害虫
病気は枝が密集するためにうどんこ病にかかりやすくなります。
害虫は、アブラムシ類、カイガラムシ類に注意が必要です。風通しに気を付けましょう。

ユキヤナギの詳しい育て方

選び方
大きく横に広がって育ちますので、それを見越して苗選びをします。

植え付け
2月中旬〜3月、10月〜11月に横に広がるスペースを確保した上で苗を地植えします。

間引き
株元から沢山の枝が出ますので、古くなった枝や細い枝を間引いていきます。

剪定・切り戻し
5月の花後に剪定するのがおすすめ。枝が多数出て混み合いますので、風通しが悪くなります。病害虫の予防のためにも剪定しましょう。地際からも沢山の枝が出ますので、数年に1回は地際から刈り込みます。夏にはまた枝が伸びて、花が咲きます。

植え替え・鉢替え
地植えしますので、植え替えする場合は、落葉期に株分けをするといいでしょう。


花はびっしり枝に密集して咲き、春の切り花として用いる人も多くいて人気です。

冬越し
耐寒性はありますので大丈夫です。

増やし方
挿し木と株分けで増やせます。3月上旬〜下旬が挿し木におすすめの時期で、4月〜5月に新芽が出てきます。
株分けの場合は、2月中旬〜3月下旬、または10月上旬〜11月下旬に株を掘り上げて分けます。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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