ガーデニング

ギボウシ

2019-08-05

関連キーワード

植物名: ギボウシ

学名: Hosta
英名: plantain lily
和名: ギボウシ
科名: キジカクシ科
属名: ギボウシ属(ホスタ属)
原産地: 日本、および東アジア

スポンサー

ギボウシの特徴

ギボウシは、世界の温帯地域で広く栽培されている植物です。日本でもよく見かける多年草となっています。
海岸近くや少し高い山や湿原で育っていることもあります。葉が美しく、光沢のあるものやつや消し、白粉があるもの、しわがあるものなどがあって多様な魅力があります。
特に、斑入りの園芸品種が人気です。花は、花茎が長く伸びてその先に小さな花を多く付けます。日陰でも育つギボウシは、重宝がられます。
冬は地上部は枯れますが、春になるとまた芽吹き、寒さに強いのも魅力。クサスギカズラ科、ユリ科、リュウゼツラン科に分けられたりもします。

ギボウシの詳細情報

園芸分類 草花、山野草

草丈・樹高  15〜200cm

耐寒性 強い

耐暑性 強い

耐陰性 強い

花色 紫、白

開花時期 7月〜8月

スポンサー

ギボウシの育て方カレンダー

時期 種蒔きは2月〜3月になりますが、市販されていないので最初は苗から育てます。7月〜8月に開花します。

植え付け 2月〜3月に植え付けます。

肥料 4月〜6月、9月〜10月に追肥します。

開花 7月〜8月に開花します。

ギボウシの栽培環境

日当たり・置き場所 明るい日陰または半日陰がおすすめです。庭植えではあまり乾燥しすぎない場所に植えます。

用土 水はけと水もちがよく、少し湿り気のある場所が好きです。市販の草花用の培養土で育てられます。

スポンサー

ギボウシの育て方のポイント

水やり 土が乾いたらたっぷりとやります。庭植えでも乾燥しすぎている場合は十分水遣りをします。

肥料 4月〜6月に月1回固形の油かすを追肥します。9月〜10月にも少し量を減らして月1回行います。

病害虫 ウィルス病にかかりやすく、葉が縮れたり、変色していきます。病気にかかったら、株ごと捨てるようにします。
害虫は、ネコブセンチュウやアブラムシが付きます。早めに防除するようにしましょう。

ギボウシの詳しい育て方

選び方 苗は葉っぱが張りがあるしっかりしたものを選びましょう。

植え付け 2月〜3月に苗を植え付けます。植え付けは、草丈が低いものは鉢植えでも大丈夫ですが、大きくなるものは庭植えします。自分で採取した種から育てる際は、雑種化しないように気を付けて交配させる必要があります。また、種からの場合、3年〜5年は花が咲きません。

植え替え・鉢替え 鉢植えでは1年〜2年ごとに2月〜3月に植え替えをするようにします。庭植えの場合も3〜4年で植え替えます。盆栽に小さく仕立てている場合はそのままで大丈夫です。

花 雄しべの株と雌しべの株があり、交配をしてあげる必要があります。交配の際には袋を掛けて虫が入らないようにすると雑種化しないで済みます。

収穫 10月〜11月に種を収穫して、乾燥させて蒔くと増やせます。

冬越し 秋から葉っぱが枯れだし、冬は休眠して過ごしますのでそのままで大丈夫です。春になると新芽が出ます。鉢植えの場合は、軒下などに移動するのがいい方法です。

増やし方 種蒔きと株分けで増やせます。秋に収穫した種は、湿った清潔な川砂などに混ぜて冷蔵庫に保管しておき、2月〜3月になって蒔きます。株分けの場合は、植え替える際に、2〜3個の芽が付いているようにして分けましょう。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

スポンサー

植物を探す

花の名前
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

    ▲ページトップ