ガーデニング

グラジオラス

2019-08-05

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植物名: グラジオラス

学名: Gladiorus hybridus
英名: Gladiolus
和名: トウショウブ(唐菖蒲)
科名: アヤメ科
属名: トウショウブ属(グラジオラス属)
原産地: 南アフリカ

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グラジオラスの特徴

グラジオラスと言えば、夏を感じる華やかな花です。下から順番に花が横向きに咲いていく様子は見事です。
まっすぐ伸びる花穂と葉も細くスッとしているので、花壇に植えるのも人気となっています。南アフリカを中心に原種があり、多くの園芸種が開発されています。
カラフルな鮮やかな花色があるのが人気で、主に大輪のグランディフロラ系と小輪のピクシオーラ系があり、春植え夏咲き球根が多く出回っています。
球根は、茎が変形したもので、毎年新しくなり、新しい球根に木子(きご)と言う小さな球根が沢山できるのが特徴。それを採ることで増やすことができます。

グラジオラスの詳細情報

園芸分類 球根

草丈・樹高  60〜150cm

耐寒性 弱い

耐暑性 強い

耐陰性 半日陰は必要

花色 赤、ピンク、黄、オレンジ、白、青、紫、緑、複色

開花時期 6月〜10月

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グラジオラスの育て方カレンダー

時期 球根を霜の心配がない暖かい3月下旬〜7月に植え付けます。植えてから3〜4ヶ月で、春植え夏咲きの花が咲きます。秋に植えて翌年の春に咲く秋植え夏咲きもあります。

植え付け 3月下旬〜7月に球根を植え付けます。

肥料 3月中旬〜4月中旬、7月〜11月、鉢植えは3月中旬〜11月に肥料をやります。

開花 6月〜10月に咲きます。

グラジオラスの栽培環境

日当たり・置き場所 日当たりがいい場所に植えることが大切です。半日陰は必ずないと花が咲かなくなります。

用土 少量の苦土石灰を最初に混ぜます。水はけのいい土にし、堆肥や腐葉土をよく混ぜておくことも必要です。

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グラジオラスの育て方のポイント

水やり 乾燥には割と強いのですが、花が咲くまでの成長期にはたっぷり水をやります。乾燥を防ぐため、マルチングするか、周りに背の低い草花を植えてあげるのもいい方法です。開花後は乾燥気味でも大丈夫です。

肥料 3月中旬〜4月中旬、7月〜11月と元肥と花後のお礼肥を追肥します。鉢植えでは3月中旬〜11月とずっと月に一度置き肥をするか、液肥を月3回程度行います。リン酸、カリ分が多い肥料がおすすめです。

病害虫 病気は、首腐病、ウイルス病などにかかりやすいので気を付けましょう。連作すると首腐病などの病気にかかりやすくなります。
害虫はハダニが付きやすくなりますので、洗い流して駆除しましょう。

グラジオラスの詳しい育て方

選び方 球根を植えますが、丸くて厚みのあるずっしりとした球根を選びます。

植え付け 暖かくなってから、3月下旬以降〜7月までに球根を植え付けます。球根の2倍以上の土を上にかぶせます。本葉が出てからは、低温、低日照、乾燥などに合わせないようにして花を咲かせましょう。

植え替え・鉢替え 2〜3年で別の場所に植え替えるようにし、病気にかからないようにします。3月下旬〜7月が植え替えにいい時期です。

花 花は夏咲きと翌年の春咲きがあります。次々と下から上に咲く様子が美しい花です。花が咲くと高くなって倒れやすいため、株元に土を盛るか、蕾の場所を避けて支柱で支えるようにしましょう。

冬越し 秋には葉が枯れますので、球根を掘りあげます。いい新しい球根を選別して、凍らないような所で保管。暖かくなってから植え付けます。

増やし方 分球で増やすことができ、多くの木子ができますので、採って植え付けます。種を採っておくと、種蒔きから増やせますが、花が咲くまでに3年かかり、別の種類になることがあります。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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