ガーデニング

グロリオサ

2019-08-06

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植物名: グロリオサ

学名: Gloriosa
英名: Gloriosa、Glory lily、Flame lily、Fire lily、Climbing lily
和名: キツネユリ(狐百合)
科名: イヌサフラン科
属名: キツネユリ属(グロリオサ属)
原産地: 熱帯アフリカ、熱帯アジア

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グロリオサの特徴

グロリオサは、熱帯アフリカ、熱帯アジアが原産地の植物です。花が特徴的で、細い花びらが反ったようになり、不思議な熱帯植物らしい花を咲かせます。鮮やかな花色も切り花としても人気。春に植えて夏に花が咲きます。
つる性で、葉の先の巻きひげで巻き付いていきますので、誘引して育てるのがポイントです。熱帯植物のため寒さに弱く、10月頃葉が枯れたら、球根を掘り上げて翌春まで保管します。
イヌサフラン科ですが、ユリ科に分類される場合もあります。

グロリオサの詳細情報

園芸分類 球根、草花

草丈・樹高  100〜200cm程度

耐寒性 弱い

耐暑性 やや弱い

耐陰性 真夏は半日陰がおすすめ

花色 赤、ピンク、オレンジ、黄、 白、複色

開花時期 7月〜9月

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グロリオサの育て方カレンダー

時期 4月〜5月に球根を植え付けます。それ以降も追肥することで、7月〜9月に花を咲かせます。

植え付け 4月〜5月に植え付けます。

肥料 5月〜8月に追肥します。

開花 7月〜9月に花が咲きます。

グロリオサの栽培環境

日当たり・置き場所 梅雨までは日向がおすすめで、真夏は葉焼けをしますので、彼岸頃までは半日陰で育てます。それ以降はまた日向に出します。

用土 水はけと肥料もちがいい土が適しています。元肥には、リン酸分の多い緩効性の化成肥料を混ぜます。

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グロリオサの育て方のポイント

水やり 土が乾いたら、水をたっぷりやります。10月頃に葉が枯れ出したら、水やりを控えます。

肥料 球根の芽が出始めたら、緩効性の化成肥料を置き肥し、5月〜8月までやります。

病害虫 葉などにモザイク状のウィルス病が出やすくなります。ウィルス病にかかったら、そのまま廃棄するようにします。
害虫は、アブラムシにも注意します。

グロリオサの詳しい育て方

選び方 球根を選ぶ際は、先端に一つだけ芽がありますので、その芽を確認しましょう。球根は、大きくて丸くてしっかりしたものがおすすめで、カビが付いていないものを選びます。
大きな球根ほど大きな花を咲かせます。

植え付け 4月〜5月に植え付けます。最初に球根を、湿らせたパーライトに埋めて、ビニールで覆って日向で保温して芽を出させましょう。芽が出てから植え付けることで、花が早く咲くでしょう。つる性ですので6月〜8月には支柱やあんどんに誘引します。

植え替え・鉢替え 植え替えも4月〜5月がおすすめです。新芽は、逆から出てきますので、植え替える際は、球根を横向きに一度埋めて新芽が出るのを確認してから植え付けます。
球根が大きくなって横向きに入らない場合は、逆向きに立てて植えるようにします。

花 花がら摘みをしっかりします。そのままにしておくと種ができ、球根に栄養がいかなくなりますので注意しましょう。

冬越し 10月頃に葉が枯れます。枯れたら、球根を掘り上げて春まで保管します。

増やし方 4月〜5月頃に分球で増やすことができます。古い球根が二つに分かれますので分けて増やしましょう。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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