ガーデニング

ケイトウ

2019-08-07

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植物名: ケイトウ

学名: Celosia argentea 、Celosia argentea var.cristata、Celosia cristata
英名: plumed cockscomb
和名: ケイトウ(鶏頭)
科名: ヒユ科
属名: ケイトウ属(セロシア属)
原産地: インド、熱帯アジア

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ケイトウの特徴

ケイトウは、秋に咲く花として、古くから日本でも親しまれています。
花が特徴的で、鶏のトサカに似た雰囲気があるため「鶏頭」という和名が付いています。花房の先が平たく帯のようになっていたり、扇状になっていたりして特徴的です。
赤いケイトウなどがよく庭でも目立ちます。ケイトウの仲間には、約60種類があり、品種が豊富です。花の形や葉の形、丈や分枝も種々様々です。
最も、ケイトウらしいグループは、「トサカ系、クリスタータグループ」と呼ばれますが、他にも様々なグループがあって、大きく特徴が異なります。

ケイトウの詳細情報

園芸分類 草花

草丈・樹高  0.1〜2m

耐寒性 弱い

耐暑性 強い

耐陰性 弱い

花色 赤、ピンク、黄、オレンジ、淡緑

開花時期 7月〜11月

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ケイトウの育て方カレンダー

時期 4月下旬〜8月に種を直まきし、7月〜11月に花を咲かせます。

植え付け 4月下旬〜8月に種を直まきします。

肥料 鉢植えでは、5月中旬〜8月に液肥を行います。

開花 7月〜11月に花を咲かせます。

ケイトウの栽培環境

日当たり・置き場所 日当たりと水はけのいい場所がおすすめです。やせた土地でも小さくてしっかりした見栄えに育ちます。品種によって0.1〜2mと丈も大きく異なり、株の大きさも異なりますので、成長を考えて植えましょう。

用土 少し苦土石灰を混ぜて植えます。一般用の草花用培養土で大丈夫です。

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ケイトウの育て方のポイント

水やり 最初は根が張るまでは、しっかり水をやります。特に鉢植えでは乾燥に気を付けるようにしましょう。花が咲いたら、花に水を掛けないようにします。

肥料 庭植えでは必要なく、鉢植えでは、5月中旬〜8月に液体肥料を月3回程度行います。

病害虫 病気は、水はけが良くないと立ち枯れ病や灰色かび病にかかります。連作障害などにもかかりやすいでしょう。
害虫は、アブラムシ、ヨトウムシ、ハダニに気を付けます。ハダニは、乾燥しすぎると付きます。

ケイトウの詳しい育て方

選び方 ケイトウの種や苗を選ぶ場合には、たくさんの品種がありますので、花の形、葉の形、丈や広がり方をよく確認して選ぶようにします。

植え付け 種を蒔いて育てることが多く、移植は嫌うため、直まきか、根を切らないように注意して植え付けます。種蒔きの際は、光を嫌いますので、芽が出るまで陰になるよう何かを被せます。草丈の高い品種もあり、支柱を立てるか、株元を盛土して倒れないようにします。

間引き 発芽したら、品種にもよりますが、通常10cm〜20cm間隔になるよう間引きます。大きな品種でしたら、30cm〜40cm間隔に間引きます。鉢植えの場合には間引かず小さく育てるのもいいでしょう。

剪定・切り戻し 品種によって分枝の多い品種があり、20〜30cmに生長したら、摘芯することもあります。

植え替え・鉢替え 数年で植え替えないと連作障害になります。

花 花もちがいいのでそのまま長く楽しむことができます。

収穫 種を採っておくと来年も咲かせることができます。

冬越し 寒さに弱く、冬越しはできず、枯れる一年草です。

増やし方 種を採っておくことで、翌年種を蒔くことができます。種は、翌春まで乾燥させて保存しておきます。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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