ガーデニング

サギソウ

2019-08-07

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植物名: サギソウ

学名: Habenaria radiata (Pecteilis radiata)
英名: White egret flower、Fringed Orchid
和名: サギソウ(鷺草)
科名: ラン科
属名: ミズトンボ属(ハベナリア属)
原産地: 日本

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サギソウの特徴

サギソウは、日本が原産地で、日当たりのいい低地の湿った場所によく生えています。球根性のランで、ランナーを伸ばして、新しい球根をその先に作って増えていきます。
白い花が特徴的で、先端が3つに割れていて、左右に切れ込みがあるために、白鷺が飛んでいるような姿に見えるでしょう。冬は休眠し、球根で冬を越します。
鉢植えで育てるのがおすすめで、乾燥しないように水切れしないようにミズゴケなどで育てるのもいい方法です。

サギゾウの詳細情報

園芸分類 ラン、球根、山野草

草丈・樹高  20〜40cm

耐寒性 普通

耐暑性 強い

耐陰性 夏は半日陰がおすすめ

花色 白

開花時期 7月〜9月

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サギソウの育て方カレンダー

時期 1月〜3月の休眠期に植え付け、7月〜9月に花を咲かせます。

植え付け 1月〜3月の休眠期に植え付けます。

肥料 5月〜6月に薄い液肥をします。

開花 7月〜9月に花を咲かせます。

サギソウの栽培環境

日当たり・置き場所 日向で育てるようにします。他の植物の陰になってないようならば、夏に葉が傷む場合は、寒冷紗で遮光してもいいでしょう。熱帯性種もありますが、日なたを好むものや日陰を好むものなどがあり、冬越しも厳しいので育てにくいでしょう。

用土 保湿性が高い土がおすすめです。栄養分は少ない土で大丈夫です。ミズゴケで育てるのも育てやすいでしょう。

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サギソウの育て方のポイント

水やり 乾燥を防ぐために、砂利を敷いた受け皿に水を入れて、その上で育てるのもおすすめです。水切れに気を付けます。冬は休眠しますが、冬も乾燥しないように、月2〜3回は水遣りをします。

肥料 毎年植え替えるようにしますので、肥料はあまりしないで大丈夫です。5月〜6月に薄い液肥を月2回以内で行います。

病害虫 病気は、ウィルス病にかかりやすく、5月に葉が出てきた頃にかかっていないかチェックします。病気になった株は捨てます。
害虫は、アザミウマ、アブラムシに注意が必要です。アザミウマは、6月〜7月に殺虫剤を散布するのがおすすめです。アブラムシも早めに駆除しましょう。

サギソウの詳しい育て方

選び方 球根を選ぶ場合には、乾燥していない重みのある球根を選びます。苗は、葉がきれいな色をしたものを選びましょう。

植え付け サギソウの根は横に広がりますので、平鉢に植えるのもおすすめです。ミズゴケで育てるのも水切れしないで育てやすいでしょう。

植え替え・鉢替え 1月〜3月は休眠しますので、植え替えます。球根の上下がわからないこともあり、1cm程度浅く土をかぶせ、横にして植えるといいでしょう。

花 花がら摘みをして、種を作らないようにして、球根を太らせます。

冬越し 冬は休眠します。鉢は、土が凍らない場所に移動します。冬は乾かし気味に、室内で育てるのがおすすめです。

増やし方 分球で増やすことができます。1年で2倍〜3倍に球根がなっていますので、分けて乾燥させないように保管し、土が凍らないような2月〜3月に植え付けましょう。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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