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山口県で昔ながらの雰囲気が残る下関グリーンモールを歩いてみよう! 買い物の後は静かな隠れラドン温泉へ行こう!

2019-08-19

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山口県の下関市は、高級魚の「ふく」をはじめとする魚介類が新鮮な街として知られていますが、海の玄関口として海外との交流も盛んです。
特に下関駅周辺には、買い物スポットもいくつかあり、今回ご紹介する「下関グリーンモール」もその中の一つです。 これから「下関グリーンモール」についてご紹介させていただきます。

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「JR下関駅」から徒歩約6分! 昔ながらの雰囲気が残る大通り!

下関駅の構内にもいくつかのお店がありますし、映画館やレストランなどがあるショッピングモールもあります。 近くにホテルもありますので、旅行で訪れるにはアクセスがとても便利です。 その「JR下関駅」周辺にはいくつかの商店街があり、「下関グリーンモール」もその中の一つです。
ぶらぶらしているとほかの商店街に入ったりすることもあり、ここからここまでが「下関グリーンモール」だと区切るよりも周辺全体的にご紹介させていただけたらと思います。



・昔ながらの韓国のお店が立ち並ぶ「下関グリーンモール」


「下関グリーンモール」には、日本のものというよりは韓国の料理店や食材屋が立ち並びます。 実は下関市と韓国の釜山は姉妹都市になっています。
そのため昔からの交流があり、この周辺に在日韓国人の方々が在住している場所もあります。 韓国の焼き肉屋や洋服屋など、まるで韓国旅行をしているような気分を味わう事もできます。
韓国ドラマの人気が根強いですので、韓国の料理や商品などで気になるものがあれば、散歩がてら購入してみませんか。



・日本と韓国を行ったり来たり? 周辺の商店街とは?


「下関グリーンモール」の周辺には、いくつかの商店街があります。 かつて下関の台所として知られていたのが「長門市場」です。 現在では営業している店舗が減少してしまったため、シャッター商店街と化していますが、当時の光景を垣間見る事ができる貴重な場所になっています。
また、「下関グリーンモール」から豊前田方面に抜ける場所にあるのが「茶山通り」です。 こちらは映画の舞台になったことでも有名で、しばらく歩いていると観光スポットである「海峡タワー」を見ることができます。 「長門市場」は昔ながらの韓国の雰囲気があり、「茶山通り」は昭和の日本の雰囲気があります。
どちらも昔のアジア系の雰囲気ですが、日本と韓国を行き来しているような気分を味わうことができます。


・「下関グリーンモール」の近くにある「大歳神社」へ行ってみよう!


「大歳神社」は源平合戦において源義経が勝利を祈願するさまを畏敬した漁民が神祠を祀ったことが起源とされています。 歴史に興味のある方でしたらご存知でしょうが、源平合戦は最終的に源氏が勝利します。 「大歳神社」は勝利した源氏の義経祈願が元になっていますので、武運長久の神として明治維新の際には奇兵隊の旗揚げ軍旗が奉納されました。
地元では階段が急で長いことでも知られており、足腰の鍛錬で上り下りを繰り返す人もいます。 また、大鳥居は1862年に白石正一郎が奉納したとされています。 白石正一郎は高杉晋作の奇兵隊結成時に援助し入隊した人物です。

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「JR下関駅」から車で30分! 隠れ家的な温泉施設「王司温泉」へ行ってみよう!

「JR下関駅」から車で30分ほどの場所に、住宅街の中に突然現れる温泉施設があります。 入口ののぼりがなければ、普通の民家と見分けがつきませんので、素通りしてしまう場合もあります。 事前予約をしていれば宿泊も可能で、知る人ぞ知る隠れ家的な場所です。



・静かな雰囲気が嬉しい隠れ温泉!


前述の通り周辺は住宅街ですのでとても静かです。
受付の方もおっとりとされた方で、田舎の親戚の家に遊びに行った時のような雰囲気を感じることができます。 また、下関から関門大橋と関門海峡を眺めながらドライブがてら行くことができますので、見晴らしが良いです。



・日本でも数少ないラドン含有泉!


温泉にはいろいろな効果効能がありますが、その中でも特に療養的な効果が期待できる泉質を療養泉といいます。
全部で10種類ありますが、その中でも放射能泉・含ヨウ素泉・二酸化炭素泉の三つは日本の温泉の中でも数が少なく貴重な泉質であるとも言われています。
「王司温泉」の泉質はラドンを含有している含放射能泉です。
ラドン含有量が規定値を越えている場合に、泉質名がつきます。
基本的に放射能泉は源泉温度が低いものが多く、「王司温泉」も源泉の温度は低いです。
ガランにある蛇口から源泉が出てきますので、夏の熱い時期などはそのまま体にかけると気持ちが良いです。
湯船に注がれている温泉は、加温しているものと源泉をそのまま入れているものの2槽に分かれています。
温かい温泉と冷たい温泉を交互に入る、温冷交互浴という入浴方法を体感することができます。
温冷交互浴は疲労回復や睡眠に効果が期待できます。

まとめ

いかがでしたか。
山口県下関市にある「下関グリーンモール」と温冷交互浴が体験できるラドン含有泉「王司温泉」についてご紹介させていただきました。
山口県内には、ほかにもいろいろなショッピングを楽しめる場所や温泉などもありますので、また機会がございましたらご紹介させていただきたいと思います。
今回の記事が山口県を旅行する際の参考になれば幸いです。


プロフィール
小井 明日香(こい あすか)
福岡県生まれの福岡県育ち
温泉が好きすぎて大分県別府市に移住
最近は全国の温泉地に興味がある
温泉資格の「温泉マイスター」と「温泉シニアマイスター」を持っており、趣味は温泉巡り

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