ガーデニング

ダチュラの育て方

関連キーワード

学名: Datura metel
英名: Angels trumpet
和名: チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)
科名: ナス科
属名: チョウセンアサガオ属(ダチュラ属)
原産地: インド、中東、南北アメリカ

スポンサー

ダチュラの特徴

8種類ほどのダチュラ属があり、漏斗状の大きな花を咲かせます。
南国的な雰囲気があるのが特徴です。1m程度まで大きくなり、上向きに花を咲かせます。花壇には、一年草の「ダチュラ・メテル」の「チョウセンアサガオ」と言ったものがよく植えられます。
多年草もあり、「アメリカチョウセンアサガオ」が多く野生化しています。花が下向きに咲く、「ブルグマンシア属」も見かけるでしょう。
7月〜9月と長く花が咲きますが、一つずつの花は2〜3日で枯れます。
「ダチュラ属」も「ブルグマンシア属」には、強い毒性があるために、植える場所に気を付けて、取り扱いも慎重にしましょう。

ダチュラの詳細情報

園芸分類
草花

草丈・樹高
60〜100cm

耐寒性
弱い

耐暑性
強い

耐陰性
半日陰までは大丈夫です。

花色
白、紫、黄色

開花時期
7月〜9月

スポンサー

ダチュラの育て方カレンダー

時期
春に種を蒔いて、4月〜6月に植え付けると夏に花が咲きます。ほとんど一年草扱いです。

植え付け
4月〜6月に植え付けます。

肥料
5月〜9月に置き肥または液肥の追肥をします。

開花
7月〜9月に長く咲きます。

ダチュラの栽培環境

日当たり・置き場所
夏の暑さにも強く、日当たりのいい場所を好みます。有毒植物となっていますので誤食しないように注意できる場所に植えましょう。

用土
一般の草花用培養土で大丈夫です。

スポンサー

ダチュラの育て方のポイント

水やり
夏の成長する時期、7月〜9月の花の時期には水をたっぷりやります。鉢植えでは、乾燥させないようにするのがコツです。

肥料
花を咲かせるためには、腐葉土や堆肥などをよく混ぜます。追肥も5月〜7月にやるとおすすめです。花を咲かせるためには、置き肥か、液肥をするようにします。

病害虫
病気はほどんどなく、害虫もハダニに気を付ければいいでしょう。葉水をすることで予防できます。

ダチュラの詳しい育て方

選び方
種から育てます。八重咲きなどもありますので選びましょう。

植え付け
4月〜6月の早めに植え付けると、夏に大きく育って花が良く咲きます。根付くまで乾燥させないように注意します。大きく育ちますので、株間を広く取って植えましょう。

剪定・切り戻し
伸びすぎた枝、不要な枝だけを刈り込む程度で大丈夫です。

植え替え・鉢替え
ほとんど一年草なので植え替えは必要ありません。


一つずつの花は2〜3日で枯れます。有毒ですのでそのままにして気を付けます。

収穫
種を採っておくと増やせます。果実から割れた種を春まで乾燥させておくといいでしょう。

冬越し
「ダチュラ・メテル」は一年草となっているため、冬には枯れますので、何もしなくて大丈夫です。多年草の場合には、地中の芽の凍結だけを気を付けておきます。

増やし方
種蒔きで増やせ、4月〜5月に種を蒔きます。直まきでも大丈夫です。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

スポンサー

植物を探す

花の名前
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

    ▲ページトップ