ガーデニング

ツキミソウの育て方

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学名: Oenothera
英名: Evening primrose
和名: マツヨイグサ(待宵草)、ツキミソウ(月見草) 
科名: アカバナ科
属名: マツヨイグサ属
原産地: アメリカ大陸のテキサスからメキシコ

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ツキミソウの特徴

ツキミソウは、一日花で、一年草もしくは二年草か、もしくは、あまり長く育たない多年草です。
夜咲きのために、日本では「ツキミソウ(月見草)」と呼ばれます。夕方から白い花を咲かせ、朝にしぼむ時には、ピンク色の花弁になっています。
また、日当たりが悪い所では、花が咲かなくなりますので注意しましょう。日本で「月見草」と呼ばれているものには、「マツヨイグサ」や「コマツヨイグサ」「アレチマツヨイグサ」「オオマツヨイグサ」などの多くの種類があります。また、昼に咲く「ヒルザキツキミソウ」もあります。
種からよく増えますので増やしてみるといいでしょう。

ツキミソウの詳細情報

園芸分類
草花、山野草

草丈・樹高
15〜30cm

耐寒性
普通

耐暑性
強い

耐陰性
弱い

花色
黄色、ピンク、白

開花時期
5月〜9月

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ツキミソウの育て方カレンダー

時期
種蒔きを2月〜3月に行い、4月〜5月に植え付けます。

植え付け
4月〜5月に植え付けます。

肥料
鉢植えの場合には3月〜8月に肥料を行います。

開花
5月〜9月に咲きます。

ツキミソウの栽培環境

日当たり・置き場所
日向を好み、日陰は向きません。

用土
水はけが悪ければ改良します。赤玉土や軽石などを混ぜましょう。草花用培養土でも大丈夫です。土質はあまり選びません。

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ツキミソウの育て方のポイント

水やり
土の表面が乾いたら水をたっぷりやります。鉢植えではよほど乾燥しない限りは水やり不要です。

肥料
鉢植えの場合には、3月〜8月に少量の肥料をやります。あまり遣りすぎると葉ばかりが茂りますので注意します。

病害虫
病気はほとんどなく、害虫は、ハムシの仲間が付きます。春から秋まで葉を食べますので、幼虫の段階で早めにつかまえるのがおすすめです。

ツキミソウの詳しい育て方

選び方
種からの発芽率が良く、好きな種類の種を選んで蒔いてみましょう。

植え付け
移植を好みませんので、最初から大きな鉢に植えたり、スペースを取って植えましょう。植え付ける場合は、4月〜5月に根を傷つけないように注意して植え付けます。
高さが高くなる場合は、支柱を立てて育てます。


一日で枯れますので、花がら摘みをその都度行うと長く咲きます。

収穫
秋に種を収穫しておくと、増やすことができます。

冬越し
霜よけをするのがおすすめです。

増やし方
秋に種を採ったものを冷蔵庫で保存しておき、暖かくなって2月〜3月に蒔きましょう。種を蒔いて、2年目の5月〜9月には花が咲くようになります。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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